酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
なお、支援制度を実施するに当たり、3年目となる令和7年度には、支援制度による成果を評価し、令和8年度以降の支援制度の在り方を考えることとしております。 次に、就職でございますけれども、市内医療機関への定着を目的に、卒業年に国家試験に合格し、市内の医療機関に就職した学生に対して、地元就職支援金を創設いたしました。
なお、支援制度を実施するに当たり、3年目となる令和7年度には、支援制度による成果を評価し、令和8年度以降の支援制度の在り方を考えることとしております。 次に、就職でございますけれども、市内医療機関への定着を目的に、卒業年に国家試験に合格し、市内の医療機関に就職した学生に対して、地元就職支援金を創設いたしました。
一方で、若者世代・単身者部門につきましては、地域活性化企業人の受入れですとか、インターンシップの受入れといった設定項目がございまして、こちらで評価をいただき順位が今回引き上がった結果になったと分析をしております。
同協会は、長年にわたりまして研さんを重ねて、多くの観光客、来訪客に対しまして本市の魅力を伝え、酒田ファンの獲得に御尽力をいただいており、団体設立25周年に当たる平成22年11月には、本市観光への貢献が評価され、市民表彰を受賞しております。
現在、本市は持続可能な財政運営を目指している中、財政調整基金残高30億円の維持と、市債発行額30億円を上限とすることを目標設定にしている中、東北公益文科大学による外部評価を参考にしながら、令和6年度の予算を編成しました。外部の意見にも門戸を開き、まさに市民感覚に寄り添う姿勢を感じます。
インフルエンサーからは観光列車、そして観光施設のいずれも高評価だったと聞いております。 このインフルエンサーによる事業では、SNSで情報発信を行うほか、台湾において山形のPRをするイベントを行うと伺っております。
令和5年度にスタートした酒田市総合計画後期計画は、持続可能な財政運営に向けて、財政調整基金残高30億円を維持するとともに、市債発行額30億円を上限とする目標を設定していることから、それらを基準としつつ、東北公益文科大学による外部評価を参考にしながら、令和6年度予算案の編成を行いました。
酒田市で独自のルートをという、議員おっしゃるとおりでありますけれども、鶴岡市にもたくさん文化財がありますので、庄内で呼び込もうという、庄内観光コンベンション協会を中心に動きもありますので、連携しながら、また、酒田港はクルーズ船の寄港が今年から復活をしまして、コロナ禍前からも高校生を中心としたおもてなしが大変高い評価をいただいております。
3つ目としては、学校の風土を見える化して、全ての児童生徒が安心して学べる場所にすることが挙げられておりまして、学校の風土を見える化するということは、例えば、今どこの学校でも学校評価アンケートなどを実施しております。
御家族が認知症ではないかと思われた時点に、かられる不安を取り除くとともに、市民に寄り添う施策の一つであると評価いたします。 また、本市においては、認知症について正しく理解し、偏見を持たず、認知症の人や家族を温かく見守る支援者として、自分のできる範囲で活動する認知症サポーター養成講座を開催し、本年も25回の開催が予定されております。
また、同年10月以降には、診療報酬と介護報酬の臨時改定を行い「看護職員処遇改善評価料」「介護職員等ベースアップ等支援加算」を新設した。 しかし、対象となる医療機関・介護施設、該当する職員が極めて限定的であるなど課題が解消されず、抜本的な処遇改善には至らなかった。
大きい3番、議第115号酒田市土門・記念館及び酒田市美術館の指定管理者の指定について、そして議第122号酒田市松山スキー場及び眺海の森外山口ッジの指定管理者の指定についてですが、(1)選定における評価について、①議第122号の総合得点割合が3回連続60%台の評価はですが、平成27年における、今回と同じ指定管理候補者の指定に係る施設は、酒田市松山スキー場、酒田市平田スキー場、眺海の森さんさん、眺海の森外山
続きまして、(2)公共交通アンケート調査結果の評価と課題について、先般のアンケート調査結果から見えてくる評価と課題の概要を改めてお伺いいたします。 続きまして、(3)運転手不足への対応であります。全国でバス運転手が1万人不足しており、2030年には3万6,000人不足するとの予測報道がございました。乗合バスやデマンドタクシーの運転手不足は、本市では生じていないか。
2020年度の再審査では、鳥海山・飛島ジオパークは評価が高く、再認定されましたが、同じ年に審査を受けたジオパークでは、11地域のうち、南アルプス、北海道白滝の2つのジオパークが条件付認定という厳しい査定だったようです。2017(平成29年)には、茨城県北ジオパークが認定を取り消されたということもあるようです。
そこで、(1)として、進捗状況をどのようにお考えか、本市として、どのように評価しているのかお伺いいたします。また、今年の7月から、県内で初めて、対話型AIのChatGPTとBard(バード)を業務に活用しておりますが、利用の仕方によっては、誤った情報の拡散や人権侵害、他者への権利侵害の恐れなどの危険性があります。
の選任について第53.議第99号 酒田市固定資産評価審査委員会委員の選任について第54.議第100号 酒田市固定資産評価審査委員会委員の選任について第55.諮第3号 人権擁護委員の候補者の推薦について第56.諮第4号 人権擁護委員の候補者の推薦について第57.請願第3号 松陵保育園の閉園に対する動きの一時中断と協議の継続についての請願第58.議会改革について -------------
これらの取組から、カーボンニュートラル社会の実現に、一定程度貢献していると評価しているところでございます。
また、令和5年9月22日付、教育に関する事務の管理及び執行状況に係る点検及び評価についての書類を各議員に配布してございます。これは、地方教育行政の組織及び運営に関する法律第26条の規定により、本議会に提出されたものでございます。 よろしく御精査くださいますようお願い申し上げます。
人事評価もあります。丁寧なお便りがあって、そもそも時間割が教室に貼っていません。例えば、自分のお孫さんの授業参観見に行けば分かりますけれども貼っていません。前は時間割が貼ってあって、1時間目何々とあるんですが、ないです。前の週に学習内容をお便りで知らせています。毎週変わるので知らせています。
また、酒田舞娘をシャトルバスに同乗させた舞娘バスによるおもてなしや、クルーズ船の乗組員を対象とした市内観光ツアー企画など、新たな試みも船会社から高く評価をいただき、酒田港の取組をクルーズ業界に広くアピールすることとともに、次回以降の寄港につながる布石になったと考えております。
それから、地域プロデューサーの活動について、私も細かいところから話をさせていただいているというふうなことで評価をさせていただいております。ぜひともこの活動の中で、スクール・コミュニティの拡充による子供を縁(えにし)とした地域づくりを展開していただきたいと思っております。 しかし、この事業はかなりの長期スパンで考えなければならない内容となります。