天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号
私たちは市民からの問題提起を市当局に可否を確認し、その返答を市民に知らせる説明責任があるわけですから、できないなら、どういう理由でできないかをきちんと示してもらいたいものです。 そんなところから、令和3年度重点施策から何点か質問いたしますので、市民にきちんと説明できる答弁をお願いいたします。
私たちは市民からの問題提起を市当局に可否を確認し、その返答を市民に知らせる説明責任があるわけですから、できないなら、どういう理由でできないかをきちんと示してもらいたいものです。 そんなところから、令和3年度重点施策から何点か質問いたしますので、市民にきちんと説明できる答弁をお願いいたします。
8目地域振興費では、本年度予算額1億7,463万円を計上しておりますが、こちらは多くの事業から構成されておりますので、予算説明附属書で説明いたします。 予算説明附属書22ページからの資料3-2「令和3年度一般会計2款1項8目地域振興費内訳」をご覧ください。
実際、自主防災会さんがほかの地区の消防団員さんと一緒に、なかなか連携して避難誘導というのは、やはり今の実際マニュアルにはそういった形では書いていませんし、実際そういうことになるという想定したことも、説明もあまり聞いたことがないので、そういった今回の山火事という部分についても、再度計画のほうを見直ししていただければと思います。
本定例会開催にあたり、地方自治法第121条第1項の規定によりまして、町長、教育長、監査委員、農業委員会会長、選挙管理委員会委員長に議案等の説明のため出席を求めております。 町長、教育長、監査委員、農業委員会会長、選挙管理委員会委員長の出席と、細部の議事説明のため本日配布の議事説明員出席通知のとおり出席する旨通知がありました。 次に、本日配付の資料について申し上げます。
△補正予算議案提案理由の説明 ○山崎諭議長 これより提案理由の説明を求めます。 山本市長。 〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 令和2年度天童市の一般会計、特別会計及び企業会計の補正予算案についての大要を御説明申し上げます。 初めに、議第103号令和2年度天童市一般会計補正予算(第14号)について申し上げます。
委員外議員(オブザーバー) 長谷川幸司副議長 関係出席者 斎藤武弘議長、平事務局長、高橋総務課長、岡崎議事課長、 事務局職員 委員長席 菊地健太郎 協議事項 1 1月臨時会の運営について 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 1 1月臨時会の運営について 議事課長から、議事日程第1号について、別紙資料に基づき次のような説明
執行部からは、天童市市民保養施設、天童最上川温泉ゆぴあの指定管理者の指定期間が令和3年3月31日に満了することに伴い、株式会社スポーツクラブ天童を令和3年4月1日から令和8年3月31日までの5年間、管理運営を行う指定管理者として指定するものという説明がありました。 執行部の説明を了とし、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
24日(木) 13時15分〜14時10分 場 所 消防本部 出席委員 佐藤秀明、松田孝男、小田賢嗣、佐藤清徳、今野誠一、 石澤秀夫、鈴木善太郎、長谷川幸司 欠席委員 なし 当局出席者 消防長、消防本部総務課長、救急救命課長、警防課長 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 13時15分からアイソレーターについて救急救命課長の説明
学術会議は、任命拒否の理由の説明、2人の任命を要求していますが、政府からの回答はなく、今日まで6人の任命拒否という違法状態が続いています。 菅首相は、総合的、俯瞰的に判断した。人事に関することであり、お答えは差し控えると繰り返すだけで説明できませんでした。任命拒否は、適切どころか日本学術会議法に真っ向から違反しています。 世論調査でも首相の説明に「納得できない」「不十分」が6割から7割です。
25番 小 野 寺 佳 克 26番 本 間 信 一 27番 野 村 廣 登 28番 齋 藤 久 29番 渋 谷 耕 一 30番 佐 藤 文 一 31番 佐 藤 博 幸 32番 本 間 新 兵 衛 欠 席 議 員 (なし) 出席議事説明員職氏名
最終的には、令和3年3月、これをめどに戦略を策定し、3月定例会前には議員の皆様に御説明できるように、ただいま連携協定先でありますNTTデータ、NTT東日本、東北公益文科大学のほうからアドバイスをいただきながら、現在策定作業を進めている最中でございます。
例えば、医療、教育、防災などの分野において、どのように市民サービスが向上するのか、具体例を挙げて御説明をお願いいたします。 次に、中項目の3点目として、変革を進める上での課題と対策であります。 デジタルの普及によって、市民から行政への期待はどんどん高まるのだろうと思われます。
9月議会での説明でも、マイナンバーカード作成に対する助成事業をDX戦略室設立の補正予算の中で行うという説明はされておりましたが、このような現金抽せん事業であるということは説明されておりませんでした。 この事業を実施するとお考えになった経緯を最初から順を追って御説明ください。 (2)として、事業の内容と根拠についてです。
こちら、先ほど他自治体のほうを説明しました。いろいろ観光プランとか体験プラン、そういったものを、どういったものがつくれるのか、そういったことが重要になってくるのかなと思ったところでございます。
12月8日の議案第119号「令和2年度庄内町介護保険特別会計補正予算(第3号)」について、私の補足説明の中で歳入の4款2項国庫補助金の説明のときに、6目介護保険事業費補助金と説明すべきところを、94目と説明してしまいました。正しくは本日お配りしました正誤表のとおりとなります。大変申し訳ございませんでした。お詫びして訂正いたします。
18番 高橋正和議員19番 小松原 俊議員 20番 関井美喜男議員21番 後藤 泉議員 22番 佐藤 猛議員23番 堀 豊明議員 24番 高橋千代夫議員25番 富樫幸宏議員 27番 本多 茂議員28番 田中 廣議員欠席議員(1名)26番 後藤 仁議員 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 説明
先ほども、本市としてのデジタル化の中心的な体制づくりは御説明申し上げましたけれども、今後も情報化推進本部体制を継続しながら、やはりコロナ禍の中にあってのデジタル化をいかに先進的に進めるか、また国の示す様々な施策等に、やっぱり柔軟な体制で臨む考えでおります。
それでは私の方から町長に補足しまして説明をしたいと思います。初めにゼロカーボンを達成するモデルを家庭に例えて簡単に説明したいと思います。理想と言いますか、分かりやすいケースとしまして100%再生可能エネルギーの電気を使ってオール電化、それから電気自動車に乗ると、あとどうしても家庭からゴミが出ますので、ゴミ焼却分についてはCO2がどうしても出る。
△提案理由の説明 ○山崎諭議長 これより提案理由の説明を求めます。 山本市長。 〔山本信治市長 登壇〕 ◎山本信治市長 最初に、議第91号人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについての御説明を申し上げます。 令和3年3月31日をもって任期満了となります現人権擁護委員の後任として、識見、人格共に人権擁護委員として適任者と認められます穂波惠子氏を推薦するため、議会の意見を求めるものであります。