天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号
本市の防災・減災に向けたこれまでの取組と課題、今後の対応についての、防災・減災による持続可能な社会を目指してについて申し上げます。
本市の防災・減災に向けたこれまでの取組と課題、今後の対応についての、防災・減災による持続可能な社会を目指してについて申し上げます。
結びに、令和3年1月20日、この調査をより深めるために、複数の障がい者の保護者団体代表に参考人を依頼し聞き取り調査を実施したところ、新たな課題があることが分かった。
人口の東京一極集中が一時的に減速していると言われているところでありますが、少子高齢化や人口減少は、地方においては引き続き深刻な課題であります。そのため、本市としては、生き生きとして住み続けられる持続可能な未来を描くことができるよう、第七次天童市総合計画に掲げる五つのまちづくりの目標に基づく各種施策に積極的に取り組んでまいります。
また、定期券に関しては、今回の改定では導入できなかったが、今後の検討課題としていくという説明がありました。 それぞれの議案について採決を行った結果、議第81号及び議第84号とも全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。 次に、議第86号天童市市民保養施設の指定管理者の指定についてを申し上げます。
住まいは生活の重要な基盤であり、全世代型社会保障の基盤であり、住まいと暮らしの安心を確保する居住支援の強化は喫緊の課題となっている。 よって、国において、下記の事項を速やかに実施するよう、強く要望する。
第2期酒田市まち・ひと・しごと創生総合戦略としては今年が初年度ですが、酒田市総合計画でも将来にわたる生活インフラの整備とあり、地域課題解決に向けたICT・IoTの活用ともあります。 そこで、今現在の本市の取組状況について伺います。 もう一点、課題と取組についても伺っていきます。
しかし、本市の多くの学校のハード的な課題もありまして、老朽化が進んでいるというようなことで、きちんと学習をしていくために必要な改修とか、あるいはトイレの洋式化など様々な課題を持っているところでございまして、こういった改修にも多額の費用がかかることから、特別教室のエアコンの設置につきましては、必要性については十分認識しておりますけれども、まず、今後の検討課題とさせていただきたいと思っております。
次に、大項目2番の水田農業の現状と課題についてお伺いいたします。 需要に応じた主食用の生産が土台となるという観点から伺ってまいりたいと思います。
ワーケーションについては、仕事と休暇の線引きや勤務時間の認定が難しいといった課題が指摘されていますが、観光振興につながることのほかにも、関係人口の創出による地域の活性化につながる可能性があることや、地元での消費に伴う経済振興への期待、また企業やそこで働く人にとっても、騒がしい都会を離れ、通勤ラッシュからも解放され、豊かな自然環境や落ち着いた雰囲気の中で働くことで創造性とか生産性が高まる、有給休暇の取得率
今回、文科省の補助金のほかに、コロナウイルス関係の地方創生臨時交付金が使えるというようなことで、最大の課題であります初期費用が最大限抑えられるというふうなことで、一括購入を選択したものでございます。 以上です。 ○議長 1番 小山大地議員。 ◆(小山大地議員) 地方創生臨時交付金を使用するという名目で、一括購入の理由は理解いたしました。
詳しくは先程町長の方から挨拶に触れておりましたが、重ねることは控えさせていただきたいと思いますが、当局と議会一体となって、本当に町民が何に憂いてそして何を課題として解決策を求めているのか、この年末年始はイベントも自粛という傾向にありますので、ゆっくりとそして考えていく期間としていただければありがたいのかなと思います。
いじめ・不登校・貧困など学校が抱える課題は複雑化・困難化しており、業務量は増加の一途で、教材研究や授業準備の時間を十分に確保することが困難な状況となっている。ゆたかな学びや学校の働き方改革を実現し、教職員がゆとりを持って子供たちと向き合い、日々の教育活動を展開していくためには、加配措置ではなく、教職員定数改善による教職員数の増が不可欠である。
今年7月の豪雨では、初めて749人もの市民が避難し、不安な一夜を経験され、本市としましても多くの課題が浮き彫りになったところであります。今後は、災害時の避難体制の整備や、避難先となる市立公民館の計画的な改築を推進し、安全・安心なまちづくりのための取組を強化してまいります。
地球の温暖化を防ぐということが世界中で課題となっているということであります。いろいろな国でいろいろな取り組みをしているわけであります。我が国でも先の菅内閣においても2050年を目処にこの二酸化炭素ゼロを目指すということで一つ目標を定めたというふうに言っておりますので、これまでよりも随分進んだなという印象を持っております。
このたびの経験において、本市としましても、多くの課題が浮き彫りになったところであります。喫緊の対策が必要であり、まず、できるところから取り組んでいきたいと考えております。 市民の生命と財産を守り、安心・安全なまちづくりについては、魅力的なまちづくりを推進する上で最も重要な要素の一つであり、今後も取組を強化してまいります。
今回の検討項目は、改選前の議会運営委員会で協議された課題が改選後に引き継がれ、検討に至ったものと記憶している。本来であれば、当選後の議員で検討項目を出し合い、話し合うべきであったと思う。廃止が前提ではなく、後期のメンバーで検討する課題があるかも含めて会派で話し合いたい。 ○武田聡委員(緑政会) 持ち帰りたい。
先程来地域の課題というふうにしておっしゃいました。
次に、(2)点検及び評価の実施方法であるが、まず、各所属において令和元年度に取り組んだ事務事業について、実施状況、成果と課題及び改善案の自己評価を行った上で、教育委員からの意見・提言をもらった。それを踏まえ、外部評価者による評価を受けている。 2ページの外部評価者は、山形市の行政全般、また、教育行政に精通している、学識経験者2名にお願いしている。 続いて、報告書の概要を説明する。
検討の内容や検討の方法も施設ごとに異なりますけれども、施設や設備の老朽化が課題となっている施設については、施設の大規模改修を行うのか行わないのか、また、利用者減が課題となっております施設については、新たな利用者を呼び込む取組が行われるのかなどの様々な検討をすることになります。 いずれにいたしましても、今後の利用者の推移が大きな判断の基準になると思われます。
それから、二つ目は5ページの下の課題について。課題が三つ書いてありますが、もう少し具体的に生活介護事業所の何についてが課題なのか、広域連携の何について相談支援体制の何についてが課題ということなんでしょうかというのが2点目です。