鶴岡市議会 2018-09-05 09月05日-01号
また、懲戒処分には至らないものとして、本人の注意を喚起し、公務の規律と秩序を維持するために訓告、文書または口頭による注意を行う場合がございますが、これらについては給与の減額等は生じないものでございます。給与の減額等については、条例及び規則によって懲戒処分の種類に応じて勤勉手当や期末手当の支給率を減じたり、昇給を抑制したりする措置をとります。
また、懲戒処分には至らないものとして、本人の注意を喚起し、公務の規律と秩序を維持するために訓告、文書または口頭による注意を行う場合がございますが、これらについては給与の減額等は生じないものでございます。給与の減額等については、条例及び規則によって懲戒処分の種類に応じて勤勉手当や期末手当の支給率を減じたり、昇給を抑制したりする措置をとります。
その際は、行革担当や関係部署と協議の上、判断していくということになるが、財源があるからといって何でも使ってよいとは当然ならないと考えており、しっかり財政規律を保ちながら運用していきたい。また、公共施設等総合管理計画については、今後の更新計画、長寿命化計画を意識しながら対応していきたい旨の答弁がありました。
本市におきましては、昨年11月に本市独自の懲戒処分の指針を定め、さらに先般、山形市職員服務ハンドブックを策定し、全庁挙げて法令の遵守及び服務規律の徹底に取り組んでいる中で、このような事態が発生し、市職員に対する信頼を損なったことは極めて遺憾であり、議員各位並びに市民の皆様に深くおわびを申し上げます。 今後、綱紀粛正、法令順守等を改めて徹底し、市民の皆様の信頼回復に全力を傾けてまいります。
こうした行為を再発させることがないように、これから説明する職員服務ハンドブックを活用し、職員の服務規律の一層の徹底を図っていきたい。 引き続き、職員課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員 新聞紙上には、出勤簿の改ざんのほかに学校の技能技師が暴力行為を行ったという記事があった。
また、この基金を使う際のルールづくりという御質問でございますが、この基金の使い方につきましては財政規律の問題や地域間の公平性の確保などの観点から一定のルールが必要と認識をしております。
それが今般の新たなまちづくり未来基金が造成され、地域の財源が確保されることによりまして、事業内容の検討や一定の財政規律の確保、こういったことは前提ではございますが、そうした取り組みについてこれまで以上に迅速な対応が可能になってくるのでないかというふうに考えておるところであります。
基金を活用する事業の実施に向けては、地域庁舎を拠点としながら、地域にある真のニーズをしっかり捉え、地域の住民に本当に喜んでいただける事業、こういったことを再構築いたしまして、その実施のための財源として、規律を保ちながら基金をより効果的に活用していくことが大変重要なことというふうに考えておるところでございます。
まず、全ての職員は全体の奉仕者としての使命を自覚して、厳正な規律と高い倫理観を保持しつつ、その職務に精励し、市民からの負託に応えていかなければなりません。職務遂行への支障が懸念される事例につきましては、所属長による指導を行うとともに、人事評価制度により事実に照らして厳格に評価を行います。
このような事態を受けて、全職員に対しては、既に、全体の奉仕者として服務規律の確保に努め、市民の信頼を損なうことのないよう改めて職員一人一人の強い自覚を求める依命通達が発出されているが、部に所属する職員に対しても改めて服務規律の徹底と綱紀粛正に努めていく。
今回の事態を受けて、全職員に対しては、10月18日に依命通達を発出し、全体の奉仕者として服務規律の確保に努め、市民の信頼を損なうことのないよう改めて職員一人一人の強い自覚を求めている。さらに、今後の対応として、現在、本市独自の懲戒処分の指針の策定を進めている。
議員としては、当然市民から寄せられた声に耳は傾けながらも、近視眼的に政策を判断するのではなく、制度維持や全体の財政規律を含めた中長期的な視点に立って判断することが必要であると思います。
職員に対し、処分の基準を具体的に示すことで、懲戒処分の透明性、公平・公正性を確保するとともに、より一層の服務規律の徹底を求め、不祥事発生の抑止効果を図るものです。 新たな懲戒処分の基準においては、国の基準に定めているセクシャルハラスメントに加えて、パラー・ハラスメントやその他のハラスメントについても具体的に項目を設け、万一事案が発生した場合には、新たな基準で厳正に対処してまいります。
依然として低い財政力指数、高どまりする経常収支比率、当面高水準で推移する地方債残高等の課題に直面する本市にとって、計画的な財政運営が何よりも求められるため、指標が将来における予算編成を拘束するものではないとしても、計画期間中における財政規律を維持するため、規範性のある指針として取り扱われることを望むものであります。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 議会運営委員会申し合わせ 1 議会出席の品位(規則-153) 山形市議会会議規則第5章(規律)に定めるもののほか、次の事項を遵守する。 (1)会議に出席するに当たっては、議会の品位を損なうことのない服装とし、山形市議会議員章に関する規程第4条(着用)の規定を遵守する。
今後一層、綱紀粛正及び服務規律の厳守に努め、再発防止と信頼回復に全力を挙げて取り組んでいく。 ○委員 綱紀粛正を職員に呼びかけるためにも、市長や副市長もみずから処分するべきだろうと思うがどうか。 ○総務部長 これまでの事例では、市長等の処分はしていない状況である。 ○委員 これまでしていないことに違和感を感じていたし、今回もまた不十分だという違和感を感じる。
そして、私は小学校の登校時については、学校に行くときは、登校するときは登校班ごとに年長の班長が、上級生の班長が、本当に全員の子どもたちの面倒を見ながら、規律正しく明るく挨拶を交わしながら登校しております。
市民の皆様に多大なご迷惑をおかけしたことを深くおわびをし、議員とし、より一層規律ある行動をとることを申し合わせるとともに、今後、議会の信頼回復に向け、議員一丸となって取り組んでまいりますので、ご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
そのときに、この間のことなのでまだ記憶に新しいところですが、まず、9時半で実態は撤退するべきだという規律の部分で進められている公民館などもあるわけですが、その辺の実態を把握して、初めから、明示するときから使用時間は9時半でいいのではないかというように改めるべきだよねというような話もありました。
このたびの事件を重く受けとめ、二度とこのような不祥事を起こさぬよう、市民の信頼回復に向け、職員の服務規律の徹底、一層の綱紀の粛正に努めてまいります。どうぞ今後とも皆様方の御指導を賜りますようお願い申し上げます。
についての考え方は市長 関係課長2 起業、創業支援策について1 現在村山市で行っている起業、創業支援にはどのようなものがあるか (1) コ・ワーキングスペースの進捗状況は (2) 空き店舗利用などを積極的に進められるような起業、創業支援の方策を考えられないか (3) 若者の定着につながるような方策について考え方は (4) 創業支援事業計画について3 財政健全化について1 事業を行うには予算が必要、財政規律