天童市議会 2021-02-26 02月26日-01号
高擶地区への整備を予定しています(仮称)天童南スマートインターチェンジにつきましては、昨年10月に連結許可及び新規事業許可を得たことから、早期の供用開始に向けて事業を進める計画で、令和3年度につきましては、基準点測量等の測量設計を実施するほか、東日本高速道路株式会社東北支社側で詳細設計を実施する予定であり、それらに係る経費を新たに計上するものであります。
高擶地区への整備を予定しています(仮称)天童南スマートインターチェンジにつきましては、昨年10月に連結許可及び新規事業許可を得たことから、早期の供用開始に向けて事業を進める計画で、令和3年度につきましては、基準点測量等の測量設計を実施するほか、東日本高速道路株式会社東北支社側で詳細設計を実施する予定であり、それらに係る経費を新たに計上するものであります。
今後のスケジュールということでございますけれども、今年度は詳細設計のほうを終わりまして、来年度以降、工事のほうに着手していきたいなというふうに考えているところでございますが、工事に着手する前に、新たに河西地区の拠点づくりに必要な施設というふうに位置づけている公園でございますので、これまでも地域の方々と5回ほどワークショップとか意見交換会を進めている中で、今回設計を進めているわけでございますけれども、
この対策といたしましては、平成29年度より国道112号の管理者と協議を進めておりまして、雨水排水路の詳細設計を実施し、改善に向けた準備、検討を行っております。駅前に降った雨が内川に流れる途中である大宝寺地内においては、昨年度まで112号の管理者であります国が現地調査を同じように実施しております。
ですから、そういった意味で、詳細設計あるいは調査等をかければかけるほど、その新田橋の傷みなり補強の仕方なりが高度化しなければならなかったという事実ではないのかというふうに思います。
国庫補助金の内示に伴う道路施設長寿命化計画策定業務、橋梁長寿命化点検診断業務等に係る工事関連委託料の増額及び(仮称)市道スマートインター1号線道路詳細設計業務に係る工事関連委託料の計上が主なものであります。 これらの補正に係る財源としましては、国庫支出金、県支出金、財政調整基金繰入金及び市債を充当するものであります。
御質問いただきました枡賀公園内の調整池の業務委託費でございますが、倉津川流域雨水流出抑制施設詳細設計業務委託ということで、平成28年度に発注をしておりまして、委託費が2,547万2,800円となっております。 以上でございます。 ○山崎諭議長 狩野佳和議員。 ◆15番(狩野佳和議員) 提案理由の説明ですが、提案理由の説明を市長が説明したからそれでいいと、そういう問題ではないと思います。
これら全体の整備計画といたしましては完了までに約10年を見込んでおりますけれども、当面は虹の広場公園周辺の排水対策といたしまして、放流先であります青龍寺川の排水樋門の改良に向け、関係機関との協議、調整や詳細設計を進めることにしており、早ければ再来年度より工事に着手できるよう進めているところでございます。
そこの区間についてですが、今年度から用地測量とか詳細設計を行いまして、その後、用地買収、物件補償などを経まして、工事的には令和4年から令和10年までということで予定をしております。 なお、この期間につきましての設定は、大槇・秋山地区の圃場整備事業と連携をして進めるために工程を合わせた形で進めたいというふうに思っているところでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長 13番 茨木久彌議員。
また、鶴岡中央工業団地を含む道形第1排水区と茅原第2排水区につきましては、昨年度に公共下水道事業の変更認可及び事業計画変更が完了し、今年度は詳細設計業務を予定しており、今後できるだけ早い時期に工事着手を図りたいと考えております。
平成30年3月の事業者決定後には詳細設計が進み、発電機等の使用が確定いたしましたので、平成30年7月12日に第3回接続検討申し込みを行いましたところ、同年11月22日付で工事費負担金16億9,880万円、工期11年との回答があり、平成29年8月から状況に変化がなく、売電が困難な状況となっておりました。
9月にこの路線につきまして補正予算をいただいておりますが、現在、測量委託を行いまして詳細設計を行っております。そういった中で、この道路が完成するために、どうしてもこれだけの金額が必要であると。
239ページの右側、上段の表中、説明の欄の項目の天童古城地区の整備に要する経費につきましては、本年度に詳細設計を行った天童もみじ園の整備工事に要する経費の計上が主なものであります。舞鶴山の親水空間から山頂に至るまでの散策路を、もみじを楽しみながら登れる安全で快適なものとして整備することにより、市の木であるもみじを生かした観光名所として、本市の魅力向上を図るものであります。
、今後ただいま答弁申し上げましたこぴあ前、駅前、ヤマザワ南側の市道と先ほど議員より御案内ありました平成6年、平成11年、平成23年に整備いたしました冠水箇所も含めた排水区となります道形第1排水区と茅原第2排水区につきましては、既存排水施設の調査や現状の土地利用に即した流出係数の見直し、課題の整理や幹線排水路のルート検討など広域的な調査を実施し、公共下水道事業の変更認可を得まして、早ければ来年度に詳細設計
今年度は、川端通りと一日市通りにつきましては、歩道の無散水消雪と無電柱化を図るための詳細設計を実施し、道路関係者等と設計協議を進めるとともに、建物補償等の調査を実施しまして、来年度の契約に向けて用地交渉を行っていきたいと考えております。
青野工区については、昨年度から本格的に事業を実施しており、昨年度、道路の詳細設計、用地の測量の立ち合いが終わり、事業用地が確定したところである。今年度から順次用地買収に着手するが、完成時期は未定である。 ○委員 大野目交差点が立体化されたことで、少し進んできているが、道路が途中でとまったりなど接続連携があまりよくないと苦情も聞いている。とにかく早くお願いしたい。
この広場へのアクセスルートとなる仮称西蔵王展望広場線につきましては、今年度路線測量、道路詳細設計等を行い、来年度は用地測量後、用地買収に着手する予定となっております。用地買収完了後、道路工事に着手したいと思っております。
2目道路新設改良費は、集落要望や調査に基づき計画しました事業の中から、継続事業の早期完成を基本にしながら、新規事業につきましても緊急性・必要性等を考慮し、153ページの13節委託料には、継続事業として榎木丸沼線道路詳細設計、新規事業といたしまして、町道余目駅前3号線ほか、用地測量の測量設計委託料として1,644万3,000円を計上。
さきに行われました6月議会においても、同僚議員が質問した際には、はっきりとした概要やスケジュールについての具体的な答弁が当局からあったことにより、誰もがその早期完成に期待し、その後もさらにその輪が広がりを見せて、競技団体や各種団体が心待ちにして計画されていた来年度の詳細設計の発注を信用しておりました。
まず、補助費の6,666万3,000円の内訳でございますけれども、まず最初に、天童東根線の橋梁詳細設計のほうの委託業務でございます。こちらが1,831万6,800円というような内容でございます。そのほかに用地費ということで、こちらも天童東根線の用地費ということで、こちらについては1,161万3,573円というような内容でございます。
これにつきましては、6月、7月に本庁舎の建設工事が始まる、その前にどうしてもアクセス道路を作りたいということから、9月補正させていただければその後の道路の詳細設計を進め、用地作りも進め、その後、土地の購入ということに入り、それから工事に着手できると。そういったことから考えますと、今の9月というのがぎりぎりのところということで、今回9月補正予算に計上させていただいたというところでございます。