232件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2023-10-18 10月18日-04号

特に大雨、集中豪雨災害につきましては、過去最大、過去に経験がないという表現が多用されており、頻発化しております。 大規模水害においては、人命救助最優先の考えの下、消防団は住民の避難誘導が大きな任務となります。また、小規模水害においては、土のうをはじめとした水防工法の実施がございます。水害規模の大小はあるものの、災害対応において即応力動員力に優れた消防団の存在は欠かせません。 

酒田市議会 2023-06-21 06月21日-04号

近年は、地球温暖化により、ゲリラ豪雨線状降水帯による集中豪雨など、豪雨災害による次の被害の誘発につながることが多くなってきております。 そこで、(1)複合災害被害軽減への取り組みについてお伺いいたします。 社会に致命的なダメージを与えかねない複合災害対策を積極的に進めることは、市民生命財産を守る上で大変重要な意味を持つものと考えられます。

庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号

異動して1年目は全国的に豪雨災害が非常に多かった年で、町で初めて避難勧告を発令しましたが、酒田市民の急な受け入れ要請もあり、余目第3公民館が避難者で溢れかえる事態となり、大変ご迷惑をおかけしました。次年度、住んでいる地域水害リスクを正しく伝えるため、新たに洪水ハザードマップを作成し、全戸配布することにしました。

酒田市議会 2022-12-14 12月14日-05号

近年、気候変動が要因とも言われる豪雨災害が全国で多発し、山形県においても8月に線状降水帯発生、各地に大きな被害をもたらしました。心からお見舞い申し上げますと同時に、早期復旧を願うものであります。この豪雨は、本市にも影響をもたらし、花火ショーが中止になりました。改めて、災害対策は広域的に見ていかないと広く公益に資することができないということを実感いたしました。 

庄内町議会 2022-12-07 12月07日-02号

近年、山形県内でも温暖化による異常気象影響か、線状降水帯発生等により豪雨災害発生している。また、町内にある総合病院老朽化による新築移転の話も聞いているが、市街地を含む排水対策ではこれまでも課題となっている。今後も重要課題であるが、町ではどのように考えているのかお伺いいたします。 (1)雨水による水の流れは、排水なり用排水路に大きく関係する。

酒田市議会 2022-09-29 09月29日-04号

今年の夏、国内では何度も豪雨災害があり、県内でも甚大な被害発生しました。先週も連休に合わせたかのように台風が我が国を襲いました。あちこちの被害報道を見るにつけ、我が酒田市は大きな被害に見舞われないで済んだなと胸をなで下ろしました。こういうときは、酒田はいいところだなと思います。しかし、いつどのような災害に見舞われるかもしれないので、その心構えは必要であると自分に言い聞かせています。

庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号

本当に執行の時期を失ってしまうような事例は町村ではめったに起こり得ないとなっておりますが、災害とか豪雨災害とか地震とか、最近地震が頻発しておりますが、この地域には地震もないようですし、本当にこの暇がなかったのかどうか、この点についてお伺いいたします。

酒田市議会 2022-03-17 03月17日-08号

それから、3つ目が、過去に酒田発生した災害酒田大火とか新潟地震ですとか、昨年もありました豪雨災害ですとか、集中豪雨とか、様々ありましたけれども、そういったものを学ぶ酒田のページになっています。 このハンドブックは1人1台端末の活用を前提として作成されておりまして、紙版のものと比較して、随時更新していけるという良さがあるのではないかと考えております。 

酒田市議会 2022-02-28 02月28日-02号

農村の高齢化や混住化によって地域農地管理体制が弱体化し、加えて近年の気象変動による豪雨災害多発化土地改良施設管理費増大傾向にあります。とりわけ最上川下流右岸地区農業水利施設老朽化が著しいことから、新たに設立した最上川下流右岸地区土地改良事業促進協議会の活動を展開するほか、土地改良事業推進に力を入れていきます。 (5)100年続く森林(もり)を造り、活かすまち。 

酒田市議会 2021-09-15 09月15日-04号

(2)豪雨災害に備える取組についてです。 近年の集中豪雨では、河川の氾濫による洪水の心配のほかに、豪雨市街地排水能力を超過し浸水するという内水氾濫も頻繁に起きており、その対策が急がれています。 市民生活への不安解消内水氾濫への対応について、何点かお尋ねをいたします。 ①内水氾濫住宅被害対応についてです。 

天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号

昨年初めに世界中経験をしたことのない新型コロナウイルス感染症発生し、非常事態宣言が出たかと思えば、本市でも7月の豪雨災害、コロナの終息が見えないまま、加えて12月の豪雪天童市だけではありませんが、市民にとっては災難の年になりました。 そして、まだ感染の不安が続いております。 さて、2018年、平成30年の豪雪をほうふつさせた今回の大雪。

酒田市議会 2021-03-02 03月02日-03号

最近は特に異常気象に伴う豪雨災害防風雪災害など毎年のように発生する中で、行政として減災防災対策は待ったなしの状況であると思います。市民生命財産を守るという基本命題からしても、安全・安心なまちづくりを確実に進める施策が必要であります。 そこで、まず1点目は、自然災害減災防災への取組についてであります。 

天童市議会 2020-12-24 12月24日-04号

本年1年間を振り返りますと、コロナ禍や7月の豪雨災害により、改めて安全・安心なまちづくりの大切さを強く感じた1年でありました。また、6月には天童温泉はな駒荘、道の駅天童温泉もり~な天童がオープンし、8月には生産量日本一を誇るラ・フランスが国の地理的表示保護制度、いわゆるGIに山形ラ・スランスとして登録されたという明るいニュースもあったところであります。 

天童市議会 2020-12-15 12月15日-03号

今年の7月28日の豪雨災害による避難でも支障を来した経緯もあります。 安心・安全で通勤・通学ができるためには、(仮称)芳賀寺津線早期整備実現が必要であると考えますが、進捗状況と市の考えをお聞かせください。 二点目は、子どもたちを取り巻く自然環境づくりについてお伺いいたします。 まず一つは、サケが遡上できる立谷川環境整備についてです。 立谷川には毎年秋に、サケが産卵のために遡上してきます。