天童市議会 2012-09-19 09月19日-01号
15款3項1目総務費委託金7万9,000円の増額につきましては、統計調査員確保対策事業委託金の増額によるものであります。 17款1項寄附金1,212万8,000円の増額につきましては、篤志家からの寄附による一般寄附金及び民生費寄附金、ふるさと応援寄附金の増額であります。 18款1項特別会計繰入金1,680万1,000円の増額につきましては、各特別会計の前年度繰越金の額の確定による増額であります。
15款3項1目総務費委託金7万9,000円の増額につきましては、統計調査員確保対策事業委託金の増額によるものであります。 17款1項寄附金1,212万8,000円の増額につきましては、篤志家からの寄附による一般寄附金及び民生費寄附金、ふるさと応援寄附金の増額であります。 18款1項特別会計繰入金1,680万1,000円の増額につきましては、各特別会計の前年度繰越金の額の確定による増額であります。
認定の際は、調査員が訪問して評価のうえ医師の判断も聞いて認定する。中には認定度合いが下がるケースも出てくる。 ○委員 審査会は何人でやっているのか。 ○介護保険課長 委員数は60人で、15の合議体で運営している。1つの合議体は医師1人を含めた4人で運営している。 ○委員 審査会の件数と開催数が増加しているが、委員数は足りているのか。
○委員 調査員や指導員に対し、個人情報の保護についてきちんと指導しているか。 ○企画調整課長 今は個人情報保護の関係や、マンションもオートロックになってきており、調査環境も非常に厳しくなっている。統計調査員の協議会があり、そこで勉強会や情報交換を行ったりして、よりよい環境で調査ができるよう対応を図っている。 ○委員 市の職員が現場に行くこともあるのか。
今経済的にも非常に厳しい世の中で、そういう意味からすると芦野部長にちょっと1点考え方をお聞かせいただきたいんですが、やっぱりその用地買収にしかり、今言ったような、その想定外、私は事前調査の甘さというか、その例えば調査員にしかり、用買をどう進めていくかという、非常に難しいところにもかかわってくるのでね、その辺の考え方も今後変えていく必要があるんではないかというふうなことも今回特に感じるので、特に3億5
5項統計調査費、2目基幹統計調査費、県の経済センサス調査委託金の交付決定と内容変更を受け、経済センサス指導員1名配置に係る報酬5万5,000円を補正、調査員報酬は単価の減額に伴いまして16万8,000円を減額するものでございます。
5項統計調査費、1目統計調査総務費、統計調査員確保対策事業委託金を受けまして、統計調査員の費用弁償2万4,000円、事務消耗品1万3,000円、コピーTG料1万5,000円、食料費2,000円をそれぞれ補正するものでございます。
○企画調整課長 調査員から若干あったと聞いている。 ○委員 拒否されても,それに対する措置は何もないのか。 ○企画調整課長 プライバシーの問題もあり,調査員が行っても無視されるなどといった難しい面もあるが,まずは住んでいることが間違いなければ調査したものとみなして処理している。罰則等については,本来は答える義務があるが,法律だと言うとますます逆上することもある。
本市では、この嘱託職員を資格、免許、経験、または技能を必要とする業務に従事する職として、栄養士、看護師、介護認定調査員などとして任用いたしており、勤務時間は主として週30時間、任用期間を1年以内としております。 また、いわゆるパートタイム雇用の職員につきましては、臨時的、補助的な業務に任用しておりますが、勤務時間は時間単位で週30時間以内、任用期間を1年以内といたしております。
次に、28ページ、2款3項1目戸籍住民基本台帳費571万2,000円の増額については、正規の職員配置に伴う住民実態専門調査員報酬、手当のの減額及び住民基本台帳法改正による住民基本台帳システム改修影響調査業務委託料の増額であります。 次に、32ページ、3款1項社会福祉費について申し上げます。
また新年度、平成22年度からでありますが、認定調査員を2名増員をして、係員も増員して、認定期間の短縮のための努力をしているところであります。 それから、議員からも本来認定のレベルが下がったといいますか、介護度が下がったのにもかかわらず素直に喜べないようなケースがあるようだというお話がありました。
現在の駆除の体制としましては、アメシロ対策本部が電話連絡を受けてから、調査員が家庭訪問します。それがどういう虫であるか調査し、その後に防除班が出向いて無料で薬剤を散布すると、こういう方式でございます。こんな状況でございますので、スピード感のある対応ができなかったという反省を持ってございます。
○委員 緊急雇用対策事業として調査員を委託しているが,今回限りとはせず継続して行ってほしい。猿に対しては全市挙げて取り組むべきである。調査員の人数も増やしてもらいたいがどうか。また,猿の顔を見ると,子供のような気がして銃を撃つ気が引けるという人もいる。実弾ではなく麻酔銃の使用などは考えられないか。捕獲するおりにしても,視察した福島市では置き方によって効果が異なるということも言っていた。
今後とも調査員による聞き取り調査や特記事項の記入など、より実態に合った審査・認定が行えるよう努めてまいります。 次に、サービス利用について申し上げます。 介護サービスの給付費については、年々増加しており、平成20年度は29億6,100万円、平成21年度は31億5,300万円と約6.5%の伸び率となっております。
23ページ、補正予算給与費明細書につきましては、国勢調査調査員、及び総合体育館管理人の異動にともないますその他特別職の補正という内容になってございます。 続きまして、歳入をご説明いたしますので9ページをお開き願います。 9款地方特例交付金、及び10款地方交付税の内、普通地方交付税につきましては額の確定により、それぞれ988万円と1億9,747万4,000円を追加するものでございます。
それから、認定調査についても、やはり実際上、申請数の増加ということがあったり、それから入院時の急性期状態での申請などについては調査ができないとか、転院があるということなどで、認定調査に時間を要する場合があるわけでありますが、このことについても、今申し上げた事情によって一定の時間がかかることはやむを得ない面もあるとは思いますが、認定調査員を増員をする、それから関係各機関との連携を強化するということで、
2款5項1目統計調査費24万4,000円の増額につきましては、職員給与費の増額及び事業費の精査に伴い、統計調査員確保対策事業諸経費を減額するものであります。 次に、62ページであります。 12款1項1目元金につきましては、山形新幹線関連道路事業に係る市町村総合交付金の増額に伴い、財源を一般財源から特定財源へ組み替えするものであります。 次に、ページを戻りまして7ページであります。
28節繰出金につきましては、介護保険特別会計に対する繰出金でございますが、介護保険滞納情報一括印刷のシステム化、及び認定調査員賃金に対する事務費繰出金123万1,000円の追加、並びに地域支援事業に対します繰出金1万9,000円を追加するものでございます。4目福祉医療費、13節委託料につきましては、制度の拡大に対応するための基幹業務電算委託料30万9,000円を追加するものでございます。
実態を申し上げますと、新規の認定調査員がことし1月退職をいたしたために、その後、募集はして応募もいただいたんですが結果的に辞退ということなんかもございまして、2月から4月まで4名体制であったということで、そういった人的な面が1つ。
アの今年度実施した回収率が低くなったこの原因はどうなのかというふうなことでありますが、これは配布については行政区長さんをお願いして配布したところまでは同じなわけでありますが、回収の仕方が前回は行政区長さんの方々にお願いをして回収をしていただいたと、ですから余目地域は行政区長の方々、それから立川地域は統計調査員の方々にお願いをして、配布と回収というものを前回は行ったと。
また,平成21年4月から,要介護認定調査につきましては,より平準化を目指した改定がなされ,市におきましても,認定調査員への研修会を実施し,平準化に努めてまいりたいと考えております。 私からの答弁は以上とさせていただきます。 ○議長(酒井靖悦君) 後藤教育長。 ○教育長(後藤恒裕君) それでは,教育改革について,まず御答弁を申し上げます。