村山市議会 2008-03-05 03月05日-02号
まずもって図書館についての大前提を申し上げたいんですけれども、行政は、市民の財産である図書館に本を並べておくだけではなくて、できるだけたくさん利用してもらうように努力していく義務があるというように考えています。そういう努力をする意思がないのであれば、わざわざ大金をかけて新しい図書館を建てる必要がないということだと思います。
まずもって図書館についての大前提を申し上げたいんですけれども、行政は、市民の財産である図書館に本を並べておくだけではなくて、できるだけたくさん利用してもらうように努力していく義務があるというように考えています。そういう努力をする意思がないのであれば、わざわざ大金をかけて新しい図書館を建てる必要がないということだと思います。
03分 場 所 第2委員会室 出席委員 鑓水一美,遠藤和典,川口充律,伊藤香織,石沢秀夫,菊池文昭, 五十嵐吉信,高橋嘉一郎,峯田豊太郎 欠席委員 なし 当局出席者 財政部長,企画調整部長,消防長,会計管理者,関係課長等 委員長席 鑓水一美 審査事項 1.議第8号 平成20年度山形市一般会計予算 2.議第16号 平成20年度山形市財産区会計予算
また、これまでの人財、人という財産でございますが、そういった人財と歴史をはじめとした資本力の活用をいたし、個々の経営感覚ややる気を掘り起こす情報の提供をしてまいり、そして徹底した地域ブランドの確立と後継者育成、規模拡大、周年化などで農業の新しい芽を育ててまいりたいと考えております。
そのほか財産収入、繰越金、諸収入などを増額し、自動車取得税交付金、国庫支出金、県支出金などを各事業の決算見込みに連動して減額をしている。 なお、繰越明許費については、用地交渉の事業進捗に伴う市道矢流川大平線道路改良事業ほか3事業を新たに設定し、債務負担行為については、土地開発公社が借り入れた事業資金の損失補償費の設定期間を平成21年度まで延長するため変更するものである。
消防の基本法である消防組織法は、住民の生命、財産を守る消防については市町村が責任を負うと大原則を定めております。しかし、先ごろの平成の大合併では、特例法や予算措置を通じて、国の意向に沿わなければさまざまな不利益を受けると圧力をかけ、消防についても市町村合併にあわせた組織がふさわしいと、両輪での広域化が推し進められてまいりました。
議第 9号 平成19年度鶴岡市公共下水道事業特別会計補正予算(第4号) 第10 議第10号 平成19年度鶴岡市住宅用地造成事業特別会計補正予算(第1号) 第11 議第11号 平成19年度鶴岡市水道事業会計補正予算(第1号) 第12 議第12号 平成20年度鶴岡市一般会計予算 第13 議第13号 平成20年度鶴岡市加茂財産区管理特別会計予算
2款1項3目財産管理費でございます。25節積立金につきましては、本年度、各基金の預金利子の実績見込みによりまして367万2,000円を追加するものでございます。
議第7号の財産区特別会計は、大高根財産区廃止に伴う予算整理のための組み替え。 議第8号の農業集落排水事業特別会計は、事務事業の精査による減額。 議第9号の介護保険事業特別会計は、介護給付費準備基金積立金等による増額であります。 議第10号の水道事業会計は、高料金対策補助金の精算及び企業債の繰上償還等によるものであります。
以上のほか、利子割交付金、配当割交付金、地方特例交付金、財産収入、寄附金、繰越金、諸収入を増額、地方消費税交付金、自動車取得税交付金、分担金及び負担金、使用料及び手数料、国庫支出金、県支出金を各事業の決算見込みに連動して減額しております。 なお、繰越明許費につきましては、用地交渉の事業進捗に伴う市道矢流川大平線道路改良事業ほか3事業を新たに設定するものであります。
次に、議第73号平成19年度天童市財産区特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。 今回の補正予算は、既定の予算総額に1,000円を追加し、補正後の歳入歳出予算総額をそれぞれ250万円とするものであります。 その補正内容は、大字高擶有財産区費の財産区財政調整基金の利子を積み立てるものであります。
個人の財産を勝手に持っていくということは,本来あってはならないことである。また,医療体系は現制度でも悪いのになおさら悪くなる。お年寄りに対して,敬老どころかその逆である。この補助金は国の100%補助なのでいいような気もするが,制度そのものには到底賛成できるものではない。制度そのものがだめな制度なので,高齢者医療制度円滑導入事業費補助金が含まれるこの歳入には反対する。
消防力は,市民の生命・財産にかかわる重大な問題であり,十分な議論が必要とは思いますが,現時点での市長の消防広域化に対する考えをお聞かせください。 以上で1回目の質問とします。 ○議長(酒井靖悦君) 市川市長。 〔市長 市川昭男君 登壇〕 ○市長(市川昭男君) 佐藤議員の御質問にお答えさせていただきます。 第1点目,後期高齢者医療制度の診療報酬についてでございます。
耕地整理を実施した土地改良区や土地改良共同施行内の農地・あぜ道や土手等の災害については,財産という意味合いもあることと,反面,農地は国土保全・環境保全上からして多面的な公益性的な機能もあり,農地は地球の温暖化防止対策の一環としてということもあり,公共性と財産というその両面を有しているということから,自然災害といえど現行の災害復旧事業補助率どおり,100分の50なり,100分の70でもまあしょうがないのかなと
年度山形市立病院済生館事業会計予算 第14 議第11号 平成20年度山形市国民健康保険事業会計予算 第15 議第12号 平成20年度山形市老人保健医療事業会計予算 第16 議第13号 平成20年度山形市後期高齢者医療事業会計予算 第17 議第14号 平成20年度山形市介護保険事業会計予算 第18 議第15号 平成20年度山形市区画整理事業会計予算 第19 議第16号 平成20年度山形市財産区会計予算
(以上3件 産業建設常任委員長報告) 第26 議第155号 平成19年度鶴岡市一般会計補正予算(第5号) 第27 議第156号 鶴岡市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について 第28 議第157号 月山水道企業団の解散について 第29 議第158号 月山水道企業団の解散に伴う財産処分
(五十嵐龍一教育部長 登壇) ◎五十嵐龍一教育部長 文化財、伝統芸能の保護育成についてでございますけれども、お話いただきましたように、地域で長年培われてきた歴史や伝統、文化、その価値を新市の共有の財産として、各地域の個性を生かし、高めることが大切だというふうに思うところでございます。 まず、現状の確認作業を行っているかということでございます。
議事係主査 ●議事日程 議事日程第5号 平成19年12月20日(木曜日)午前10時開議第1 議第31号 平成19年度天童市一般会計補正予算(第5号)第2 議第32号 平成19年度天童市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)第3 議第33号 平成19年度天童市老人保健特別会計補正予算(第2号)第4 議第34号 平成19年度天童市財産区特別会計補正予算
行政との意思疎通を心配されておりましたが、消防団の皆さんには身を張って市民の生命、財産を守っていただいておりますので、そのような懸念のもとに行動はできません。私どもも、御指摘いただくものは御指摘いただいて、みずからチェックするものはチェックをして、改善するものは改善してまいりたい、そのように考えております。
◎総務課長 公有財産の、特に土地の町有地につきましては合併時において、大枠に言いますと旧余目町においては番地まで条例に設定しておりました。旧立川町においては小字名で止めた条例がほとんどなものですから、新町でそのまま条例をスタートさせていただきました。