庄内町議会 2023-03-07 03月07日-01号
◎建設課長 排雪ですか、特に立谷沢地域だと今年の場合になるかと思いますが、排雪についてはいわゆる例年どおりきちんと行っていきたいというように捉えているところでございますし、除雪機械の更新とか増強については財政当局と確認しながら、機を逃さずに整備に努めていきたいというように捉えているところでございます。
◎建設課長 排雪ですか、特に立谷沢地域だと今年の場合になるかと思いますが、排雪についてはいわゆる例年どおりきちんと行っていきたいというように捉えているところでございますし、除雪機械の更新とか増強については財政当局と確認しながら、機を逃さずに整備に努めていきたいというように捉えているところでございます。
新年度の予算については、財政当局からの勉強会でのプロジェクト「30-30(サーティサーティ)」の考え方や中長期的な財政計画のレクチャーなどからもある程度は予測されながらも、昨年にも増して厳しい査定になっているのではないかと感じています。
ここからの言い回しは少し正確かどうかはちょっと割り引いてお聞きいただきたいと思いますが、疑問があれば、後ほど財政当局が補足すると思いますけれども、国が示したこの追加分の地方交付税の算定方法なんですけれども、実は当初の基準財政需要額の算定基礎というものがありまして、それに今回追加交付される予定の地方交付税相当額分に係る、新しいといいましょうか、見直しをする基準財政需要額を計算する算定の基礎、それを新たに
レンタルカート大会を開催すればするほどマシンが傷んでいくのは当然のことですので、指定管理者の方からは近いうちに新たなカートの購入なども検討していただけないかというようなお話は出ておりますが、これについては今後財政当局とも話をしながら検討していきたいというように思っております。以上です。 ◎保健福祉課課長補佐 それでは、冬の生活応援灯油購入費助成への申請の受付締め切りの話をさせていただきます。
それからもう一つは、予算の件につきましてはまずは申請状況を見ながら財政当局と相談をしながら進めさせていただきたいと思います。
具体的には、予算編成のプロセスとして、最初に財政当局において次年度の歳入規模を想定して、全ての要求事業を実績や効果をゼロベースから検証する、いわゆる一件査定を行ったところでございます。まず最初には、歳入規模の想定というのが最初に来ると、その次に要求事業の一点査定が入っていったということになります。
財政当局との相談も出てきますのでこれで終わりという考えではないということでございます。 ◆9番(國分浩実議員) 地方交付税の算定における消防団員の数ということでいくと、人口区分が2万人ということになると、やはり300人台前半ということが出てくるようではあります。ただそれからすると、では今度現在の定数がどうなのかということもあります。
もう一つにつきましては議員がおっしゃったとおり、大体200件を予定しているところですが、これを超えたらということですが、申込状況の推移を確認した上で財政当局と話をさせていただいて、対応について検討してまいりたいというように考えているところです。以上です。 ◆2番(工藤範子議員) 最後の方がはっきり分からなかったですが、はみ出た場合はまたその都度考えていくというようなお答えなのでしょうか。
情熱のない予算というのは、私はたまたま今回は査定するといいますか、調整する側に回りましたけれども、私どもに、財政当局に情熱が伝わってこない予算というのは、やはり残念ながら市民の皆さんにもしっかりは伝わらないんだろうという思いもあります。
◎環境防災課長 今の時点では指摘箇所があれば対応しているという状況でありますが、財政当局の方からはやはり計画的な更新も必要ではないかというように言われておりまして、実は今年度調査してそういう計画を立てていきたいというように考えていたところでございます。
上限に達した場合は当然財政当局と協議した上で何らかの対応を取らなければいけないと思いますので、それはそのときに対応しますし、逆に上限に達しなかった場合につきましては、また改めて事業するかどうかについても検討させていただきたいと考えているところでございます。
◎佐藤雅総務部長 特にいつからということはないんでございますけれども、その年、その年の財政上の年度末の期末高などを勘案しながら、財政当局のほうでそれぞれ基金のほうの積み増し等を行っているということで、特に決まっているということではございません。 以上です。 ○山崎諭議長 武田正二議員。 ◆11番(武田正二議員) 財政当局というと、部長も絡んでいるんでしょうか。 ○山崎諭議長 佐藤総務部長。
あと私の方で財政当局もしくは企画情報課等に確認しているところでは、いわゆる辺地対策事業債の変更については、総額自体の内輪であるので今の段階では特別に必要ないけれども年度、年度で報告の義務はございますので、その際に変わる可能性が、この事業完了ということなりますので可能性があるということでございます。あくまでも下方の修正ということになるかと思います。以上でございます。
それでは正直言って意味がないと思いますので、ここは財政当局にお願いをしなければいけないところではありますが、今年度内に、今回のこのコロナウイルスの対応というものをしっかり踏まえた上で、一定程度財政計画の見直しについてはお願いをしていきたいとこのように思っております。
その中でどうしてもやりたいというものがあるときは、それは財政当局と相談をしながら考えていく必要があろうかと思います。まず我々といたしましても、多くの方々から入居していただきたいというその思いは皆さまと同じだというふうに考えているところでございます。 次に、いわゆる借上料と家賃等の差額の関係でございますが、基本的には町として支援するような形になってございます。
飼料用米が出たことによって生産調整が達成されたというふうな経過がありますので、それは非常によかったわけですけども、近年その補助金の高さから財政当局から引き下げ要求が強く出ておりまして、踏ん張り切れるかどうかということで非常に厳しい状況にあるということは御案内のとおりだというふうに思います。
できるだけ当初予算を抑えるという財政当局の考え方はわかるのですが、こういう絶対的に足りないと、昨年は11億6,000万円、29年度は。
いずれにしろ、多額の費用がかかるということでございますので、今後財政当局ともいろいろと協議しながら、よりよい方法をちょっと探っていければなと思っております」。
財政的に繰り越しも多いようなので、この確定によって、こういった金額になったのかなと思いますが、財政当局として、これらの数字2億4,000万円、あるいは、5億1,500万円についてどのような見解を持っていらっしゃるのかお聞きしておきたいと思います。
しかし、財政当局にかけ合ってでも児童生徒の安全第一を目指していただきたい。保護者の気持ちを受け取ってほしいと思います。この子が我が子だと思って考えていただければいいんじゃないかなというふうに思います。お願いします。 それでは、通告しておりました2件目につきまして質問させていただきます。帰ってきたい街、思い出したくなるふる里をつくることについてお聞きします。