鶴岡市議会 2019-06-04 06月04日-01号
DEGAMの将来的な方向性といたしましては、インバウンド、物産振興分野での事業展開のほか、旅行事業者の認可を得た上で地域の観光資源を商品化の段階まで手がけ、販売することも視野に入れております。
DEGAMの将来的な方向性といたしましては、インバウンド、物産振興分野での事業展開のほか、旅行事業者の認可を得た上で地域の観光資源を商品化の段階まで手がけ、販売することも視野に入れております。
監査項目といたしましては、施設の運営、管理に関すること、それから入所児童の処遇に関するものなど、認可や施設運営に関する項目を行っているところでございます。 以上でございます。 ○議長 1番 犬飼 司議員。 ◆(犬飼司議員) ありがとうございます。
国は認可保育所の整備や新しい形態の保育事業所の拡大など、待機児童解消に向けた取り組みを進めている。しかしながら、保育の量の確保にとどまり、質が置き去りになっており、保育士が低賃金で長時間過密労働になっている状態を抜本的に改善するための施策が出されないままとなっている。
そういった交差点の改修を直接せずにしても、ただし、白線であれ停止線であれ、公安委員会の許可というか認可がなければできないわけですので、そういった動きをしていただかなければなりませんけれども、その道路の危険性を回避する施策はぜひおとりいただきたいなと思っております。今、冬期間を終えて白線をぼちぼち塗っていこうかなというような時期だとは思っております。
それから、地縁団体のこともお話がありましたが、地縁団体も基本的にはその集落でつけている名称で登録するということになりますので、何々部落会ということで組織しているところであれば、それはその名称のまま地縁団体の認可を受けているということですので、それも統一して町でどうこうしなさいということはできないと思っています。
ただ、この場合は、きちんとした認可、承認を受けないと都市計画税を使用することはできないといったところもございますので、先進地の状況を教えてもらいながら、どういった形で都市計画税も使えるのかといったところも含めまして検討していかなければいけないのかなと思ったところでございます。 ◆10番(小林清悟議員) 都市計画税の関係では、認可が必要だという話もありましたが、財源には色がついていませんね。
この計画処理人口関係、区域の表記については、現在の下水道の条例の部分をそのまま移行させるというふうな形の数字になっておりますので、細分までは私も知識的に今現在は持ち合わせておりませんが、例規的には、この部分がきちんと図面に記載された形の中であるというふうになっていますし、これは国の変更認可を必要に応じてこれまでも取ってきた数字でございますので、まずはそのようにご理解いただければというふうに思います。
また、認可外保育施設、ファミリーサポートセンターなども無償化の対象となっております。全国的に、こうした施設に対して、設備や専門職員など認可保育園との格差があるのではないかとの心配する声も聞かれています。子供たちの安全を守る経営や環境をどのように確保し、確認していかれるのでしょうか。あわせて、本市の無認可保育施設の状況や、無償化の対象となる各種事業の状況をお尋ねをいたします。
まず、保育園関係の、いわゆる幼児教育に関してでありますが、近年、保育所等の名称があまりにも変わり過ぎ、多くなったと言って、さっきも私原稿を読むにもちょっと戸惑うほどの何か認可外保育所何とかと言っていました。非常に、なかなか覚えられない名称が多くなってきております。何でああいうふうに変えるのかということですね。 いわゆる認可保育所でないのは、簡単に言えば認可外保育所でないんですか。
10時開議第1.議第7号 酒田市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営の基準等に関する条例の一部改正について第2.議第8号 酒田市国民健康保険条例の一部改正について第3.議第9号 酒田市過疎地域自立促進計画の変更について第4.議第10号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について第5.議第13号 地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構が達成すべき業務運営に関する目標を達成するための計画の変更の認可
本市の大きな魅力の一つである子育て支援につきましては、18歳までの子どもの医療費の無料化事業、第3子以降保育料無料化事業に引き続き取り組み、増大する保育需要に対応するため、認可保育所や認定こども園、放課後児童クラブ等の整備を進めました。 子育て未来館げんキッズでは、オープンから3年4カ月で利用者100万人を達成したところであります。
について第13.議第8号 酒田市国民健康保険条例の一部改正について第14.議第9号 酒田市過疎地域自立促進計画の変更について第15.議第10号 辺地に係る公共的施設の総合整備計画の変更について第16.議第11号 酒田市道路線の廃止について第17.議第12号 酒田市道路線の認定について第18.議第13号 地方独立行政法人山形県・酒田市病院機構が達成すべき業務運営に関する目標を達成するための計画の変更の認可
◆8番(上野幸美議員) 認定こども園と一口に言いましても、今言われたように、幼稚園を保育園と一緒にするものと、保育園を幼稚園と一緒にするものと、また、4通りとか、私も調べさせていただきましたが、それは、今の現状でそのままというのはもちろん無理ですし、改修や必要となる認可を受けるための施策も必要ですし、そのことは当然のことであります。
上山口採石場跡地については、採石事業の許可申請に向けて、事業予定者と県による事前協議が続いておりますが、認可申請する際には、事業予定者は地域住民との環境保全協定書が必要であるため、山口地区住民と関係団体で組織された天童の生活環境を守る会との間で協議が進められているところであります。
私も天童市当局の取り組みの応援団の一人として、これまで何回か国交省に出向き、早期の事業認可を得るためのノウハウの教示を受けて、先月もお伺いをしてきたところであります。 その中で、現在、全国でのスマートインターチェンジの開業箇所は58カ所で、準備段階、いわゆる国による調査段階箇所が15カ所であります。
診療費については、平成27年度の高額な新薬が認可されたことによる医療費の増加を考慮した計算がなされており間違いはないと認識している。 ○委員 一人当たりの納付金についても、平成30年度と比較し、2万2,110円ふえると試算されているが、国民健康保険税も増額されるのか。 ○国民健康保険課長 国保税率の引き上げはしないよう調整していく。
そして、登録して認可がいただければ、先程から言っているように、一部実費だけではなくて、そこに報酬等も支払うことができるということになっているようであります。 ただし、その場合は、二種免許があれば一番いいわけでありますが、一種免許であっても、2年以上免許停止になっていない方で、なおかつ大臣認定の講習を受講していれば可能である。
高齢者福祉専門分科会では、高齢者保健福祉計画の策定や高齢者施設関係の認可の取り消し等を行い、地域福祉専門分科会では、地域福祉計画の策定等について調査審議し、児童福祉専門分科会では、保育所の設置・認可に対する意見等をもらうこととなっている。 ○委員 専門分科会の役割や権限は何か。
今後の見通しについてでございますが、今後ただいま答弁申し上げましたこぴあ前、駅前、ヤマザワ南側の市道と先ほど議員より御案内ありました平成6年、平成11年、平成23年に整備いたしました冠水箇所も含めた排水区となります道形第1排水区と茅原第2排水区につきましては、既存排水施設の調査や現状の土地利用に即した流出係数の見直し、課題の整理や幹線排水路のルート検討など広域的な調査を実施し、公共下水道事業の変更認可
しかし、そのときの話の中で20人を切ったからといって、すぐ認可を取り消したり、すぐ統合したりということはないというような説明を受けたと思いますけれども、1年もたたずにそういう再編、統合の話が出るということで、私は本当にその冨本、ちぐさ、西郷もどんどん少子化しておりますので、大変不安を抱えていると思います。