酒田市議会 2023-10-03 10月03日-02号
訪日外国人観光客に関する取組としては、観光物産協会ホームページ「酒田さんぽ」の外国語対応、それから、外国語表示に対応した観光看板の整備、そして、北庄内地域通訳案内士の認定と育成、外国クルーズ船乗船客のおもてなしなどに取り組んでまいりました。
訪日外国人観光客に関する取組としては、観光物産協会ホームページ「酒田さんぽ」の外国語対応、それから、外国語表示に対応した観光看板の整備、そして、北庄内地域通訳案内士の認定と育成、外国クルーズ船乗船客のおもてなしなどに取り組んでまいりました。
取り組み状況としましては、観光看板の外国語表示、旅行商品づくりなど、おくれている面もございますが、観光案内所での外国語対応、ホームページ、パンフレットの作成、海外旅行関係者の受け入れなどを進めており、8月中旬からは国際交流によるユーチューブを通じた情報発信も開始しております。
につきましては、海水浴場の環境整備経費に約60万円、公衆便所の維持管理経費に約71万円、あつみ温泉につきましては、にぎわいのある温泉街創出補助金に70万円というようなことで、ただいま申し上げましたのは、明確に各温泉に限定して事業と整理できるものに限ったものでございまして、これらの事業以外にも温泉地別に区分することは困難なものではありますけれども、温泉街を含む観光ポスターでありましたり、パンフレットの作成、観光看板
議員御指摘のとおり、例えば鶴岡駅のように観光客の起点となる場所、道の駅のようにそもそも情報収集のために立ち寄る場所では、本市の概略図として観光看板は有効であると思われますし、このほかにも鶴岡公園、羽黒山随神門付近など、幾つかの施設、史跡が点在するような場所では、周辺案内図による観光客の利便性が高まるとともに、広域的な周遊を促すものと考えております。
最後の観光振興につきましては、観光ポスターやパンフレットの作成、観光看板の設置、広告掲載、観光案内所の運営など広報に関する費用に加え、海水浴場の環境整備、各種観光キャンペーン等の経費、観光連盟や観光協会など観光振興団体等の運営や事業に対する助成、祭りやイベントに対する助成、また平成24年度の特殊事情として、羽黒山有料道路災害復旧事業に対する助成、こういったものの合計で、事業費1億441万6,000円
◆2番(市原栄子議員) では、職員の適正化については、ぜひともあるべき姿、市民のサービスの低下がないように、ぜひともやっていただきたいというふうに思うこととともに、あと観光看板の件なんですけれども、やはり観光物産課で持っているところ290カ所、その他373カ所ということで、かなり多所というんですか、多課にまたがっているものだと思うんです。
あと、2つの高速バスのバスボディーへの広告掲載、これと(仮称)温海温泉インターチェンジ付近への観光看板の設置につきましては道路整備の進捗状況や開通イベントの検討状況に合わせ、時期を見計らって実施してまいりたいと考えております。このほか高速延伸の好機を生かして、市内の4温泉地のPRについての取り組みもぜひ展開してまいりたいと考えております。 以上でございます。
4つ目は、仮称をそのまま使わせていただきますが、延伸となるあつみ温泉インターチェンジ周辺への観光看板の設置でございます。インターチェンジからあつみ温泉へスムーズに誘導できるようにするとともに、歓迎の気持ちとおもてなしの心を感じていただけるような看板にしたいと考えております。
観光看板、道案内の英語表示はどうなっていますか。外国人対応の観光案内人は、どうなっていますか。徳内まつりで英語のアナウンスをしましたけれども、バラ公園、アナウンスは英語でやっていますか。村山市でドルを使えるお店が何件ありますか。時間が9分しかありません。簡潔にお答え願えたら幸いです。 ○議長 佐藤市長。 ◎市長 実は時間ないものですから、私も大演説も聞きましてどこまで言えるか。
それから、もう一点、これは商工観光課のPRですけれども、実は48号線沿いに村山市の観光看板を立てさせていただきました。仙台のほうから来まして、村山までもうすぐ41キロという地点であります。ちょっと言葉で言いあらわせないんですけれども、仙台ハイランドに入るずっと手前のほうでありますけれども、向こうに行かれたら、ぜひごらんになっていただければというふうに思います。よろしくお願いします。 以上です。