117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山形市議会 1999-03-09 平成11年予算委員会( 3月 9日)

400数十項目でございますが,全職員が参加しながら,それぞれの立場で,まず現状を把握しようと,問題点がないのか,あるいは反省しながら,改善点を検討しましょうと,こういうふうなことで自己評価したのでございますが,この機能評価機構では,診療看護事務部門,それぞれの専門的な調査員が病院にきまして,我々が作った自己評価表,さらに検討した。

山形市議会 1999-03-08 平成11年 3月定例会(第3号 3月 8日)

公平性」「正しい評価」と言う面に対する懸念については,先の質問でしましたので避けますが,身体の状況は詳しく,しかも主観を入れないで把握されたとして,それ以外の状況社会的条件は,「特記すべき事項」として訪問調査員が記入することになりますが,一次判定のコンピューター分析にどのように反映されるのかお聞きしますが,非常に重要な項目だと思いますので,よろしくお願いたします。  

山形市議会 1998-07-22 平成10年厚生委員会( 7月22日2)

調査スケジュールは,平成10年8月上旬に調査対象者名簿完成調査員委嘱,8月下旬に調査員説明会一般調査調査票送付する。9月1日を調査基準日とし,9月中旬に一般調査調査票の回収,下旬に調査結果名簿及び調査票を回収し,調査を終了する予定である。今年度中に分析し結果を出したいと考えている。調査項目については別紙資料のとおりである。 ○委員   厚生省が指導している内容の調査なのか。

山形市議会 1998-03-20 平成10年全員協議会( 3月20日)

次に,埋蔵文化財調査状況についてであるが,東ソー山形工場跡地内については,現在,市文化課調査員3名と作業員45名の体制で,残土処理作業と調整を図りながら,発掘調査が進められており,奈良・平安期のものと思われる住居跡江戸時代の遺構などが発見されております。全体で10.8haの内32%が調査済であり,平成11年夏頃までの完了を予定しているところである。  

山形市議会 1998-03-05 平成10年 3月定例会(第2号 3月 5日)

文化財調査員の採用の関係についても,そうでありますけれど,例えばその部局の中でそういう必要な人員を見い出せと。こういうことになっているんだとすれば,大変方向違いではないかなと,もっとやっぱり市長という立場で,この事業は大切なんだと。今,市民が最も注目していることなんだと,こういうふうな立場でもっと全庁的にそういうところを見てほしいというふうに思うわけであります。

山形市議会 1997-12-17 平成 9年決算委員会(12月17日)

消防士文化財調査員は足りないなど必要な部署職員を配置できないでいる。単純な仕事や継続しない仕事は委託すべきではないか。そうでもしなければ行財政改革はできない。市全体の問題だが,教育委員会としても基本的なことは固めておくべきである,との意見がありました。  次に第11款災害復旧費についての主な質疑を申し上げます。  

山形市議会 1997-12-15 平成 9年産業文教委員会(12月15日 産業文教分科会・予算)

埋蔵文化財調査員の少なさや嘱託職員の多さ,またカウンセラーも増やさなければと課題もあるが,来年度に限らず,今後も市民サービスが低下しないよう対応していく。 ○委員   無理なことや無駄なことを省いて,最小限の人員で最大限の効果を出すようにしてほしい。  大要以上の後,全員異議なく可決すべきものと決した。

山形市議会 1997-12-10 平成 9年産業文教委員会(12月10日 産業文教分科会・決算)

消防士文化財調査員は足りないなど,必要な部署職員を配置できないでいる。単純な仕事や継続しない仕事は委託すべきではないか。そうでもしないと行財政改革はできない。内部人件費をそのままにして,補助金を削減するなどおかしいことである。市全体の問題だが,教育委員会としても基本的なことは固めておくべきである。 ○委員   給食センターは絶対に委託してほしくない。

山形市議会 1997-12-10 平成 9年建設委員会(12月10日 建設分科会・予算)

委員   埋蔵文化財調査員は何人いて,今後何人増やすのか。また,東ソー跡地埋蔵文化財記録保存になるのか。 ○新都市拠点整備課長   現在,調査員3名と作業員30名で進めているが,調査員を公募している。調査員が4名以上がいれば予定どおりに進むといわれているが,作業員の中には図面を書ける人もいるので,調査員補助となれるように育てながらスケジュールどおりに進むよう努力していきたい。

山形市議会 1997-11-13 平成 9年産業文教委員会(11月13日)

報告概要]  埋蔵文化財発掘調査について,現在,教育委員会調査員1名と臨時調査員2名の計3名で行っている。11月17日からはさらに1名の調査員が追加される。調査現場状況としては,山形城本丸部分については11月下旬から12月初旬にかけて発掘調査予定している。残りは来年の3月に予定しており,発掘個所本丸文字門南面部分である。

山形市議会 1997-09-16 平成 9年予算委員会( 9月16日)

次に委員から,調査員とはどのような人か,との質疑があり,当局から,考古学知識があり,現場経験のある者が調査員となる。最終的には文化庁報告書を出す義務がある,との答弁がありました。  次に委員から,山大芸工大には調査員となれる人はいないのか,との質疑があり,当局から,山大には専門の教授がおらず,芸工大教授からは体力的,能力的にできないと断られた。

山形市議会 1997-09-09 平成 9年産業文教委員会( 9月 9日 産業文教分科会・予算)

委員   調査員より作業員の数が足りないのではないか。 ○文化課長   作業員でなく調査員がいないと調査は進まない。調査員が少ないことが一番のネックである。 ○委員   調査員はどのような人か。 ○文化課長   調査員文化課職員にもいる。考古学知識があり,現場経験のある者が調査員となる。最終的には文化庁報告書を出す義務がある。文化課職員は大学院で考古学を専攻し,現場経験もある。

山形市議会 1996-12-10 平成 8年連合審査会(12月10日)

なお,この調査には,山形市の職員1名が調査員として,参加をしております。主としては彩山会部分について申し上げたいと思います。  実施目的,法人の運営関係施設整備関係補助金執行等について,その実態と課題事項を把握し,適正化対策を講じるために実施をしました。実施時期は,平成8年の12月3日,4日でございます。