酒田市議会 2024-03-13 03月13日-06号
今年度のメインテーマとして地域と消防団との連携による高齢者や身体の不自由な方の避難要領の確立として実施しており、地元密着の消防団との連携した訓練は意味深い訓練であったと思っています。 本市としては、このたびの能登半島地震を踏まえ、消防団との連携はできたのか、また、住民避難は迅速にできたのか、酒田市総合防災訓練の効果の分析をどう捉えているのかお聞きします。
今年度のメインテーマとして地域と消防団との連携による高齢者や身体の不自由な方の避難要領の確立として実施しており、地元密着の消防団との連携した訓練は意味深い訓練であったと思っています。 本市としては、このたびの能登半島地震を踏まえ、消防団との連携はできたのか、また、住民避難は迅速にできたのか、酒田市総合防災訓練の効果の分析をどう捉えているのかお聞きします。
私も圃場事業関わったことが何回かあるんですけれども、地方でうまくいったよという話を国は吸い上げて、それをうまく要領化して書き上げるという作業をやるんですね。それが、全国の枠の中でつくらなければならないものですから、各地域では、帯に短し、たすきに長しと、非常に使い勝手が悪い。
義務教育学校とした際も、学習する内容については、これまでの小学校6年間と、それから中学校3年間のそれぞれの教育課程の区分同様でして、基本的に小学校及び中学校の学習指導要領に基づいて学習することとなります。 その上でですけれども、義務教育学校の学年の区切りについては、例えば、4-3-2ですとか、あるいは5-4、もしくは3-3-3などと様々な区切りを柔軟に設定することができます。
今年は、国道7号線を境に西と東に分割し、津波被害を想定した沿岸部と土砂崩れを想定した内陸部と分けて、地域特性や現場によって訓練内容や対処方法を違わせており、また、今年のメインテーマとして、地域と消防団との連携による高齢者や体の不自由な方(避難行動要支援者)の避難要領の確立を掲げ、個別避難計画の作成を行うとしております。
次に、物品購入等の発注についてですが、これについては、内部的に酒田市物品購入等事務取扱要領を定めておりまして、これによって地域要件の第1順位を市内に本社、または営業所を有する者としております。
土砂災害予防計画では、県は山地災害危険地区調査要領に基づき、山腹崩壊、地滑り及び崩壊土砂流出等による災害が発生するおそれがある地区を調査、その結果を酒田市に提供するとあります。 そこで、県による山地災害危険地区調査要領に基づく調査について、直近の調査状況はどうだったのかお尋ねいたします。
選定委員会の構成は、「庄内町指定管理者の指定の手続き等に関する規則」及び「取扱要領」に基づき、副町長を委員長に、管理職9名、有識者として、国土交通省東北地方整備局酒田河川国道事務所道路管理課専門員を加えた合計11名でございます。 その後、今回の議案にあります、「協同組合風車市場」から1月31日付で申請書が提出されております。
今回の訓練の主な目的は、地域と消防団が連携することで、高齢者や体の不自由な方を避難させるための要領を確立することでございまして、その目的の達成に向け、地域の自主防災会と消防団による避難行動要支援者の避難支援要領や個別避難計画の策定が必要になるため、市として支援を進めていきたいと考えております。
そんな中での令和5年度当初予算の編成でありますが、これに当たりましては、既にお示ししている予算の編成方針並びに編成要領に基づいて、6つの重点化する取組を重視しつつ、本市の財政を健全な状態で将来世代に継承していくために、市債発行額を30億円、それから、年度末の財政調整基金残高30億円を目安に、徹底的に歳出改革へ取り組むこととしているところでございます。
さらに、災害対策本部訓練においても、事前に対応要領やシナリオを一切示さずに、第三者が状況を与えるような訓練を取っております。 総合防災訓練の成果であります。 まず、参加人数等についてですが、現時点の集計で、共通訓練へのコミュニティ振興会単位での参加が、36コミュニティ振興会中28コミュニティ振興会となります。したがって、8コミュニティ振興会が不参加となるといったところでございます。
初めに、選定委員会の構成ですが、「庄内町指定管理者の指定の手続等に関する規則」及び「取扱要領」に基づき、副町長と管理職の9名に、外部有識者として、庄内総合支庁産業経済部地域産業経済課観光振興室室長及び庄内町商工会事務局長の2名を加えた合計12名でございます。 第1回目の選定委員会を令和4年9月26日に開催し、募集要項及び選定基準等について協議をし、決定しております。
対象者につきましても同法に基づき定められた健康増進事業実施要領で規定する年齢の方を対象としているということで、現在のところこのような形になっておりますのでご理解をいただきたいと思います。 (2)歯科検診の受診率ということでございましたが、歯周疾患検診の受診率は、町の令和3年度の受検対象者、いわゆるご案内を出して受けていただいた方ということになりますが、3.4%ということでございます。
地域の歴史についても、学習指導要領に定められているものを元に年間の指導計画をつくりまして、各学校で指導しているところです。 具体的にどの程度ということもございましたので少し数字を申し上げますと、小学校の社会科では、3年生で70時間、4年生では90時間、これを酒田市教育委員会で編さんしている副読本を活用して郷土に関する学習を行っております。
それで、学習指導要領では、学校図書館を中心とした情報の活用や主体的な学びが求められていますということで、多分それも受けて、今年度の本市学校教育の基本方針2の豊かな心と健やかな体を育成する施策に読書活動の推進とあり、そこに3つの柱があります。 1つ目が意図的・計画的に読書指導を推進し、感性を磨き豊かな心を育成する。
令和3年度の予算要求要領におきまして、コロナ禍により凍結、縮減した事業は、コロナ収束後に再開すべき事業なのかを再検討するよう指示を出し、限られた予算を有効に利用するための再精査の機会とさせていただきました。
次に、図4性質別歳出決算額の推移につきましては、歳出決算額を決算統計要領に基づき性質別に分類し、平成18年度を100とした場合の指数の推移をグラフにしたものです。令和2年度の青色の補助費等が大きく増加しておりますが、特別定額給付金給付事業が要因となっております。
それから、文部科学省の指導要領では、低学年、1年生、2年生は水への不安感を取り除き水の心地よさを味わうことを目標に、水に慣れる遊びでは、水につかって歩いたり走ったりすることが、まず文部科学省として目標としております。
そして、最後の5つ目、学校と教育委員会の関係については、これも御存じかと思うんですけれども、実は令和2年度では小学校、令和3年度では中学校のほうで新しい学習指導要領というのが全面実施になりました。
また、国土交通省の基準は複雑かつ高度な内容であり、本町で実施することは困難と判断したため、町独自の基準である「庄内町建設工事の出来形等検査基準及び工事成績評定基準に関する要領」を策定し、基準を基に評定した結果が格付けに反映される仕組みを作成している。ただし、定期的な研修会の開催やプロセスをチェックリスト化はしていない。
ただ、市役所の業務は、窓口対応や事務作業、現場を主とする部署など複雑多岐にわたり、それぞれの業務で内容が大きく異なるため、各所属の部課長が実態に合わせて、詳細な業務継続要領を作成しているところでございます。その内容については、年間を通した優先すべき業務の順位づけや職員欠員時における業務の分担、密を避けるための分散勤務方法などが記され、市役所の全ての部署で要領を定めているところでございます。