庄内町議会 2022-03-01 03月01日-01号
(エ) 今後の課題 ・「ことばの教室」への通級は他校の鶴岡市立朝暘第四小学校で行われており、事前予約のこともあり、保護者側の送迎の日程調整の件で、参加しづらい場合があった。 ・行政の相談所は、話は聞いてくれるが、多くは課題の解決に至らない。 ・気軽に話せる場や会場を今後は増やしたい。
(エ) 今後の課題 ・「ことばの教室」への通級は他校の鶴岡市立朝暘第四小学校で行われており、事前予約のこともあり、保護者側の送迎の日程調整の件で、参加しづらい場合があった。 ・行政の相談所は、話は聞いてくれるが、多くは課題の解決に至らない。 ・気軽に話せる場や会場を今後は増やしたい。
議員がおっしゃるイグゼあまるめ全体の経営に関する部分につきましては、前から何度も申し上げておりますが、毎月開催されます取締役会におきましては、以前は副町長が相談役となり、そして私も取締役となってその取締役会に参加しながら経営なり、その事業運営における課題の分析なり改善策等について提案、それから議論をしているところでございます。
◆15番(石川保議員) 今回連絡協議会が解散するということを受けて、事務局を担当する酒田市にお住まいの住民の方からも、山形新幹線の庄内延伸では整備実現の見通しがあるなしに関わらず、推進の組織をなくすべきでないと、酒田市の政治課題として捉え、旗を降ろさずに進めるべきではないのですが、組織をなくすべきではないということが一つの大きな意見にあります。
その点も来年度の、今の米価下落という部分もありますが、来年度の作付けをどうしていくかというのも大きな課題でありますので、そういった部分も含めて現在議論をしています。
手がいなくて課題があって難しいということであれば、ただいま申し上げた南陽市の取り組みを参考にして、本町独自の庄内町独自の体制づくりに取り組むのか、これまでの状況や現状を精査されて本町の結婚支援のあり方、体制の整備、これに私は力を入れていただきたいというように思っているのです。
つまり課題があるとして継続調査をされたのではないですか。私は委員長の報告を聞いただけでも二つほど課題が見えました。一つは「児童発達支援センターの設置」、なかなか上手く進まないと、1期目あげたけれども2期目もあげるようになってしまった。この児童発達支援センターの設置はやはり課題ではないかと。
この辺りは非常に課題が多い、いわゆるどこに建てるのか、どのようなものが望ましいのか、こういったところが非常に課題が多いと考えておりますので、考え方としては基本設計をする、あるいは実施設計をする、こんな形で概算としてこのような年度にという目安としてまずは計上したということでございます。 もう1点目は風車村の整備関係であります。これについても風車村の近くに風車群が民間の発電所が建ちます。
今お話を伺うといろいろ課題があって検討中なのだということですが、改めてお伺いしたいのですが、やはり2,100万円程度ではまず無理だったのか、あるいは補正予算に上げられなかった大きな理由については、どのように整理をされているのか伺っておきたいと思います。 ◎社会教育課長 いろいろご意見ご質問等があったかと思います。
◎企画情報課長 社会教育法によって設置されている公民館をまちづくりセンターに移行させるという部分については、社会教育法でいろいろ利用の制限がかかるのだということも含めて、今地域でいろいろな課題がある、そうした課題を解決していく、それは生涯学習だけに限らず福祉や防災等々幅広に対応しなければならないということでまちづくりセンターに移行したいというものです。
その主な理由として「買い物の便が悪い」が最も多く、3番目に多かった理由が「道路・交通の便が悪い」、同じく令和元年度に実施した介護予防、日常生活圏域ニーズ調査及び生活支援体制整備協議会や自立支援型ケア会議でもケアマネージャーや生活支援コーディネーター等から出された地域別課題としては、医療機関への通院や買い物等で高齢者が交通弱者とならないような移動手段の確保の必要性というものが訴えられております。
新型コロナウイルス感染症対策をはじめ、災害の常態化、毎年のように降り注いでくる災害の常態化や、鳥獣被害の拡大などは年々大きな課題となっていると思っています。災害時に有効とされる地域コミュニティの再生、あるいは有事を視野に入れて迅速に対応できる危機管理の拡充など、できるところから対応したいというように思います。 合併時、本町は環境の町としてPRしてまいりました。
ですから、今後のことも含めてですが、先程言ったアナログのことも含めてこういったキャンペーンをする、あるいはこういった事業をする際には多くの方から、多くの町民から、そして多くの店舗から参画をしていただくことが大事だというように思っていますので、その辺の、今回のことに限れば参加していただけない方も含めてどういうことが課題になっているので参加をしていただけないということも少し紹介をいただきながら、できるだけ
一方、施設の老朽化や児童生徒数の減少などの課題があることも当然のことでありますが、このことにつきましては先程も申し上げましたが、3月議会において議決いただきました学校適正規模・適正配置審議会を今後設置し、将来にわたって持続可能な施設設備、教育環境の充実に向けた話し合いをすることになっております。
クーラーもなく扇風機もつけることができないのでは体調を崩したり現在の新型コロナウイルスの状況を勘案すれば、近々の課題であると思いますが、この点については近年のこういう避難をされたことを課題にして、また先の東日本大震災を教訓に私は設備を整備することは必要不可欠であると思いますがこの点についてどう考えているのかお伺いします。
) 佐藤匡子(社会福祉法人たんぽぽ会理事長) 電話 023-608-3520 2021年5月21日 庄内町議会議長 吉宮 茂様 請願書 「「安全・安心で、ゆきとどいた教育実現につながる30人学級の実現」を求める意見書提出に関する請願」 請願趣旨 新型コロナウィルス感染防止対策として学校の教室が密集状態になることを避けるとともに、ゆきとどいた教育を進めるためにも30人学級実現は喫緊の課題
以上いくつかの反対理由を述べましたが、常に時代の課題に向き合い、執行においては職員各位が町民と深く結んでその要望、意見を吸い上げて、具体的な施策として練り上げ、町民から信頼される町政確立に努力しなければなりません。日本一のまちづくりの看板を掲げてから久しくなるが、この言葉にふさわしく、原田町政にとってこの反対討論が良薬の役割を果たすことを期待し終わります。 ○議長 討論を続けます。 賛成討論。
始まったばかりですので、今始まって、しかも今は一元化という中で、その中での課題を今抽出するには非常に良い時期ですから、そんな中でまたさらに次のいい方向というものを考えていくということが重要だろうと思っています。
そうしますと、地元の飲食店に与える影響が大きかった場合、新たな課題が残ると思います。また、先程話しました6万円のテナント料金が同じと聞いておりましたが、それを改定する、改定してもっと他のテナントと、貸しオフィスと同じような形でもって運営することができなかったのかお伺いいたします。
除雪機械、それからオペレーターの確保など、課題も想定されますが、例えば主要な交差点部の歩行者の出入り口付近に雪が積み重ならないように、別の除雪班を追加するなど、課題を整理しながら、また県内の自治体の対応なども参考にし、少しでも来年の除雪が向上するよう努めてまいりたいと考えております。
グリーン社会の実現に向け、二酸化炭素の排出削減に取り組む企業に対する低利融資制度やESG、いわゆる環境・社会・企業統制といったものへの投資については、これは民間の融資、投資を呼び込むということでの支援があるわけでありますが、その再エネ・省エネ等の研究開発・導入を支援するなど、社会保障関係費はプラス1,507億円など、感染拡大に万全を期しつつ、中長期的な課題、いわゆるデジタル社会・グリーン社会、活力ある