酒田市議会 2021-09-17 09月17日-06号
これは、ダンボールアート展のような親子連れで楽しめる展覧会があると、非常に多くの入館者が見込めるということでございます。一方で、オーソドックスな絵画、彫刻の展覧会などでは入館者が伸び悩む傾向があるものと考えております。 昨年度は同様でございまして、39%の減となっております。 入館料収入でございますが、土門拳記念館よりも入館者数にほとんど比例しております。
これは、ダンボールアート展のような親子連れで楽しめる展覧会があると、非常に多くの入館者が見込めるということでございます。一方で、オーソドックスな絵画、彫刻の展覧会などでは入館者が伸び悩む傾向があるものと考えております。 昨年度は同様でございまして、39%の減となっております。 入館料収入でございますが、土門拳記念館よりも入館者数にほとんど比例しております。
また、朝日越中山地区の古の里森林公園は、0.6ヘクタールに遊具やあずまや等を整備し、隣接します道の駅月山の観光客や地域の親子連れに多く利用されております。 温海の小国ふれあい公園は、1.7ヘクタールに遊歩道や広場等を整備し、近くの廃校を利用した宿泊施設の宿泊者の利用に加え、森の保全事業や小学校の里山トレッキングを開催しております。
オープニングイベントについては、当初トークイベントですとか、親子連れ対象のワークショップ等を検討しておりましたけれども、新型コロナウイルス感染症予防対策のために開催を見送ったところでございます。
あと、別に20歳以上の方だけでなく、これはもう生まれた赤ちゃんから持てるカードではありますので、学校行事等で高校卒業のときに取得してもらって、運転免許証以外の身分証明書としてもなりますし、就職やアルバイトなどでも必要となるということを宣伝していただいたり、あと図書館で夏休み中に親子連れとか中学生の申請を行ってみたりなど、あとは成人式における取組、あと運転免許証返納者に対する取組ということで、いろいろな
この議案は、消費税法の改正による消費税率引き上げや光熱水費等の改定に伴う施設の維持管理経費の増嵩を考慮し、受益者負担の原則に照らして使用料の改定を行うとともに、利用者の利便性の向上や親子連れの誘客を図ることを目的に、半日券を廃止し、4時間券及びファミリー1日券を新設するものであります。 なお、施行期日は令和元年10月1日とするものであります。
現在、お隣の鶴岡のほうにも子供の遊びの場ができたというようなこともありますし、県の内陸部のほうにも子供の遊びの場があるということで、非常に親子連れで楽しんでいるというお話も聞きます。
その中で、第3回目のいわゆるコミュニケーションポート整備基本計画6の市民意見等の状況の第3回のまとめの「子育ての場」のところに、例えば小さい子が泣いても別に気にしないような場所もほしいのよねとか、親子連れが気軽に立ち寄れるとか、公園デビューにかわる図書館デビューみたいなことができるのもいいよねというような声が載っていました。これらの声を生かす、まさに絶好のチャンスが到来したと私は考えています。
そのほか、小学生の親子連れが2組、中学生の親子連れが1組の申し込みもあった。 日時は12月25日(火)午後2時からの開催となり、副議長からの開会の挨拶のあと、議長、来賓の挨拶を受け、議会のしくみについて、説明を行う。 その後、休憩をはさみ、予鈴、本鈴のあと、昨年同様山形交響楽団による弦楽四重奏の演奏会を約40分行う。
例えば、地元の小学生が中心となって企画し、フリーマーケットやコンサートを公園で開催したところ、親子連れなどでにぎわっている。このイベントは公園を訪れる人を増やそうとして、小学生たちが中心となり、村や公園を管理する造園業者と協力して初めて企画したものである。イベントを企画した小学生の1人は、たくさんの人が来てくれてうれしいと話している。
はじめに、日時は12月25日14時から15時30分とし、募集対象者は、高校生の枠をなくし、親子連れでの見学が可能とし、また演奏会の鑑賞に耐え得るよう、年齢要件を小学生以上とした。 募集方法等は、昨年同様11月1日号みちしるべ及び広報やまがたにて募集し、はがきまたはメールで、1申込みにつき5名まで可能とする。
利用者数を申し上げますと、過去5年間の平均では年間2万9,000人余りの方々が利用されている施設となっておりまして、こういったグラウンドゴルフ以外では、幼稚園児、保育園児、あるいは小学生による遠足や親子連れ等の公園来園者の憩いの場としても多くの利用があるところでございます。
先ほども申し上げましたが、図書館に、一般の方が利用されているときに親子連れでなかなか子供を、特に小さい子供を連れて図書館に行くというのは、行きづらいというのが多分親の本音かなと思っております。そういった意味では、こういう小さい子供がもちろん集まる施設にそういったコーナーがあるというのは、非常に喜ばれるものではないかと思っております。
3点目は、西公園が市民にとってさらに憩える場所にということで、休日ともなれば多くの親子連れでにぎわいます。夏場は水遊びが大変好評でありまして、また、芋煮とかバーベキュースペースも大変人気があります。
その拠点エリアの中でも、特に中心的な位置にあります中町エリアにおきましては、市民を主なターゲットとして捉えて、健康づくりに関心の高い女性や高齢者を対象とする中町にぎわい健康プラザ、そして、そういった若い人たちだけではないんですけれども、親子連れも集えるような各種イベントもできる広場としての天蓋の中町モールのリニューアル、こういった事業等を進めていきたいと思っております。
クアハウスには既に親子連れが温泉に入りに来ています。隣の市町からも来ています。クアハウスは今、若手の社員の皆さんで経営検討会を開いていると聞きました。その中で、家族での行動の際の決定権のある女性をターゲットにするということを検討していると聞きました。これは大賛成です。 クアハウスをお年寄りから子どもの声までも響く施設にするためにも、子どもの遊び場にするのはよいのではないかと考えます。
しかしながら、今後は490基ある遊具の全ての更新は厳しくなっている状況もあり、鶴岡西部公園、南部公園のような近隣公園に家族連れや親子連れを対象としたコンビネーション遊具や冒険遊具等の大型遊具を集約し、町内にある街区公園や農村公園につきましては、地域住民の世代や地域が持つ性格を考慮し、真に必要な遊具を更新しながら、子供たちだけでも自由に遊べる、余りつくり込みをしない多目的広場の性格を持つ公園として整備
それから、児童館におきましては幼児の親子連れの遊び場や児童の自由遊びの場、そして子育ての相談、母親クラブなどの地域組織活動の育成・助長などいろいろな子育て支援機能を有しております。利用者は近隣の親子、児童が中心になっている傾向がございます。
初めに、子供や家族が集まる公園整備についてと、遠くても行きたくなる公園についてということでございますが、東根市が平成25年に開設いたしましたひがしねあそびあランドは、4haの敷地に5つのゾーンを設け、大型ネット遊具やエアドーム遊具、また噴水広場などを備えて、親子連れには大変人気の施設と聞いております。
ことし初めて開催されたんでしょうか、クイズラリーというのがありましたけれども、とっても親子連れなどでにぎわっておりまして、ふだん、例えば菅家の庭園というところは、余り小学生たちが訪れる場所ではないように思うんですけれども、とっても、ことしの5月25日は親子連れが歩き回って、家中新町からずうっと公園の周辺を歩き回ってという姿が見られました。
親子連れ等で大分にぎわっておりますが、県内の他の自治体でも同じような施設があります。指定管理を行っている東京ドームグループの運営の特色について伺います。 次に、市道清池南小畑線の整備についてですが、これも現在の状況と今後の見通しについて伺います。 次に、調整池の利活用についてであります。