庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
3款国民健康保険事業費納付金は、歳入の一般会計繰入金の補正を受けて1項医療給付費分、2項後期高齢者支援金等分、3項介護納付金分のそれぞれにおいて財源補正を行うものです。 6款基金積立金は、1項1目国民健康保険財政調整基金積立金に926万2,000円を追加するもので、積立後の基金の額は約6億849万3,000円を見込んでおります。 以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。
3款国民健康保険事業費納付金は、歳入の一般会計繰入金の補正を受けて1項医療給付費分、2項後期高齢者支援金等分、3項介護納付金分のそれぞれにおいて財源補正を行うものです。 6款基金積立金は、1項1目国民健康保険財政調整基金積立金に926万2,000円を追加するもので、積立後の基金の額は約6億849万3,000円を見込んでおります。 以上でございます。 ○議長 これより本案に対する質疑を行います。
9目農林漁業対策事業費で、こちらの方は当初予算で計上した、農林漁業体験実習館の受水槽制御ケーブル改修工事について、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当により財源補正を行っております。なお、資料ではNo.1公共的空間安全・安心確保事業の対応となります。
3款国民健康保険事業費納付金は、歳入の一般会計繰入金の額の確定により1項医療給付費分、2項後期高齢者支援金等分、3項介護納付金分のそれぞれにおいて財源補正を行うものです。 12・13ページをご覧ください。8款3項1目一般会計繰出金11万1,000円は、保険基盤安定負担金の算定誤りの自主返還分です。 9款予備費は財源調整のため719万2,000円を追加するものです。
3款国民健康保険事業費納付金は、歳入の一般被保険者国民健康保険税の補正を受けて1項医療給付費分、2項後期高齢者支援金等分、3項介護納付金分のそれぞれにおいて財源補正を行うものです。 12・13ページをご覧願います。 5款1項2目疾病予防費は、新型コロナウイルスの影響により事業を取りやめたため、委託料の減額をするものです。
3款国民健康保険事業費納付金は、歳入の一般会計繰入金の額の確定により1項医療給付費分、2項後期高齢者分、3項介護分のそれぞれにおいて財源補正を行うものです。 9款予備費は財源調整のため234万1,000円を追加するものです。 続きまして、歳入について説明いたしますので8・9ページをご覧願います。
3款国民健康保険事業費納付金は歳入の一般会計繰入金の補正を受けて、1項医療分、2項後期高齢者分、3項介護分のそれぞれにおいて財源補正を行うものです。 12・13ページをご覧願います。
もう一つが先程総務課長の説明にはございませんでしたが、7款1項2目の商工振興費、こちらの方で財源補正をしております。財源補正ということで95万円財源補正をしておりますが、その中身というのが同じく地方創生推進交付金を活用して実施するものでございまして、6次産業化の推進でございます。
3款国民健康保険事業費納付金は、歳入の一般会計繰入金の補正を受けて1目、2目、3目それぞれにおいて財源補正を行うものです。 6款1項基金積立金1目国民健康保険財政調整基金積立金は、基金の運用益である利子分の確定見込みを受けて7万7,000円を追加するものであり、今年度1億1,959万2,774円を積み増しし、年度末における基金残高は2億6,431万7,531円となる見込みです。
3款1項2目利子は、財源補正のみでございます。 戻っていただきまして、8・9ページをご覧ください。 歳入でございます。 4款1項1目一般会計繰入金17万2,000円の追加は、財源補正にともないまして、繰入金を追加補正するものでございます。 なお、12ページ以降に補正予算給与費明細書をおつけしておりますので、ご覧いただければと思います。以上でございます。
なお、当初予算では同改修業務係る財源を一般会計からの事務費繰入金としておりましたが、県補助金を活用することとして、財源補正を行っております。 次に、2項1目賦課徴収費は、納税相談員の特別休暇にともない報酬25万6,000円及び共済費7万3,000円をそれぞれ減額するとともに、財源である一般会計からの事務費繰入金も減額するものでございます。
起債の充当額につきまして、当初、過少に見積もった部分がありまして、有利な合併特例債が充当できるということが分かりましたので、その財源補正ということで追加させていただいたものであります。 ◆13番(小林清悟議員) まずは除雪費。このたびの冬は約2億8,000万円ですか。私は3億円を超えるんじゃないかなと思いましたが、そこまではいかなかったようでありますね。
1款1項1目は、財源補正のみでございます。 2款保険給付費においては、これまでの実績及び今後の給付見込みを勘案し、組み替え補正するものです。2款1項5目居宅介護住宅改修費負担金100万円減額。2款1項6目居宅介護サービス計画給付費負担金100万円追加。2款2項1目介護予防サービス給付費負担金400万円減額し、12ページ、2款4項1目高額介護サービス費負担金400万円を追加するものです。
次に、2款保険給付費は、1項1目一般被保険者療養給付費につきまして財源補正のみになります。 3款後期高齢者支援金等につきましては、1項1目19節で84万4,000円を減額するもので、納付金の額の決定によるものでございます。 4款前期高齢者納付金等につきましても、納付金の額の決定により、1項1目19節で1万1,000円を追加するものです。 12・13ページをお開き願います。
3款1項1目元金は、財源補正のみでございます。 次に、1ページ戻っていただきまして、9・10ページをご覧ください。歳入でございます。 1款1項1目農業集落排水施設負担金41万9,000円の追加は、新規公共ます設置による加入金の増による補正でございます。 3款1項1目1節利子及び配当金1万8,000円の追加は、整備基金利子の確定見込みにより補正するもので、この利子が歳出の積立金となります。
当初予算に置いて、補助が来たら財源補正をすればいいと。そういうふうな考え方に立って、早く支給するというやり方でやったほうがいいのではないかというふうにも考えるわけですが、どうなんでしょうか、お伺いします。 ○鈴木照一議長 吉田健康福祉部長。 ◎吉田芳弘健康福祉部長 お答え申し上げます。 この福祉灯油券につきましては、基準日を平成29年の1月1日というような考え方で実施しております。
2項1目維持管理費につきましては、追加補正にともなう財源補正ということでございます。 次に、1ページ戻っていただきまして、8・9ページをご覧いただきたいと思います。 歳入でございます。 4款1項1目一般会計繰入金6,000円の減額、2項1目下水道施設整備基金繰入金19万4,000円の追加は、給与費改定にともなう支出の財源補正によるところでございます。
最初に、2款保険給付費では、1項1目一般被保険者療養給付費、2目退職被保険者等療養給付費につきましては、財源補正のみになります。3目一般被保険者療養費につきましては、今年度に入り、高額の海外療養費の支払いがあったことなどから、251万3,000円を追加するものです。 次に、3款後期高齢者支援金等につきましては、1項1目に110万8,000円を追加するもので、納付金の額の決定によるものです。
2項1目維持管理費につきましては財源補正でございます。 戻っていただきまして、8・9ページをご覧いただきたいと思います。歳入でございます。 歳出で追加となる一般管理費の財源といたしまして、4款1項1目一般会計繰入金376万1,000円、2項1目農業集落排水施設整備基金繰入金27万5,000円を追加補正するものでございます。
次に、3款後期高齢者支援金等は、財源補正を行うものでございます。 次のページになりますが、6款の介護納付金についても、財源補正のみを行うものでございます。 次に、7款1項1目の高額医療費共同事業拠出金は、今年度の拠出金額が確定したことにともない、1,032万3,000円を追加するものです。
3款公債費につきましては、2款下水道事業費の追加の財源に負担金を充てることとした結果、公債費の財源を繰入金とするという財源補正でございます。 戻っていただきまして8・9ページでございます。