898件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2008-09-10 09月10日-04号

そこでお伺いいたしますが、公立保育園または民間認可保育園職員数とその中での臨時職員パート、正職員数はどう構成されているのか答弁願います。  私の認識では、臨時パート人員の割合が多いと思っております。それでは自分の身分が安定していなければ保育サポートが十分できないと思います。また、自分たちの自治体は、自分たちでできることはするんだと。

山形市議会 2008-09-10 平成20年 9月定例会(第3号 9月10日)

また,認可外保育園の助成については,認証保育制度の導入など市長の姿勢は見えますが,まだまだ十分とは言えません。  第7次総合計画基本構想,第一章まちづくりの理念では,私たちは,先人から受け継いだ山形らしさを,暮らしやすさやまちの活力といった点から,磨きをかけ,さらに魅力をつけ加え,そうした営みを世代を超えて循環させていきます。そのためには,地域を大切に思い,まちづくりを担う人づくりが大切です。

鶴岡市議会 2008-09-09 09月09日-03号

次に、認定子供園についてでございますが、初めに認可保育所入所状況について申し上げます。本市の認可保育所公立、それから私立と合わせまして43園ありますが、定員2,990名に対して、4月1日現在で入所児童数が2,990名と、定員と同数でありましたけれども、年度途中の入所例年になく多く、8月1日現在では入所児童数が3,130となりまして、定員を5%ほど上回っております。

山形市議会 2008-09-09 平成20年 9月定例会(第2号 9月 9日)

今次経営計画におきましては,子育てサポート重点課題として,待機児童解消認可保育所定数増加等を盛り込んでおられます。  現在の山形市の財政事情にかんがみて十分とは申せずとも,できる限りの対策を講じているとも考えられます。  しかしながら,事は山形の未来を担う子供たちにかかわる問題であり,手間と費用を惜しんではならないのであります。  

村山市議会 2008-09-08 09月08日-02号

やはりそういう中でいろいろ市民の皆さん意見を、25人の皆さんでつくったまちづくり協議会、その意見を尊重しながら、そして議会の関係では全協でも説明をしながら、そして国の認可を得てきた。それが平成17年4月からのスタートです。 そういう経過の中で、私は17年9月から引き継いでまいりました。やるかやらないかというところから、私の判断を求められました。私はやります。

天童市議会 2008-09-03 09月03日-03号

市立認可、認証認可外保育所と分類できると思いますが、それぞれの社会的使命は同じであっても、役割分担と連携が必要かと考えます。それぞれの施設天童市が期待することと、いかにして連携させるのかお伺いします。 次に、舞鶴山の環境整備についてお伺いします。 初めに、天童市の木はもみじです。もみじの木が天童市の木でございます。

山形市議会 2008-06-18 平成20年 6月定例会(第3号 6月18日)

これを補っているのが34施設認可外保育園で,1,331名が入園されており,合わせて5,436名が保育園に入られております。問題なのは入園できない待機児童についてでありますが,推計で250名前後と言われております。認可保育園への入園希望者が増える一方で,認可外保育園や幼稚園の園児数は減少し,あきがあり,この待機児童は十分吸収されるのが認可外保育園であります。  

山形市議会 2008-06-17 平成20年 6月定例会(第2号 6月17日)

中心市街地活性化基本計画につきましては,私ができるだけ早く,できれば昨年度中に申請をし,できるだけ早く認可をもらいたいということも申し上げてまいりました。菊地議員が御指摘のとおり,今回の申請に当たりまして,国との協議が,国と言いますと,内閣官房地域活性化統合事務局でございますが,そこと協議をしてまいりました。残念ながら協議が整わず,受理ができない。したがいまして申請を見送ると。

庄内町議会 2008-06-13 06月13日-03号

これも、知事の認可を得ないとできないんだそうですけれど、認可されている自動車が2台あるようであります。その内の1つが社会教育の車になっているようでありますので、それら青色回転灯を点けながら動くということも、さらにやってみたいなと。今現在あるわけですので、やってみたいなというように思っているところです。今あるものをもう一度確認をしながら、体制を強化してみたいということでございます。 

鶴岡市議会 2008-06-12 06月12日-02号

この路線は、特に通学通勤時には車の交差もままならない狭隘な路線であるために、平成6年に計画区間延長810メートルのうち一部区間355メートルの改良整備事業認可され、県の施工により改良工事が進められ、平成13年までにこの355メートル区間整備が図られたわけでございます。残りの455メートルの整備は、未認可のまま今日に至っており、道路も町並みもいびつな形で現在も残されております。  

庄内町議会 2008-06-12 06月12日-02号

通常であれば臨時交付金事業でございますが、例年4月にヒアリングをし、5月に認可の提出をし、いわゆる交付審査でございますが、実際の認可が6月にきてございまして、これが国の認可によりますと4月に遡った形で認可を受けるというような、そういう流れになっているようでございます。 

庄内町議会 2008-06-10 06月10日-01号

ただ、先程申しましたように、本来、今まで保育にかけない状況の母親に関しましても、いろいろ聞きますと、空きが無いのかというようなことで、現在勤めておらない関係で、保育にかけないと、基本的に保育にかける子どもを入れるということが認可保育園の条件でございますので、保育にかけない場合は入れられないということで、こちらはいわゆる待機児童ということで考えておらないわけなので、いわゆる保育にかけて待機児童という形

天童市議会 2008-03-21 03月21日-06号

次に、新たに認証保育制度を創設しますが、ゼロ歳児、1歳から2歳児の需要に認可外保育所が対応できるのか、どれほどの認可外保育所が対象になるのか、認証基準補助金額について不十分ではないかと思います。実施状況と現状を見ながら子育て支援充実を図っていただきたい。 次に、小学校の集団フッ素洗口についてです。19年度は4校で実施され、3月1日号の市報に掲載されておりますが、比較の仕方として疑問があります。