庄内町議会 2021-09-09 09月09日-03号
これだけどれだけ膨らむか見えない部分も当然あるわけでございますので、その現実にあった時点で当然一番は町民の皆さんの安全・安心、あるいは地域を守るということからスタートしなければなりませんので、生命・財産を守り、雇用の場をしっかりと確保して、地域・人・物・金がしっかりと地域循環するということを掲げていますので、それに沿ったやり方で進めていければというように思いますし、臨時財政対策債の考え方について必要
これだけどれだけ膨らむか見えない部分も当然あるわけでございますので、その現実にあった時点で当然一番は町民の皆さんの安全・安心、あるいは地域を守るということからスタートしなければなりませんので、生命・財産を守り、雇用の場をしっかりと確保して、地域・人・物・金がしっかりと地域循環するということを掲げていますので、それに沿ったやり方で進めていければというように思いますし、臨時財政対策債の考え方について必要
17款財産収入は2,272万6,000円の収入済額で、前年度より2,165万4,000円の減額となりました。利子及び配当金と不動産売払収入の減少が主な要因となっております。 18款寄附金につきましては、7億3,698万3,000円の収入済額で、前年度より1億7,680万円増額となりました。ふるさと応援寄附金の増額が主な要因となっております。 8・9ページをご覧ください。
チェンジ3は町民の生命と財産を守る危機管理の徹底であります。新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、災害の常態化、毎年のように降り注いでくる災害の常態化や、鳥獣被害の拡大などは年々大きな課題となっていると思っています。災害時に有効とされる地域コミュニティの再生、あるいは有事を視野に入れて迅速に対応できる危機管理の拡充など、できるところから対応したいというように思います。
未来は希望と不安でできているという言葉がありますが、町村の行政に関わる者として、町民の生命、財産を守り、雇用の確保、若い世代が子育てできる環境整備、そして長い間地域を支えた高齢者が安心して生活できる施策の展開が問われております。そんな中で庄内町のリーダーを選ぶ町長選、そして議会議員の補欠選挙が7月13日に告示されるということで1ヵ月を切りました。
これまでも私有権、財産権といったようなものをどのように理解をしながら、それをクリアしながら町の支援策を組めるかということで考えてきております。一つアイデアとしては新しい考え方として、この不動産関係の業者の方々がその物件を活用できるかどうか、この1点で少し調整できないかというように見ています。
渡邉絵美 調査係行政主査 片桐裕美 議事係主査 ●議事日程 議事日程第4号 令和3年3月18日(木曜日)午前10時開議第1 議第110号 令和3年度天童市一般会計予算第2 議第111号 令和3年度天童市国民健康保険特別会計予算第3 議第112号 令和3年度天童市用地買収特別会計予算第4 議第113号 令和3年度天童市財産区特別会計予算第
それから、普通財産になった公園などの利用については引き続き地元の方でも草刈りなどには協力をしていきたいという声をいただいております。
これについてここの管理委託契約で行っておりますが、令和3年度の庄内町予算説明附属書の24ページ以降に町の町有財産というページがあります。そこの農村公園のところを探して見ていきますと、桑田の農村公園がありません。令和2年度、昨年は予算説明の補足資料となっておりますが、ここにも21ページ以降にあるのですが、そこが探し出せませんでした。
次世代の方もその恩恵を被るわけですので、その利用にあたっては次世代の方々にも負担をしていただくという意味合いもその負担の平準化と言いますか、そういう考え方を持って起債を発行しそして償還しているというわけですので、今その事情をよく把握しないで負担感を実際に感じているという方はいるのかもしれませんが、町債というのはそういう性格のものでありますし、実際に都市計画区域に入っているということで、その方の土地、財産
自治法上、制度的に明確化された地方公共団体の財産としての基金は、目的に応じて、あるいは地方公共団体の財産の範囲の拡大に資し、あるいは歳入歳出予算を通じて行う予算執行では、やや時期的な点、あるいは弾力性に欠けるといった点を、制度的に克服することができるものとしたものであります。
5款財産収入、1項1目利子及び配当金は、国民健康保険財政調整基金の運用益である利子分の確定見込みを受けて14万7,000円を追加するものです。 以上が、補正予算第4号となります。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。 ございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。
年度天童市工業団地整備事業特別会計補正予算(第4号)第12 議第108号 令和2年度天童市民病院事業会計補正予算(第5号)第13 議第109号 令和2年度天童市公共下水道事業会計補正予算(第3号)第14 議第110号 令和3年度天童市一般会計予算第15 議第111号 令和3年度天童市国民健康保険特別会計予算第16 議第112号 令和3年度天童市用地買収特別会計予算第17 議第113号 令和3年度天童市財産区特別会計予算第
しかし、農家にとっては要するに財産なんです。生活の糧なんです。それが枝折れだなんでなくなるということは非常に残念なことなんですよ。財産がなくなるんだから。 その辺を生活道路が優先だから、農道は後だと、雪下ろしに行きたくても行けない。そして、枝折れとか、ブドウの棚が潰れていても、そこに今度は資材を運んで、それを補修することもできない。道路が掃かれていないから。
の取得について(ダンプトラック)第18 議第109号 財産の取得について(油圧ショベル)第19 議第110号 財産の取得について(ブルドーザ)第20 議第111号 指定管理者の指定について(出羽庄内国際村) (以上7件 総務常任委員長報告)第21 議第112号 鶴岡市コミュニティセンター設置及び管理条例の一部改正について第22 議第113号 財産の取得について(タブレット
住民の生命と財産を守るという観点から考えても、公益的な意見書だと考えます。 以上申し上げ、請願に賛成の討論といたします。 ○議長(本間新兵衛議員) 次に、反対の討論を許します。 次に、賛成の討論を許します。 これで討論を終結します。 これから請願第6号について採決します。ただいま議題となっております請願第6号についての委員長報告は、不採択であります。
コロナ禍にあって、今、まさに人類共通の、地域共通の財産である文化芸術が勢いを失ってしまうことがあってはなりません。そのための施策がぜひ必要と考えております。コロナ禍にあって、完全に実現することは難しいことはよく承知しておりますけれども、何か対策を講じるすべがないかを考えております。
鶴岡がそれでかなり失敗していると聞いていますので、アマゾンは別として、鶴岡で魚介類の標本をたくさん持っていた方がおるんですが、それも鶴岡市では何ともならなくて、もう茨城県のほうに散逸してしまって、ほとんどこっちのほうにはもう5分の1も残っていないという世界になっていまして、あれが鶴岡にあったらすばらしい財産になったのになと感じております。
本市の普通財産のここ3年間の売却収入は、平成29年度は7件で6,222万5,000円ほど、平成30年度は5件で1,056万円ほど、令和元年度は京田西工業団地の用地が3件、それから旧上田倉庫の1件の売却収入が大半を占めておりますけれども、合計で12件で1億694万5,000円ほどとなっております。
まず最初に、新型コロナ禍の中において、地域の財産、それから、子どもたちの活動に光を当ててくださいましたことに対し、議員に心からの感謝を申し上げます。 さて、環境整備について、二つの点でお答え申し上げます。
◆(小山大地議員) 議案書9ページ、議第96号 財産の取得についてお伺いいたします。 本財産取得は、9月議会で採決された教育ICT環境整備事業に関して、小中学生に1人1台、端末1,582台を約1億250万円で購入するものでございます。 財政課長にお伺いいたします。