山形市議会 2014-06-23 平成26年産業文教委員会( 6月23日)
大要以上の後、請願第9号については、継続審査とすべきかどうかを諮ったところ可否同数となり、委員長裁決により継続審査すべきものと決定した。 2 報告事項 (1)山形市工業振興計画の策定について 商工課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員 振興計画を立てるのはよいが、製造業等の工業関係は実際に現場に行ってトップと話をすべきである。会社社長が誰も来ないと言っている。
大要以上の後、請願第9号については、継続審査とすべきかどうかを諮ったところ可否同数となり、委員長裁決により継続審査すべきものと決定した。 2 報告事項 (1)山形市工業振興計画の策定について 商工課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員 振興計画を立てるのはよいが、製造業等の工業関係は実際に現場に行ってトップと話をすべきである。会社社長が誰も来ないと言っている。
その後、休憩を挟んだ後、委員から、この議案については、継続して審査すべきとの意見があり、平成25年議第76号については、継続審査とすべきかを諮った結果、可否同数となり、委員長裁決により、継続審査とすべきものと決定いたしました。 続いて、請願について申し上げます。
大要以上の後、議第76号(25)の継続審査について採決した結果、可否同数となり、委員長裁決により、賛成多数で継続審査とすべきものと決定した。 6 請願・陳情 (1)継続陳情第2号(25) (仮称)「山形市公契約条例」について (2)陳情第1号(26)「山形市公契約条例」について これらの陳情は関連があるため、一括して審査を行った。 ○委員 条例も継続しており、継続審査としてはどうか。
大要以上の後、議第66号の付託部分については、議案審査の中で、委員長から発言したい旨の申し出があったため、副委員長と委員長職を交代し審査を行い、採決した結果、可否同数となり、委員長裁決により、賛成多数で認定すべきものと決定いたしました。 以上で報告を終わります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎厚生分科会委員長報告 ○川口充律委員長 渡辺厚生分科会委員長。
大要以上の後、議第66号の付託部分のうち企画調整部関係について採決した結果、可否同数となり、委員長裁決により賛成多数で認定すべきものと決定した。...
大要以上の後、議第66号の付託部分のうち企画調整部関係については、採決した結果、可否同数となり、委員長裁決により、賛成多数で認定すべきものと決定した。 (この採決に関しては、手続き上の不備があったため、9月19日の予算分科会終了後に採決をやり直している。) また、採決終了後、委員長が席に戻った。
大要以上の後、請願第5号について採決した結果、可否同数となったため、委員長裁決により採択すべきものと決定しました。 以上で報告を終わります。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ◎環境建設委員長報告 ○議長(加藤賢一) 環境建設委員長 20番 小野仁議員。
その後、採決を行うが、請願第2号消費税増税中止を求めることについては、総務委員会において賛成多数で採択すべきもの、請願第3号電力料金値上げについては、産業文教委員会において賛成多数で採択すべきもの、請願第4号生活保護法中止を求めることについては、厚生委員会において賛成少数で不採択とすべきもの、請願第5号TPPへの参加に反対を求めることについては、産業文教委員会において可否同数だったため委員長裁決により
大要以上の後、請願第5号については、採決した結果、賛否が同数となり、委員長裁決により採択とすべきものと決定した。なお、意見書の原案の作成については正副委員長に一任し、6月26日の全員協議会終了後に委員会を開催の上、案文について協議することとした。
( 6月24日) 環境建設委員会 日 時 6月24日(水)10時00分〜12時07分 場 所 第5委員会室 出席委員 小野 仁、佐藤秀明、武田 聡、鑓水一美、遠藤和典、 加藤 孝、須貝太郎、鈴木善太郎 欠席委員 なし 当局出席者 環境部長、まちづくり推進部長、上下水道部長、関係課長等 委員長席 小野 仁 審査事項 1 審査請求に係る裁決
○委員 不服申立ての市長に対する審査請求について、裁決により公開となったのはなぜか。 ○市民相談課長 119番通報に対する対応マニュアルについて、訴訟に関する資料を非公開としたことについて、不服申立てを受けた。審査会への諮問を開始する段階で裁判資料として公表されたため、公開とした。 (2)鳥インフルエンザに係る山形市の対策について 健康課長から、別紙資料に基づき報告があった。
について(平成24年度山形市一般会計補正予算) 第16 報第 2号 専決処分の承認について(平成24年度山形市公設地方卸売市場 事業会計補正予算) 第17 報第 3号 専決処分の承認について(山形市市税条例の一部改正について) 第18 報第 4号 専決処分の承認について(山形市新型インフルエンザ等対策本部 条の設定について) 第19 審査請求に係る裁決
上程議案は、補正予算1件、事件1件、条例8件、報告4件の14件と審査請求に係る裁決についての諮問1件の合計15件が上程される。予算案については、動議により、予算委員会を設置のうえ付託し、その他の議案等については、それぞれ所管の常任委員会に付託する。請願は、新規4件であり、総務委員会に1件、厚生委員会に1件、産業文教委員会に2件を付託し審査する。なお、陳情はない。
初めに、継続請願第15号については、総務委員会において採決した結果、可否同数となり、委員長裁決により不採択とすべきものと決定しているため、記名投票を行う。記名投票のやり方については、お手元の資料のとおり青色票と白色票にそれぞれ各議員の名前が記入されており、請願の願意に賛成する方は白色票を反対の方は青色票を、投票していただくことになる。
休 憩 14時08分 再 開 14時17分 13 継続請願第15号(23) 速やかな取調べの可視化(取調べの全過程の録画)の実現を求めることについて 採決した結果、可否同数となったため、委員長裁決により不採択とすべきものと決定した。
そこで出尽くしたと判断すれば裁決書案を議会に諮問することになる。 ○委員 処分庁では現状をどのように見ているのか。 ○営業課長 一度弁明書を提出したが、審査請求人からの反論書で新たな主張があったため再弁明書を提出したところである。審査請求人から再反論書がなければこれで終結するものと考えている。 ○委員 今の考えを主張し、頑張っていただきたい。
したがいまして、地方自治法第116条第1項の規定によって、議長が本案に対して裁決します。 議第64号天童市副市長の選任については、議長は、これに同意することと裁決いたします。 したがいまして、議第64号は、これに同意することに決定いたしました。 〔鈴木周宏副市長 入場〕 ○水戸保議長 最後にお諮りいたします。
大要以上の後、継続請願第1号については、継続審査すべきものについて採決した結果、賛成4人で可否同数となり、委員長裁決で、さらに調査研究の必要を認め、継続審査すべきものと決定した。 3 報告事項 報告事項に先立ち、済生館管理課長から次のような発言があった。 ○済生館管理課長 先の決算分科会で説明した済生館高等看護学院卒業生の進路状況について改めて報告したい。
大要以上の後,継続審査とすべきかどうかを諮ったところ可否同数となり,委員長裁決により継続審査すべきものと決定しました。 最後に,請願第19号国民への負担を新たに強いる社会保障・税一体改革成案に反対し,社会保障の充実・改善を求めることについては,社会保障と税の一体改革成案の中身は国民に対する負担が大きくてサービスが充実しているのかどうか疑問がある。
続いて,請願第17号から請願第19号までの3件については,いずれも厚生委員会において賛成多数または委員長裁決で継続審査と決定されているため,1件ずつ起立採決とする。続いて,請願第20号については,産業文教委員会において委員長裁決で不採択とすべきものと決定されているため,起立採決とする。続いて,そのほかの議案21件,請願4件について一括して簡易採決とする。