酒田市議会 2023-12-19 12月19日-05号
例えば、身体障害者手帳であれば、JR・民営鉄道・旅客船などの運賃割引制度は、身体障害者手帳の1種と2種に区分されており、手帳の提示によって、区分を確認することで各公共交通機関ごとに割引を実施しております。
例えば、身体障害者手帳であれば、JR・民営鉄道・旅客船などの運賃割引制度は、身体障害者手帳の1種と2種に区分されており、手帳の提示によって、区分を確認することで各公共交通機関ごとに割引を実施しております。
さらに、本市独自の施策としまして、身体障害者手帳、それから療育手帳、精神保健福祉手帳などお持ちの方の20歳未満の方につきましては、年間1万8,000円分の障がい児ほっとふくし券というのを交付させていただいております。
視覚に何らかの障がいが生じた方については、医師の所見に応じて身体障害者手帳を取得することを助言されているものでございます。 手帳を取得することにより、眼鏡、義眼、安全つえなどの身体の機能を補う補装具費の支給や視覚障がい者用拡大読書器などの日常生活を便利にするための日常生活用具の給付が適用されるものでございます。
その他、町民からの補聴器への支援の問い合わせが増えており、その際、身体障害者手帳の取得による支援について説明をしていることから、例年以上に聴覚に係る身体障害者手帳の取得者が増えている状況です。一方、補聴器に係る町の支援制度は十分に知れ渡っている状況にはないものと受けとめ、広報、ホームページなどを活用し周知に努めているところです。
18節庄内町高齢者補聴器購入費補助金10万円は、身体障害者手帳を所持していない(町民税非課税世帯で)軽度の難聴がある高齢者への費用助成として計上しております。 95ページ、2項1目児童福祉総務費では、7節庄内町誕生祝金500万円は、これまでの「ひまわりっ子誕生祝金事業」を終了し、新たな事業として本町に誕生した第1子からのすべての出生児へ祝金を贈呈する経費を計上しております。
具体的にイで「町内に住所を有する満70歳以上の者」、ロで「身体障害者福祉法第15条第4項の規定により障害者手帳の交付を受けている者または療育手帳制度要綱に基づく療育手帳の交付を受けている者、もしくは精神保健及び精神障害者福祉に関する法律第45条第2項の規定により精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている者」ということで、3ページをご覧ください。
現在、指定医の診断書に基づき、聴覚障害の程度により1級から6級のいずれかに該当する身体障害者手帳の交付を受けた方には、障害者総合支援法により補聴器の購入に対して補装具費の支給を行っております。これは、1級から6級の程度によって4万から13万円というような支援の内容でございます。まずは現状ではこのようになっているということです。
具体的には指定管理者である一般社団法人庄内町総合型スポーツクラブ・コメっちわくわくクラブを中心に活動しており、外部指導では身体障害者福祉協会、各老人クラブ、集落・公民館での健康体操、親子レク指導、その他介護予防運動指導等、多岐にわたる指導を行っております。
次に、障がい者の交通手段やサポート体制についてでございますが、運動施設、文化施設への交通手段については、障がい者が利用している各福祉事業所や身体障害者福祉センターがリフト付バス等で送迎を行っております。 送迎時には、支援が必要な方を把握をしている職員がその方の障がいの種別や状況に合わせたサポートを行うようにしております。
外出支援制度としては、町内に居住している要支援、要介護認定を受けている方が医療機関を受診する際に利用する補助券の交付や下肢・体幹・視覚及び内部障害などに1級から4級の身体障害者手帳または療育手帳、精神障害者保健福祉手帳を有する方、特別支援学校への通学をされている方、障害者社会参加移動促進事業でタクシー券やガソリン券など利用できる券を交付しております。
ウ 障害者社会参加移動促進事業 身体障害者手帳の交付を受けている下肢、体幹、視覚および内部障がいの1~4級の方、療育手帳または精神障害者保健福祉手帳の交付を受けている方、特別支援学校に通学している方に、タクシー券(600円)またはガソリン券1リットル分として使える券を年間40枚まで交付している。
第9.議第146号 酒田市眺海の森天体観測館の指定管理者の指定について第10.議第147号 酒田市松山歴史公園の指定管理者の指定について第11.議第148号 酒田市松山スキー場、酒田市平田スキー場及び眺海の森外山ロッジの指定管理者の指定について第12.議第137号 酒田市斎場設置管理条例の一部改正について第13.議第138号 酒田市国民健康保険税条例の一部改正について第14.議第149号 酒田市身体障害者福祉
4 調査状況 [現況] 令和元年版障害者白書によると、身体障害、知的障害、精神障害の3区分について、各区分における障害者数の概数は、身体障害者(身体障害児を含む。以下同じ。)436万人、知的障害者(知的障害児を含む。以下同じ。)108万2千人、精神障害者419万3千人となっている。 これを人口千人当たりの人数でみると、身体障害者は34人、知的障害者は9人、精神障害者は33人となる。
酒田市写真展示館及び酒田市美術館の指定管理者の指定について第19.議第145号 酒田市公益研修センターの指定管理者の指定について第20.議第146号 酒田市眺海の森天体観測館の指定管理者の指定について第21.議第147号 酒田市松山歴史公園の指定管理者の指定について第22.議第148号 酒田市松山スキー場、酒田市平田スキー場及び眺海の森外山ロッジの指定管理者の指定について第23.議第149号 酒田市身体障害者福祉
また、鶴岡市身体障害者福祉団体連合会の方々におきましては、卓球やボッチャなどに取り組まれておりますが、このボッチャのクラブでは、福祉施設かたぐるまで月二、三回の練習をされておりまして、11月15日の山形県スポーツ・レクリエーション祭で行われました初のボッチャ競技会に4チーム18人が参加されております。
酒田市写真展示館及び酒田市美術館の指定管理者の指定について第21.議第145号 酒田市公益研修センターの指定管理者の指定について第22.議第146号 酒田市眺海の森天体観測館の指定管理者の指定について第23.議第147号 酒田市松山歴史公園の指定管理者の指定について第24.議第148号 酒田市松山スキー場、酒田市平田スキー場及び眺海の森外山ロッジの指定管理者の指定について第25.議第149号 酒田市身体障害者福祉
本市には、身体障害者手帳を所持されるオストメイトの方が令和2年1月末現在で197名おられます。年齢の内訳としましては、18歳未満の方が2名、18歳から64歳までの方が35名、65歳以上の方が160名でございます。国内外から訪れる観光客や来訪者の方々も含め、オストメイトの方が安心して外出するためにはオストメイト対応のトイレが必要となります。
◎保健福祉課長 本町におきましては、身体障害者手帳を交付している人の中でという数であれば把握はしております。現在、身体障害者手帳を交付している方の中で、聴覚障害を受けている方、70歳代、80歳代というところまでは把握はしておりませんが、65歳以上の方は全体が109名中91名ということで把握はしております。
交付額は1万8,000円でございまして、対象は身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかをお持ちで20歳未満の方となります。内容としては、紙おむつの購入やタクシーの利用ができる障がい者ほっとふくしサービス事業のメニューに、サービス利用者が増加しニーズが高い放課後等デイサービスを加えたものになっております。
また、ロの部分でございますが、身体障害者福祉法の部分であるとか、精神障害の福祉に関する法律でございまして、福祉手帳の方、こういったものをご提示いただければ割引の適用をさせていただいておるところでございます。 また、ホの部分でございますと、庄内総合高校の生徒ということで学生証であるとか在学証明証といったものが身分を証する書類ということで、こちらでは運用させていただいておるところでございます。