1629件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号

実際、以前からJA庄内みどりでは、もっと主食用米販売できる力があり、酒田産米、庄内産米を欲しがる業者からも引き合いがあると言われております。 そこで、①として、「生産の目安」つまり主食用米の作れる量の数値設定であります。 設定には、まず国が年間国内消費量を予測、通知し、その後、県の農業再生協議会を経て、本市の農業再生協議会において基準単収に基づき決定されると認識しております。

酒田市議会 2024-03-13 03月13日-06号

地域おこし協力隊の業務としては、地域ブランド化地場産品開発販売、プロモーション、都市からの移住・交流支援農林水産業への従事、住民生活維持のための支援などの地域協力活動に従事してもらい、隊員の定住・定着を図る。一連の活動を通じて地域力維持・強化を図っていくことが求められています。任期は最長3年ということです。 

酒田市議会 2024-03-12 03月12日-05号

にかほ市では、道の駅ねむの丘の隣に、大手アウトドアメーカーよる東北最大級売場面積を誇るショップができ、キャンプ、登山、カヌーなどのアウトドア用品販売アウトドア教室の開催、全国100万人の会員への情報発信各種スポーツ大会イベント誘致予定であります。 このように、環鳥海山エリア交通アクセスの向上や施設の充実などの現状を本市としてはどのように捉えているのかお伺いいたします。 

酒田市議会 2024-02-29 02月29日-03号

内容としては、民間事業者が行っている各種サービスを「配送」、「移動販売」、それから「移送」、移送というのは買物する人のほうをお店に連れていく移送ですけれども、それらにカテゴリー分けをしまして、事業者ごと申込方法や料金、対応しているエリアなどの情報を掲載いたします。 また、このホームページの概要をワンペーパーにまとめたリーフレットの作成も進めております。

酒田市議会 2024-02-27 02月27日-02号

酒田花火については、経費削減を図り、チケット販売方法運営体制などの見直しを行い、市民や観光客など誰もが楽しめるプログラムにするとともに、地元企業連携して花火大会を運営します。また、令和5年度に休止した交流事業イベントについては、地域実行委員会協力態勢を拡大し、持続可能な形で実施していきます。 (3)「港」発の交流で賑わうまち。 

酒田市議会 2023-12-20 12月20日-06号

来年度の事業に向けて、改善策が話し合われていると思いますが、運営体制チケット販売方法企画内容などを今から話し合われ、来年早々にPR活動など動き出さないと、間に合わないと思います。 年内に黒字収支可能な企画内容販売方法運営体制などについて検討し、年内実施の可否と実施内容について実行委員会内で最終的な結論を出すと言っておりますが、現在の進捗状況を改めてお聞かせ願いたいと思います。 

酒田市議会 2023-10-23 10月23日-06号

流通、加工、消費面取組といたしましては、環境に優しい農業により生産された農作物などの直売所、アンテナショップなどにおけるメニューなどの試作、販売促進、消費者調査を今後実施していく方向といたしました。 本格的な取組はこれからでございますが、生産面取組といたしましては、本年8月に酒田生産組合協議会が青森県黒石市のスマート農業有機農業の両方に取り組んでいる農家先進地視察に行ってまいりました。

酒田市議会 2023-10-18 10月18日-04号

このナラシ対策の中身ですけれども、当年産の収量掛ける販売数量に対しての下落分の9割とはなっているんですけれども、あくまでも基準が1等米なんです。1等米掛ける販売数量での数値を出しての制度になっておりますので、幾ら作況指数が100といえども、等級が下がった場合の補填、こういったものにはなかなか適用されていない。

酒田市議会 2023-10-03 10月03日-02号

こうした事業資金確保観覧者安全対策を目的とした取組を行ったものの、駐車台数確保計画どおりにいかず、結果として、有料観覧席席数を十分に販売できなかったことが、事業収入予定を下回った大きな要因と考えているところでございます。 インターネット販売サイトで座席の販売を6月1日から開始をしております。

酒田市議会 2023-09-29 09月29日-01号

そこで、市外から酒田市に来て消費をしてもらう観光と、酒田市の地域産品市外、海外の人に販売する移出・輸出を、これまで以上に促進していきます。 例えば、観光では、酒田市の美しい景観と、そこから生まれる豊かな食材、さらには、味わい深い歴史、文化をこれまで以上に生かして、市外からの外貨を獲得していきます。 

庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号

余目町農協米穀類販売額は前年よりも4,000万円余り減少。年々厳しくなっています。加えて、肥料や飼料資材などの価格高騰が続き、拍車をかけています。基幹産業農業には、あらゆる機関を通して力を尽くすべきであります。美田が耕作放棄地にならないように努めなければなりません。 次に、学校給食費については半年間の無償であるが、なぜ年間を通してできないのか、保護者からは落胆の声が上がっています。

酒田市議会 2023-03-15 03月15日-06号

また、酒田のほうにも毎週送っていただいて販売されていますが、ガソリン価格高騰等によって輸送コストも上がっているので、単価に影響している現実があり、生産者にとっては大きな悩みであるということでした。もともと水温の高い海域のものですので、冬になると成長が遅くなるのも生産コストアップになり、水質管理生育管理の難しさを感じてまいりました。

酒田市議会 2023-03-13 03月13日-05号

令和3年度に起業支援制度を利用した地域おこし協力隊OBは、地元食材を使った商品ネットや産直、キッチンカー販売したり、庄内地域魅力を動画やオンラインイベントを通した発信に取り組んだりと、住民と一緒に地域魅力を引き続き発信する事業を展開をしております。 それから、次に、中項目の3、今後の取り組みと課題についてお尋ねがございました。 

庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号

それで、この町農協からの資料を私はいただいたのですが、令和4年度の町の米穀類販売では、9億1,739万1,000円で、前年より4,160万円の減少となっているような状況であります。また、国では畑作作物への転作率は8割を超える一方で、転作支援する水田活用直接支払交付金を削減する方針転換には、多くの農家に困惑が広がっていると伺っております。庄内町にとって死活問題であります。