さらには運用費と運営費のちょっと言葉のあれになりますけれども、ライフサイクルコストで言っている運用というのはあくまでもその建物をインフラとして考えた場合の光熱水費であるとか、点検費用であるとか、それから警備費用といったものを見込んだものでありまして、その額が1億4,000万と。この中には要するにその建物というインフラを維持するための光熱水費は当然入ってきますし、警備。
総務省によると、トップランナー方式における市町村分の対象となる16業務は、学校校務員、道路維持補修・清掃など、本庁舎清掃、本庁舎夜間警備、受付・案内、電話交換、公用車の運転、一般ごみ収集、学校給食の調理、運搬、体育館管理、競技場管理、プール管理、公園管理、庶務の事務、情報システムの運用などとなっております。 既に本市で民間委託や指定管理となっている業務はどれでしょうか。
ただ、クラスの編成などで例えばたまたま1クラス空きが出たにしても、高学年と低学年では下校の時間が異なりますので、隣の教室で授業していて隣が学童というわけには、なかなか難しいところがありますし、例えば学校の施設管理とか防犯上も、いろいろな警備センサーとか火災報知器とか、そういったものは全て職員室で集中コントロールしているので、こういったものの切り離し、あとは防犯上、できれば小さくくくってそこの中だけ出入
これまでは、施設の警備保障と消防施設の保守点検委託料につきましては、指定管理料に含めずに、町からの直接支払いとしてきたわけでございますが、やはり本来は指定管理料に包含させるべきものという経費でございますので、こちらの方は平成29年度からは警備保障と消防施設に係る保守点検委託料も指定管理料に含めるということになりますので、その分も増額となるという要因になるところでございます。以上です。
また、8月に説明会を実施したが、警備会社、他市の同様の施設の指定管理を受けている事業者、高齢者福祉施設を運営している社会福祉法人、スポーツ振興に関わっている事業者など、さまざまな業種の方の参加があった。 ○委員 応募しなかった理由の調査は、委員会に報告されるのか。 ○こども保育課長 調査結果は文書等にまとめ報告させていただきたい。
それからもう1点は、19ページ、一番上の13節委託料、その中に農産物交流施設駐車場警備業務委託料101万1,000円、来月から道の駅としてオープンするわけでございますが、この警備の業務の内容です。101万1,000円ですから随分高い委託料だと思っておりますが、その辺の内容についてお答えをいただきたいと思います。
また、携帯会社や警備会社と連携したサービスの充実など、全国の自治体では目覚ましい速さで進んでおります。 後ほど詳しく御提案されていただきますが、まず1点、お伺いしたいと思います。 先ほども申し上げました緊急時に情報提供を行うことが必要であると考えますが、この先、どのような対策が必要であると、市長はお考えか、お伺いしたいと思います。 次に、先ほども挙げたホームページについて伺います。
混雑が予想される駐車場についても事前の周知はもとより市体育館や最上川河川敷などの駐車場の確保に努めると同時に、通常の酒田まつりの2倍以上の警備スタッフを配置し駐車場へのスムーズな誘導を行いたいと考えております。 また、本パレードは酒田まつりの山車行列終了後の午後4時から午後4時30分までの30分間の開催を予定しております。
富山県では、大会会場の運営や警備上の規制、出席者の受け付けからおもてなし、会場内の誘導などに県職員や市職員、さらには民間のボランティアの方々など大勢のスタッフがかかわって運営していたことから、本市でも準備に万全を期すため、市職員を射水市役所に向かわせ、事前の準備や反省点をお聞きするよう指示をしているところであります。
その他に、今現在一般会計で見ている保守管理委託料があるんですが、これも新たな指定管理のときに、全部一般会計ではなくて指定管理委託料に含めましょうという考え方で考えている部分がありまして、具体的にいいますと警備保障とかそういったものなんですが、これは今一般会計で歳出されております。それも指定管理委託料に含めて出そうではないかということで、指定管理委託料を470万円という形で想定しております。
本市で行われる式典行事は、希望ホールが会場であること、皇室関係の御臨席のもと、大変厳かな雰囲気の中で予定されていることなどや、厳戒な警備の中で多数の方々が動員されていることなどから、大会当日に議員の御提言を実行することは難しいのではないかと考えております。
それから入館者のカウントとか、入口の件につきましては、入口については、センサーについてはこれはセコムの警備上のカメラでございますので、そこで入館者のカウントをしているというような設備ではございません。
○議員 先ほど質問した件であるが、先ほどは一般市民の声だと発言したけれども、これは警備会社の関係者の方が商業高等学校は先生が誰もいなくなるんだと言っていた。施錠忘れなどの指摘が多いのは、他の学校から見ると断トツだと言われた。改めて、本当に顧問が学校にいたのか聞きたい。 ○教育部長 野球部に関しては、監督並びに教諭である副顧問は、一緒にユニホーム姿で参加していたと確認している。
4月から、料金の収納に関する業務に合わせまして、昨年度まで個々に別々に業務委託を行っておりました検針業務、メーター一斉交換の業務、それから閉開栓とか庁舎の警備などの業務を全部まとめまして、1つの事業者に委託して、酒田市水道お客さまセンターというものを3月28日にオープンしたところでございます。 経費の節減効果ということでございますが、まだ始まったばかりですので、これは推測でございます。
例えば山形県内ですと、ある警備会社のほうで、認可外保育施設に積極的に参画しているところもあります。しかしながら、やはりニーズの変化に対応していくのが難しい、あるいは補助、助成を受けていても、なかなか経営が厳しいというようなお話を伺っております。 そういった中で、いろいろと行政と民間で知恵を出し合いながら、今後早急に進める必要があると思いますが、その辺について市長のお考えをお願いいたします。
○契約課長 今回の案内は建設業に限らず、ビルメンテナンス協会や警備業協会などの各団体に差し上げている。 ○委員 現在の反対は建設業協会が中心であるが、当初反対していた、ビルメンテナンス協会の考え方はどうなっているか。 ○契約課長 案内を届けた際は、基本的にビルメンテナンス協会は、第三者委員会を設置しない限り、話し合いをしないということであった。
また、警備の関係についても、当局のほうと詳細な打ち合わせを行っていると、そのような話でございました。事業の内容等につきましては、今、もう少しですね時間を頂戴して具体的な内容について全体的な部分で発表するということで、これを了といたしたところでございました。
○佐藤(弘)意見陳述者 建設業界ではなく、警備業などでは、会社経営上の話が聞かれた。 ○佐藤(完)意見陳述者 管工事に特化した業者とも話をした。その中では、重機や正規雇用された労働者を一定数確保しておかないと災害対応ができないだとか、入札制度についても話を聞いてきた。 ○委員 もっと大きな場での話し合いはないのか。 ○佐藤(弘)意見陳述者 業界との話し合いというレベルではない。