天童市議会 2012-12-12 12月12日-03号
質疑応答の中では、大きな反対もなく、「ぜひとも頑張ってほしい」という新駅に対しての期待の声を多くいただきました。また、各地域で開催しておりますまちづくり懇談会におきましても新駅計画について説明しており、事業に対しての理解は得られたものと判断をしております」、このように答えられたと思います。
質疑応答の中では、大きな反対もなく、「ぜひとも頑張ってほしい」という新駅に対しての期待の声を多くいただきました。また、各地域で開催しておりますまちづくり懇談会におきましても新駅計画について説明しており、事業に対しての理解は得られたものと判断をしております」、このように答えられたと思います。
そういった住民の意見や要望をただ単に要望だと受けとめないで、自分の抱える政策課題についての情報提供だと受けとめていただいて、そしてそこから真摯にその住民と向かい合って、質疑、応答も含めて対話をしていくということが私は重要なことでないかなと思うわけです。そこで、その対話が成り立てば、住民も住民サービスや満足度というものがそこで成立するんでないかなと思っております。
質疑応答の中では、大きな反対の意見もなく、ぜひとも頑張ってほしいという新駅に対しての期待の声を多くいただきました。 また、各地域で開催しておりますまちづくり懇談会におきましても、新駅計画について説明しており、事業に対しての理解は得られたものと判断をいたしております。 ○水戸保議長 松本病院事業管理者。
質疑応答の中では、費用負担に関する質問などもありましたが、ぜひとも頑張って実現してほしいと、新駅に期待する意見をいただいております。また、各地域で開催しておりますまちづくり懇談会におきましても、新駅計画について説明をしており、事業に対しての理解は得られたものと判断をしております。 次に、芳賀地内の雨水調整池計画について申し上げます。
町全体の考え方からいきますと、年2回、行政区長の方々が集まる機会がありまして、春と秋でありますが、115の集落の方々すべてにその都度必要な情報についてはきちんと説明をし、そして質疑応答の中で理解を深めながら進めているという状況もありますので、そういったことも仕組みとしてご理解いただければなというふうに思います。
最後に、業者選定に際して公平、公正な審査や透明性を確保するためにどのように留意しているのかということでございますが、先ほど申し上げました代表企業枠の第2次審査の際、設計者からの課題に対する提案などの説明や質疑、応答などのヒアリングを公開で実施することにしておりまして、今月6月15日号の市広報でお知らせする予定にしております。
クリーンシステムから地区の方々にリサイクルの方法や取り組み等の説明があり、北日本木材資源リサイクル協会から被災地の状況について報告があった後で質疑応答が行われた。 ○委員 瓦れき処理に協力する意義はすばらしいが、安全安心の観点からまだ不安がある。地域住民説明会での資料や記録は見ることはできるのか。
しとその考え (3) スポーツの交流推進による元気なまちづくりの気運醸成3 安全安心のための除雪方針について(1) 特に市計画団地に対する配慮 (2) 協働のまちづくりによる除雪の奨励34番 布川淳一1 小学校統合に向けての諸問題について1 25年春より開始される戸沢小学校における、大久保小学校の間借りについて (1) 間借りする期間は、どれくらいなのか (2) 戸沢小学校の保護者への説明会での質疑応答
―――――――――――――――――――― ◎質疑・応答 ○議長(加藤孝君) これより質疑に入ります。 上程された議会案に対し,御質疑ありませんか。12番 武田聡議員。 ○12番(武田聡君) 上程されました議会案第4号について質問させていただきたいというふうに思います。
―――――――――――――――――――― ◎質疑・応答 ○議長(加藤孝君) これより質疑に入ります。 上程議案に対し,御質疑ありませんか。30番 阿部喜之助議員。 ○30番(阿部喜之助君) ただいまは6月定例議会の提案理由の説明がございました。このたびの東日本の大災害につきましての関連する予算も計上されておりますが,大変私は良好な考え方であるというふうにまず思います。
それは工事延長のことでないから発生しないというふうに言われますが、私はそのことを求めながら、やはりいろいろ質疑・応答を聞いている中で、議会としてもこれらの問題は調査をしなければならないと思っておりますし、工事願い、あるいは手紙の社判の問題、あるいは工事のいろいろな不手際、この調査、それから工期が守られなかった。
ただいまの質疑応答を聞いていますと、堂々めぐりのように思います。これから再度質問しても、新たな答弁を得るということはできないと思います。同一質問に3回までとなっております。今度が5回目になりますので、質問を変えてください。 ◆7番(加藤鑛一議員) あと私の時間がありませんので、最後に一言。 公民館の問題ですが、公民館の位置づけについて、教育次長から私は正当な評価だとお聞きをいたしました。
私は最近つくづく思うのでありますが,国会での質疑応答,あるいは我が市議会での一般質問,いずれもあらかじめ答弁者に通知されるため,質問する方も答える側も,周到に用意された原稿を読むということになり,ここに傍聴されても,ほとんど真剣さが伝わらず,あとは時間切れで終わってしまう。 ある調査結果によりますと,議会に関心があると答えた市民は83%と高く,市議会報はいつも読むが70%と関心が高い。
要点としては、1つには、経緯について、いつどのような話し合いや契約がなされたのかという再確認、2つには、公衆道路についての定義や法的解釈について、3つには、損失補償契約の考え方と契約金額の妥当性について、4つ目として、地権者が工事をするに至ったいきさつについて、さらに、協定書を交わしたにもかかわらず、その後撤回に至ったいきさつについてなど、事業全般にわたる疑問点について集中的に審議を行い、活発な質疑応答
この部分については,教育部長の方から総括的な50億円というふうな形でかかりますというようなお話でございまして,その部分の中においての各委員からどういう積算根拠であるとか,そういう部分においての質疑・応答はございませんでした。 ○斉藤栄治委員長 尾形源二委員。
さて、この2年間、この議場で何回も市長と質疑応答をさせていただきました。最初に持っていた希望が、悲観になり、落胆になり、そして絶望になっていきました。しかし、我々は絶望だけしていてもいけません。明るい日と書いて「あした」と読むように、明るい未来のあるあしたを信じて本日の質問を行っていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。
引き続きの質疑、応答も温かい空気の中で意見交換がなされたと思います。 そこで伺います。新鶴岡市も合併以来3年半が経過いたしました。これまでの市長と語る会の開催実態と、本事業の効果、評価についてどのようにお考えかお尋ねします。 次に、出羽三山丑年御縁年の取り組みについてお尋ねします。現在、過去、未来、生まれ変わりの羽黒派古修験道、三山すなわち一山なり。本年平成21年は出羽三山丑年御縁年。
今回のこの派遣労働者の途中解雇ですね、中途解雇といいますか、これらについてはやはり国会の中でもいろいろな質疑応答がありまして、雇用期間があるのに、業績といいますか、仕事がなくなってきたからということで途中で解雇をするのは、それは違法だというふうなことが述べられています。
○委員 地区別市民説明会概要として質疑応答集をホームページに掲載するとのことだが,町内の環境関係に携わり活動している方々は余り見ないと思う。市報に掲載するとなると,かなり要約した内容になるだろうが,基本的な事項についての質疑内容を市民に周知する方策はとれないかと感じる。そうすれば,今後予定されている町内会単位での説明会で重複した質問はなくなり,よりきめ細かな説明を行うことができると思う。
議会での質疑応答の概要につきましては、定例の委員会にはいつも報告されております。次回の教育委員会でも、これからいろいろ質疑ある内容について報告がなされる予定であります。 以上であります。 ○議長 土谷教育長。 ◎教育長 今、委員長のほうから公民館全体について答弁がありました。私のほうからは、齊藤議員のほうから3点についてご質問ございましたので、お答えしたいというふうに思います。