酒田市議会 2024-02-29 02月29日-03号
また、庄内総合支庁が東北公益文科大学に依頼した調査研究において、庄内地域への移住者に実施したアンケートでは、既婚世帯では山形にゆかりのある世帯の移住が多く、特に子どものいる世帯では、妻側のUターンの傾向があることから、地元での出産育児を希望する方のUターンの促進、それから庄内地域で暮らす具体的なイメージを抱いてもらい、関心を高めることで移住定住を促進するとの提言をいただいております。
また、庄内総合支庁が東北公益文科大学に依頼した調査研究において、庄内地域への移住者に実施したアンケートでは、既婚世帯では山形にゆかりのある世帯の移住が多く、特に子どものいる世帯では、妻側のUターンの傾向があることから、地元での出産育児を希望する方のUターンの促進、それから庄内地域で暮らす具体的なイメージを抱いてもらい、関心を高めることで移住定住を促進するとの提言をいただいております。
さて、本市への観光客の入り込みは、令和4年酒田市観光に関する調査研究の調査結果によれば、南関東地方からの観光客が3割を超え、そして、山形県を含む東北地方からの観光客が4割という結果が出ているようであります。
鶴岡市でも鳥獣被害対策推進員という専門職員を配置しているようですので、担当職員だけですと、対応に追われて大変なのではないかということで、専門的に調査・研究・助言する職員の配置についての所見を伺います。 また、農作物への被害についても、イノシシが水田圃場を荒らすと、米にイノシシの臭いが付着して出荷できないんだというような話も聞きました。
また、関係者、ここで言うと海域利用者、漁業関係者ですとか、経済団体、関係行政機関などの理解促進に資する調査研究をこの検討会議で行ってまいりました。 もう一つ、この検討会議の下部組織、分科会でございます酒田沿岸域検討部会、以下、酒田部会と呼ばせていただきますが、こちらでは、地域住民の皆様も含めて、具体的な議論や懸念について議論を行ってまいりました。
本委員会は、酒田市議会議会基本条例に基づき、さらなる議会改革と議会活性化について調査研究及び提言をすることを目的として、令和3年11月24日に設置され、決算審査に関する事項、一般質問の日程に関する事項、議会報告会に関する事項について、調査、検討を行ってまいりました。 翌年の令和4年3月18日には、それまでの協議により結論を得た事項と今後の方向性について中間報告を行いました。
③地域に根づく文化芸術活動とスポーツ・健康まちづくりの推進ですが、令和5年6月1日付で東京藝術大学と締結した協定に基づき、市民アートコーディネート調査研究業務を東京藝術大学に委託し、派遣人材が実際に酒田市に居住し、地域に密着した調査・研究を始めております。
この協定に基づいて、令和5年度においては市民アートコーディネート調査研究業務を東京藝術大学に委託し、実施することとして、必要な経費を含む補正予算を本定例会で可決をいただいたところでございます。
歳出の主なものは、アランマーレ山形のV1リーグ初参戦となる2023-2024シーズンに向けて、市民を挙げて応援する機運の醸成を図るため、応援幕等の作成に係る経費の計上、文化芸術活動を支える人材を育成するための市民アートコーディネートに関する調査研究の経費の計上、国の就学前教育・保育施設整備交付金の基準額等の変更に伴う認定こども園の施設整備に係る補助金の増額、新型コロナウイルスワクチン個別接種促進支援金
また、文化芸術活動を支える人材を育成するため、市民アートコーディネートに関する調査研究の経費を計上しております。 民生費では、国の就学前教育・保育施設整備交付金の基準額等の変更に伴い、認定こども園の施設整備に係る補助金を増額しております。
加えて、飼育環境や餌の開発などの技術力のほか、調査・研究体制や販売戦略など経営計画も不可欠になるものでございます。 こうした観点から、陸上養殖を行うためには、大手企業や研究機関等の参入が見込まれないとなかなか困難であると理解をしております。
まずは、国の施策を注視しながら、県や関係団体と情報共有を図るとともに、環境負荷低減への取り組みの必要性とその理解、これにより生産された農林水産物の流通及び消費の促進について、調査研究していきたいと考えております。 2点目でございます。みどりの食料システム戦略推進交付金のうち「グリーンな栽培体系への転換サポート」は、本町でも早急に取り組むべき施策と考えるがどうかということでございました。
これは、現段階ではということになりますが、ワクチン、いろいろな感染症によって、その集団免疫を得られるための抗体の保有の状況というのは違うということで、現時点では分からないということでしたので、これつきましては、今後の調査研究が待たれるのかなと捉えております。
また、さらには教育委員会には教育研修所という組織がございまして、こちらの設置目的といたしましては、庄内町の学校教育や社会教育の振興を図るため、教育関係職員の資質向上に関する研修、それから児童生徒の指導に必要な調査研究を行うという目的で設置した、条例で設置した機関でございますけれども、この中で研修を行っております。
今後民間事業者に売却されることを想定しまして、その源泉をまず確保しなければならないということで、いろいろな方法があるかなということで、今私どももいろいろ調査研究しております。 まず一つの方法としては、その源泉の所有者を農協から町に変更していただきたい。
昨年度に引き続き、教育に関し学識経験を有する者の知見の活用を図った外部評価を行うこととし、報告書の1ページにありますように、学校教育と社会教育の二つの分野のそれぞれの実務的専門家2名から調査研究をいただき、第1次外部評価と位置づけし、別紙のとおりそれぞれ報告書が提出されました。 さらに、その報告書に基づいて、総括的に第2次外部評価を依頼し、報告書を提出いただきました。
もちろん北前船で繁栄し、多くの北前遺産、歴史が残る酒田市、ましてや、鐙屋に引き続き、山居倉庫が国の史跡となったことなどから、これから多くの方が調査・研究にも来られることでしょう。 そこで、山形県初の公文書館としての役割を果たす充実した文化資料館であることを望みますので、改めて運営に当たってのビジョンをお聞かせ願いたいと思います。
まず、1点目ですけれども、本市の小中学生の裸眼視力の状況について、特に小学生のほうが増加傾向にあることについての御心配ということで御質問いただいた件につきましてですけれども、私のほうでも、日本眼科医会というところで、どのような調査研究ですとか、その報告があるかというようなところで確認してみたところ、やはり近視に関しては、特に若年層、若い子供のほうが、眼球が軟らかい分だけ、あまりにも近いものをずっと見続
(佐藤 猛議会改革推進特別委員会委員長 登壇) ◆佐藤猛議会改革推進特別委員会委員長 議会改革推進特別委員会は、付託されました議会改革及び議会活性化につきまして、調査研究を行ってきたところでありますが、その内容につきまして、会議規則第45条第2項の規定により、中間報告を申し上げます。
不妊治療に関する不安につきましては、令和2年度に厚生労働省が実施しました不妊治療の実態に関する調査研究最終報告書の不妊治療当事者の方へのアンケート結果によりますと、不妊治療の開始時には67.8%の方が妊娠・出産できるのかについて、52.1%の方が治療費の負担についての不安を抱えておられました。
東北公益文科大学による令和元年度の酒田市観光に関する調査研究によれば、本市における旅行者の訪問傾向で、旅行の最初と最後に訪問した地点として、酒田夢の倶楽が最も多いということであります。これは、私個人としても、これまで酒田においでになった方を案内した経験での感覚と共感、納得する点があると受け止めております。