天童市議会 2020-08-31 08月31日-01号
診療体制につきましては、診療科目7科、病床数84床、常勤医師8人により診療に当たるとともに、山形大学医学部附属病院、山形徳洲会病院等から協力を得て、非常勤医師による診療を行いました。 次に、経理の状況について申し上げます。
診療体制につきましては、診療科目7科、病床数84床、常勤医師8人により診療に当たるとともに、山形大学医学部附属病院、山形徳洲会病院等から協力を得て、非常勤医師による診療を行いました。 次に、経理の状況について申し上げます。
診療体制につきましては、診療科目7科、病床数84床、常勤医師9人により診療に当たるとともに、山形大学医学部や山形徳洲会病院等の協力を得て、非常勤医師による診療を行いました。 次に、経理の状況について申し上げます。
診療科目と充足状況について伺います。また、最近は開業医の高齢化に伴う課題も浮き彫りになってきていると感じているところであります。後継者の課題と今後の見通し、今後の影響について市の知り得る範囲となると思いますが、伺います。 次に、医師事務補助スタッフについて伺います。
鶴岡市休日夜間診療所及び休日歯科診療所は、鶴岡市総合保健福祉センターにこふるの1階にございまして、その診療科目、診療日及び診療時間は同センター設置及び管理条例に規定されておりまして、休日における診療日につきましては、日曜、祝日、年末年始において診療を行うこととされております。
委員から、診療科目の名称変更にあわせ、歯科口腔外科の「腔」の文字にも、常用漢字ではないため振り仮名を振るとのことだが、これまでの状態でも問題はなかったのか、との質疑があり、当局から、これまでの状態でも条例として問題はなかったが、ほかの条例においても、常用漢字でないものについては、振り仮名を振るという取り扱いをしているため、今回の改正にあわせ、改めて確認をした結果、同様の取り扱いをするものである、との
○委員 診療科目の名称変更にあわせ、歯科口腔外科の「腔」の文字にも、常用漢字ではないためふりがなをふるとのことだが、これまでの状態でも問題はなかったのか。
議第69号の議案は、済生館の診療機能の明確化を図るため、診療科目の名称の一部を変更しようとするものです。 以上が提出議案の大要でありますが、細部については、各常任委員会等において関係部課長が十分に説明いたしますので、よろしく御審議の上、御決議、御認定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(渡邊元) 以上で提案者の説明は終わりました。
診療体制につきましては、診療科目7科、病床数84床、常勤医師9人により診療に当たるとともに、山形大学医学部、山形徳洲会病院などからの協力を得て、非常勤医師による診療を行いました。 次に、経理の状況について申し上げます。
本地域には公的医療機関は開設されていないが、民間開業医により診療所1院、歯科診療所3院が開設されているわけで、民間診療所の診療科目は内科系となっているが、今後とも地域の医療体制の維持及び充実を図るため、引き続き民間開業医と連携し、地域医療を確保するため対策を推進する必要があるとも言っております。
第1点目は、病院の診療科目は病院事業管理者が定め、病床数は県知事が許可した病床数とするもの。第2点目は、病院事業管理者を置かないことができるものとするもの。第3点目は、引用法令である地方自治法に改正があり、項または号の繰り下げを行うものであるという説明がありました。 委員からは、病院事業管理者を置かないことができるとあるが、市民病院の今後の対応はとの質疑がありました。
山形県が平成28年9月に地域医療構想を策定したことを踏まえ、医療需要の変化等に迅速かつ弾力的に対応するため、天童市民病院の診療科目、病床数及び病院事業管理者の設置について必要な改正を行うとともに、引用法令の条項の整理を行うものであります。 次に、議第104号荒谷西工業団地の分譲地の処分について申し上げます。
診療科目ごとにマイナスとかプラスとか、かなり差があると思うのですけれども、例えば、産婦人科などはそろそろあと2年くらいで定年になって再任用するとしてもそれは限度がある、根本的な解決にはならない。全体的に以前から取り組んでらっしゃる、苦労してらっしゃると思うのですけれども、医師確保という面ではどのような計画を立ててらっしゃるのか、将来計画を教えていただきたいと思います。
それはいわゆる診療科目やあるいは病気の種類によるもの、あるいは地域エリア的なものによるもの、それぞれあると思いますけれども、そうした中で、ロチェスター市で言うとメイヨークリニックがもう圧倒的に強くて、それにいろいろな面で、先ほど今御指摘あった観光面なんかも、結局メイヨークリニックのいろいろなルーツをたどるようなルートでありまして、ある意味それ一本なわけですが、山形市においては、そういう基幹病院全て合
○委員 閉鎖される病棟の診療科目は何か。 ○済生館管理課長 病棟閉鎖になった場合は、その病棟にある診療科をほかの病棟に移したり、ほかの病棟を含めた全体的な構成を見直したりする必要が出てくる。 ○委員 条例改正のスケジュールはどうなっているのか。 ○済生館管理課長 スケジュール的には、最短では12月定例会に提案したいと考えており、それに向けて内部の検討をしている。
診療体制につきましては、標榜診療科目5科、病床数84床により診療を行いました。また、山形大学医学部等の協力を得て、非常勤派遣医師による小児科、皮膚科、脳神経外科、整形外科の診療を行いました。 次に、経理の状況について申し上げます。
現在、説明会でいただいた意見も組み入れながら、統合及び診療所化になった場合の診療科目や医師数、看護師数などを盛り込んだ具体的な計画となります基本構想を策定しております。山形県や日本海総合病院など関係機関との調整を行い、市議会にお示しした後、基本構想を持って5月ころに再度地域説明会を行っていく予定としております。
初めに、第2条の業務の予定量は、診療科目は7科で、病床数は地域包括ケア病床を含めた一般病床54床、療養病床30床の計84床であります。 年間延患者数は、入院患者数で一般病床1万5,256人、病床利用率77.4%、療養病床8,957人、病床利用率81.8%を見込んでおります。外来患者数は、5万9,536人、1日平均244人を見込んでおります。
診療体制につきましては、標榜診療科目5科、病床数84床により診療を行いました。また、山形大学医学部等の協力を得て、非常勤派遣医師による皮膚科、脳神経外科、整形外科の診療を行いました。 次に、業務の状況について申し上げます。 損益勘定につきましては、総収益は15億9,547万5,807円で、前年度対比1億8,624万8,802円の増となりました。
次に、花巻病院、東北で1番目に設置された花巻市の公立精神科病院の規模や利用状況についてでありますが、診療科目に内科、精神科、神経科、整形外科があり、200床のうち医療観察法病棟が36床となっており、現在、満床の状態とお聞きしております。そのほか、御質問にございました利用患者数の実態、治療期間、退院後の実態ということにつきましては、お聞きをしておりますが、把握はしていないところでございます。
天童市民病院がどう対応していくか、診療科目構成のあり方はどうしていくか、これらを考えていく必要があるという発言がありました。 医療という世界、事業、確かに国や県、あるいは大学の医学部などの方針や意向に大きく左右されるものでは確かだと思います。 ただ、天童市民病院、ずっと長くこれを模索してきました。そして、市民病院は市民の負担で維持しています。市民のための医療機関でもあります。