酒田市議会 2024-03-12 03月12日-05号
また、石巻市から酒田市までの沿線各地域には、温泉や景勝地などの魅力的な観光資源が豊富に存在しており、本路線の早期整備により、新たな広域観光周遊ルートの形成が見込まれるとともに、外航クルーズ船の寄港の増加、これに伴うインバウンドの回遊にも寄与することが期待されます。
また、石巻市から酒田市までの沿線各地域には、温泉や景勝地などの魅力的な観光資源が豊富に存在しており、本路線の早期整備により、新たな広域観光周遊ルートの形成が見込まれるとともに、外航クルーズ船の寄港の増加、これに伴うインバウンドの回遊にも寄与することが期待されます。
近年でもるんるんバスの路線見直しなどを行ってきたわけでありますが、さらなる地域公共交通の利便性に拍車がかかるものと期待するものでありますが、具体的な取組をお聞かせ願って、1問目を終わらせていただきます。 (矢口明子市長 登壇) ◎矢口明子市長 市村浩一議員の質問にお答えいたします。
先ほどの庄内-羽田線のキャンペーンのアンケート結果でも、庄内空港に期待する項目に、庄内-羽田線の5便化はもちろんのこと、大阪、札幌などへの就航、LCCの就航など、国内路線の拡充を望む声も多く聞かれるようであります。
(3)るんるんバスの利用状況についてですが、るんるんバスの全路線の利用者数は、令和5年4月から11月までの8か月間で9万8,171人、対前年同期比で1万3,740人増加し16.3%の増となりました。 このうち、運転経歴証明書を提示して乗車した利用者数は7,076人であり、現在のところ、運転経歴証明書の提示による運賃割引制度を開始した平成29年度以降過去最大の利用者数となっております。
続きまして、②路線延長等の市民要望への対応でございます。 今、高齢者から、通勤で乗るバスのバス停が遠くなったので、路線延長できないかとか、あるいは、高齢で歩行速度が遅いので、路線区間内で手を挙げれば乗り降りできるようにできないか、様々な御意見をいただいております。 いろいろな変更、路線延長や路線変更には2年かかると言われておりますが、手続はそんなに困難なものなのでしょうか。
アとして、バス路線の見直しに当たっての考えはということで、昨年8月にバス路線及びデマンドタクシー運行内容を大きく変更したわけでありますが、私もまだまだ便利なバス路線になったとは思えません。
JR羽越本線・陸羽西線に乗ること自体を目的とする観光客の誘客を図り、乗車人員を増やすことによりまして、地元高校生の足である鉄道路線を守ります。特に消費額の多い外国人観光客の誘致に力を入れます。 山居倉庫につきましては、史跡の本質的な価値を次世代に継承する施設とする一方で、酒田商業高校跡地に整備される民間施設については、令和7年3月に供用開始し、稼ぐ観光施設といたします。
現状6地区のコミュニティは独自の路線で、ここがまとまるなんていうことは考えられませんので、これをしっかり維持、支えていく学校との協働というものをぜひ期待したいと思います。それについては、地域プロデューサーから引き続き、御配慮をいただくということでよろしくお願いしたいと思います。
町道路線を廃止する理由でありますが、道路法には、路線の起点若しくは終点、またはそのいずれもが変更となる場合や、複数の路線を結合して一つの路線とする場合、または、路線を分割して複数の路線とする場合は、該当する路線の廃止と新しく路線を認定するという二重の手続を必要とすることが規定されてございまして、この度は、この規定に基づきまして町道吉岡廻館線については、路線を分割して二つの路線とする場合として、町道近江新田田谷線
公共交通については、昨年の8月から本市公共交通体系を改編し、バス路線は、るんるんバスの6路線、庄内交通の2路線に再編をいたしました。それから、予約制乗り合いのデマンドタクシーは、運行地区を拡大し、これは浜中地区、黒森地区、十坂地区、八幡地区、平田地区でございますが、拡大するとともに、運行日も週3日を平日5日と拡充をしたところでございます。
庄内総合高等学校生徒への通学費支援は、現在、町内外の生徒が通学のためにJRまたは路線バス等の公共交通機関を利用した場合に、その定期券代を対象とし一部支援を行っている事業でございます。この支援は、高校の存続という目的を掲げ平成27年度から始めたもので、新高校スタートと同時に整理する予定でした。しかし、学校側の強い要望を受けて継続しているところでございます。
(9) 町内林道の整備状況 本町内にある林道(作業道は除く)は合計18路線である。(資料2参照) 現在通行不可能な林道が興屋線と小倉山線の2路線である。両方ともこれまでの大雨等により路面洗堀や路肩崩れ等が起きたものであり、興屋線と小倉山線の一部の路面洗堀している場所は改修を予定している。なお、小倉山線の大規模崩落箇所は数年にわたって修復されてない状況にある。
共通の知人を通して御相談を受けましたのは、本年7月末をもって旧八幡町のぐるっとバスの路線廃止で子供の足、いわゆる交通手段がなくなってしまったとのことでございます。親御さんは当然働いておりますし、学校と違い自分の時間で学びに通うわけですので、毎回タクシーを使うとなれば、金銭的な問題が生じてまいります。旧3町に住まいする子供たちは、安い料金で市内に出かける手段が断たれてしまっております。
大項目2、路線改編後の公共交通運行についてお伺いいたします。 今年の8月1日に乗合バス、デマンドタクシーの路線改編が行われ、5か月が経過いたしました。八幡ぐるっとバス(4路線)、平田るんるんバス(2路線)が廃止され、8月からデマンドタクシーの新規地区としての運行に変わりました。るんるんバスにおいては7路線を6路線に変更し、運行経路、運行日、運行ダイヤの見直しが行われております。
そして、8月1日からるんるんバスの路線が大幅に変更になった際、公益大生と高校生にアンケートを実施し、その声を反映させたということであります。もっとあるのかと思いますが、私の頭にはこれしか浮かばないものであります。 神奈川県川崎市では、平成16年発行の川崎市子どもの権利に関する行動計画策定に向けて、子どもの意見表明権・参加を中心として子どもの意見表明・参加を尊重したまちづくりを進めております。
他の自治会の箇所では7月まで庄内交通の路線バスが運行された箇所でもありますので、その点もルートの決定の際に関わっているものと思います。 狩川地区の車両の通行制限については、道路交通法第4条に基づき都道府県公安委員会が道路における交通の規制をすることとなります。また、当該路線は主要地方道羽黒立川線となっております。
この路線は、社会資本整備総合交付金事業を町では利用いたしまして、全線のいわゆる改良というよりも、大規模修繕を現在しているところです。 今回の議会の最初の方にありましたいわゆる工事の報告についても、2件ほど繰越工事と現年度の工事で上がっているところでございます。
4番の繰り越し工事につきましては、いわゆる内定をいただいたというか、交付決定いただいた金額がございますので、そちらを有効に使うことも目的といたしまして、なおかつこの路線については、さらに修繕をしなければいけない箇所が多いということもありまして、延長を増工して、修繕面積が増えているということでございます。
50号 酒田市介護保険条例の一部改正について第7.議第51号 酒田市国民健康保険税条例の一部改正について第8.議第52号 酒田市立酒田看護専門学校授業料等に関する条例の一部改正について第9.議第53号 酒田市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について第10.議第56号 物品の取得について(小型除雪車)第11.議第57号 物品の取得について(除雪ドーザ)第12.議第58号 酒田市道路線