酒田市議会 2023-12-20 12月20日-06号
また、インバウンドニュースサイトにおける2019年のインバウンド統計によれば、関西地方は大阪府、京都府、兵庫県、和歌山県、奈良県、滋賀県の6府県で構成され、大阪、京都などのメジャーな観光都市が集中しているため、全体的な訪問率が高いのが特徴で、全国2位の大阪府、4位の京都府、5位の奈良県、兵庫県、和歌山県、滋賀県となっておりまして、関西圏の空港からのインバウンド誘客も大いに期待できるものと思います。
また、インバウンドニュースサイトにおける2019年のインバウンド統計によれば、関西地方は大阪府、京都府、兵庫県、和歌山県、奈良県、滋賀県の6府県で構成され、大阪、京都などのメジャーな観光都市が集中しているため、全体的な訪問率が高いのが特徴で、全国2位の大阪府、4位の京都府、5位の奈良県、兵庫県、和歌山県、滋賀県となっておりまして、関西圏の空港からのインバウンド誘客も大いに期待できるものと思います。
企業城下町や観光都市など地方税収が多いため、令和2年度地方交付税を受けていない全国76の不交付団体についても、約9割に当たる68の自治体が財政調整基金を取り崩しております。取崩しの額は、東京都で約460億円、愛知県豊田市で約87億円となっており、不交付団体の状況についても、令和元年度が86団体、令和2年度が76団体、令和3年度が54団体と減少傾向にあります。
これについては色弱の方にも見えやすい配色となっており、観光都市酒田を標榜する我が市の目的にもかなっているんじゃないかと考えております。 防災ガイドブックの改定につきましては、地震、津波等に関する情報が古くなっていた部分について最新の知見を反映させるとともに、令和元年度から導入された警戒レベルなど避難行動に関する最新の情報を反映しているところでございます。
本市では、第2次総合計画に国際観光都市の実現を目指したインバウンド誘客と認知度の向上を掲げ、情報発信の強化や外国語パンフレットの刷新及び2次交通の確保など受入れ環境整備に取り組み、インバウンド誘客の推進を図ってまいりました。 本市の令和元年度の外国人延べ宿泊者数は1万2,000人を超え、5年前の平成26年度と比較いたしまして3倍に増加しております。
本市におきましては、第2次総合計画におきまして、国際観光都市の実現に向けたインバウンド誘客と認知度の向上を掲げております。令和10年度の外国人延べ宿泊者数を6万人とする目標を設定をしておりまして、外国人向けツアーの開発や情報発信の強化、さらに外国語対応や2次交通の確保など受け入れ環境整備に取り組みまして、インバウンド誘客の推進を図っているところでございます。
私は、9月議会の一般質問においても、世界から認められる観光都市鶴岡を目指す上で、美しい景観を大事にきれいにすること、またどこに行っても最高だと、どれも一流にするという目標が必要だというような質問をさせていただきました。トイレは、汚い場所だから我慢するしかないなどという考え方は今は通らない。トイレの清潔感は、観光都市として一番私は重要なことだと思うのでございます。
◆15番(中沢洋議員) 市は、世界から認められる観光都市を目指すと宣言をいたしました。観光都市を目指す上で海水浴場は日本のきれいな海水浴場トップ10入りを目指すことであります。東北のリビエラ、東北のニースと呼ばれるようになれば、注目度も高まると思うのであります。それには海岸線の砂丘や岩場の景観の保全を図り、徹底して砂浜をきれいにし、水質をきれいにすることであります。
市長説明にもありますように、ことし本番を迎えるデスティネーションキャンペーン、3つの日本遺産を初め本市の魅力ある観光資源を生かし、世界から認められる観光都市鶴岡の実現を目指し、より一層の観光振興、交流人口拡大に取り組むとありますが、どのような観光振興策を展開していくお考えか伺います。
次に、DEGAMについては、本市が世界から認められる観光都市となり、観光が産業の柱の一つとなることを目的にしまして、1つ目に、交流人口拡大の効果を地域活性化につなげる観光施策推進の指令塔の役割、2つ目に、2次交通、案内所の運営など観光客の受け入れ態勢づくり、3つ目に、地域が観光で稼ぎ出す新たな商品、サービス開発の役割などを担っていくこととしております。
次に、(4)として交流を掲げた観光都市酒田を担う組織の具体的な機能はということでお伺いいたします。 市長施政方針では、新年度に立ち上げるさまざまな事業や組織の中で(仮称)何々が多く見受けられましたが、その中でも交流と観光都市酒田に関連して、①(仮称)酒田市国際交流協会、②(仮称)酒田観光戦略推進機構の組織の立ち上げが示されました。
このため、本市の観光資源を徹底的に周知、PRし、観光客の受け入れ態勢を強化するなどし、観光地としてのブランド力を高め、国内外から認められる観光都市として観光客にも住民にとっても魅力的な地域づくり、観光が産業の柱の一つとなる鶴岡市を目指したいと考えております。
これは、鶴岡、庄内が地域を挙げて観光都市を目指すという宣言でもあります。この観光学科というのは、めったにありません、高校。外への発信力も強くなります。そして、この庄内に観光学科ができたということは、全国からこれだけでも注目されると思うのであります。新しい学科の生徒たちがこれから一流に触れる機会がたくさんできるとよいと思うのでございます。
次に、観光都市に向けた下地づくりであります。 北前船寄港地と船主集落が日本遺産に認定され、庄内地方には出羽三山とサムライシルクと合わせて3つの日本遺産が誕生しました。また鳥海山・飛島がジオパークに認定され、さらに2020年の東京オリンピック・パラリンピックのニュージーランド・トライアスロンチームのホストタウンに登録されました。
◆12番(小野由夫議員) これは、せっかくのユネスコ認定都市食文化鶴岡、それから観光都市鶴岡をこれから将来きちっとやっぱりそこに位置づけていくためには、私は市民の皆さんが誇りを持ってそこに訪れた旅人に鶴岡はこういうところだと、こういういいとこがあるんですよと、こういう食べ物があるんですよという、そういうものを語られるように導く、これは私は基本的な取り組みであると考えているんです。
高校に観光学科ができれば、地域を挙げて観光都市を目指すという宣言でもあります。外への発信力も強くなります。全国からこれだけでも注目をされるのであります。 そこでお尋ねをいたします。市内の観光業界においても人手不足の状況とお聞きをしておりますが、求人、求職状況の特徴についてお聞かせください。
でなければ、パンフレットを配るときにどうですかというふうな形で言う、そういうふうな心配りのグローバル化も推し進めれば、村山市としての観光都市が確立してくるのではないかと思いますので、一歩一歩でいいですから、それをやってもらいたい。 私が一番いいたいのは、昔やっていて、なしてしていないのやというようなところが一番言いたいんです。それがほかの市町村ではやっていて成功しているということなんだ。
村山と友好都市を結んでいる厚岸とか台東区は、とにかく観光都市でもありますけれども、やはりすぐ、ぱんと押すと訳が出るような形になっておりますね。 やはり、今インターネット、全世界でなれるわけですし、ホームページという意義を考えたときには、ただそのものを載せるではなくて、前にも言いましたけれども、更新をしていく、伝えていくということが大事だと思うわけです。やはり、今回観光の話で言っております。
観光都市を目指す本市にとって必要不可欠だと認識しております。ブームというのは、長く続かない一過性のものですが、継続は力なりです。フィルム・コミッションをぜひとも行政主導でしっかりと運営していただきたいということを意見として申し上げ、6月定例会、最後の一般質問を終わります。 ○本多茂議長 3問目は意見として受けとめさせていただきます。 以上をもちまして、一般質問を終結いたします。
倉敷市は皆様御承知のとおり、瀬戸内海に面し、温暖で比較的自然災害のない観光都市でありますが、阪神淡路の大震災から20年が経過をし、南海トラフの連動型大型地震の危険性が叫ばれる中で、地域の自主防災を担っていただける人材育成に積極的に取り組んでおられる内容を研修させていただきました。
そのためのおもてなしの心を市民全体が持つことによって、永続性のある観光都市村山をつくっていくべきと考えます。 そこで、村山市としてのDCに対する方針はどうあるのかをお尋ねいたします。また、このDCを通して、村山市を訪れた全国からの観光客に対する市民の意識をどのように変えていくのかという方策がありましたらお聞かせいただきたいと思います。