天童市議会 2021-03-02 03月02日-02号
なお、今後ともさらに監視の目を強化していかなければならないとは思っておりますので、地域の皆様並びに衛生組合連合会の皆様、また警察とも連携して不法投棄防止に取り組んでまいりたいという考えでございます。 なお、防犯カメラ等については、その有用性と、またコスト等を鑑みながら設置については考えていきたいと思っております。 以上です。 ○山崎諭議長 遠藤喜昭議員。
なお、今後ともさらに監視の目を強化していかなければならないとは思っておりますので、地域の皆様並びに衛生組合連合会の皆様、また警察とも連携して不法投棄防止に取り組んでまいりたいという考えでございます。 なお、防犯カメラ等については、その有用性と、またコスト等を鑑みながら設置については考えていきたいと思っております。 以上です。 ○山崎諭議長 遠藤喜昭議員。
3目子育て支援費で、過年度補助金等返還金122万2,000円及び4款1項3目母子衛生費で、過年度補助金等返還金4万5,000円は、令和元年度子ども子育て支援交付金の返還金として補正、追加するものでございます。 4款2項1目清掃費で、酒田地区広域行政組合分賦金453万4,000円及び酒田地区広域行政組合建設負担金321万1,000円は、額の確定により減額するものでございます。
広域連携推進調整監兼管理課長 大石 薫 監査委員五十嵐直太郎 農業委員会会長 高橋清貴 選挙管理委員会委員長金野洋和 市長公室長 齋藤 司 総務課長池田里枝 財政課長 前田茂男 危機管理課長中村慶輔 企画調整課長 本間義紀 情報企画課長堀賀 泉 商工港湾課長 阿部利香 交流観光課長地主邦博 環境衛生課長
こうした状況の中で、大項目の1点目、学校における衛生対策の推進について伺います。 本市や鶴岡市でも児童・生徒の感染により、学校の休校措置が取られました。学校現場では、教職員の方々による感染予防のための消毒や換気など、感染拡大を防ぐために、日々細心の注意を払いながら教育に当たられておられますこと、感謝申し上げます。
ドッグランを設置する場合には、犬の鳴き声やふん尿の臭いなど、環境面での近隣住民への影響が懸念され、また施設の衛生管理や利用の受付、利用者間のトラブルへの対応など、管理者を配置することが必要であります。そのほかにも、管理施設や駐車場等、関連施設の整備が必要になるため、現時点では、市が新たに施設としてドッグランを整備する計画はありません。
ここも職員組合ですとか内部の職員衛生委員会等で協議しながら、改善するところは改善して対応していきたいということでございます。 ◆14番(小野一晴議員) 大量の水をこぼしたら大変なことになるということでございましたが、それは役場庁舎に限らず今は電算系はどこの会社でもありますので、役場以外でここまで飲食について制限しているところはそうはないと思います。
次に、衛生費の増額であります。コロナ禍にあって、休日当番医業務を安定的に継続するための休日当番医事業委託料の増額並びに高齢者と妊婦のインフルエンザ予防接種費用に対する助成額を増額するためのインフルエンザ予防接種委託料及び衛生費扶助費の増額が主なものであります。 次に、農林水産業費の増額であります。
今般国のワクチンの副反応について審議あるいは評価をしている厚生科学審議会とそれから薬事・食品衛生審議会、こちらの合同会議において子宮頸がんワクチンの情報提供についての方針が了承されたことを受けて、10月に国の方から定期接種対象者に対する具体的な対応等についての通知があったところであります。
4款1項保健衛生費は、2目予防費で、7節慰労品36万円はNo.40で、医療機関従事者応援事業として実施したプレミアム商品券の支給について事業終了に伴う額の確定により減額、10節印刷製本費4万5,000円、11節郵便・運送料25万5,000円、12節予防接種委託料460万1,000円、18節庄内町インフルエンザ予防接種費用助成金122万円の計612万1,000円は、インフルエンザ予防接種費用助成事業として
本事業の活用事例でございますが、店舗、事業所等の3密対策のための換気扇、空気清浄機などの導入や、マスク、消毒液などの衛生用品の購入、ホームページ構築やウェブサービスを活用したリモートワークの環境整備などが上げられます。
衛生費では、高齢者及び妊婦のインフルエンザ予防接種費用に県が1,000円の上乗せ助成する経費を増額しております。 農林水産業費では、県の追加補助に伴い、森林病害虫等対策事業費を増額しております。 商工費では、GoToキャンペーンと連動した「おいでよ!酒田さんぽ/冬の陣」と次年度の観光イベントの準備経費を酒田観光戦略推進協議会に対して負担する経費を増額しております。
同様に、1番目の基本目標であります「だれもが“暮らしたい”まち」、これについては、SDGsで言えば6番目の、水、それから衛生関係の確保でございましたり、9番目のインフラ、それから技術革新の部分、あるいは11番目のベースにあります住み続けられるまち、まさにそのものというふうなことで考えてございます。
《人件費》 1 議第78号 令和2年度山形市一般会計補正予算 〇歳出 第2款総務費 第3項戸籍住民基本台帳費、第8項交通安全対策費 第3款民生費 第1項社会福祉費、第2項児童福祉費、第3項生活保護費 第4款衛生費 第1項保健衛生費 第7款商工費 第2項消費者保護費 関係課長からの説明を了承し、議第78号の付託部分のうち人件費に関する部分については、全員異議なく可決すべきものと
児童・生徒の健康診断は、学校教育法及び学校保健安全法の規定に基づいて各学校で毎年実施しているものでありますが、そのうち歯科健康診断の結果につきましては御指摘がありましたとおり、本市におきましても近年、う歯、虫歯の数は減少傾向が続いておりまして、家庭における歯科衛生への意識が高くなっていること、学校での指導も効果的になされていることなどが伺える良好な状況となっております。
このままでは倒壊や火災のおそれ、環境衛生の問題などで住めないまちになる心配があります。今こそ地域の団結と連帯意識が問われるときであります。 以上について整理しますと質問は2つです。 1つは、村山市8地区の代表者による空き家対策連絡会議を設置してはどうか。 2つ目、空き家の問題を解決するには、地域における共助が欠かせません。軸足を現場に置くことです。
各家庭の防災対策のきっかけとして、水なしで使える衛生用品や、アレルギーに配慮して子どもがおいしく食べられる、非常食などのグッズを詰め込んだ防災ボックスを追加してはというものです。先般、甑葉プラザでの防災士の講演会で、今子どもを持つ親御さんたちから要望する声が大きかったということでした。検討されてはいかがでしょうか。 ②ぽっぴーるーむの相談の件で質問いたします。
また、検査体制につきましては、庄内保健所、荘内病院、日本海総合病院、本間病院にそれぞれPCR検査機器が配備されているほか、県の衛生研究所や民間の検査機関も活用しながら検査を実施しているものであります。 検体集積所の状況と検査を受ける手順の周知につきましてお答えをいたします。
(2)山形市新型コロナウイルス感染症に係る消毒費支援補助金交付事業の実施について 生活衛生課長から、別紙資料に基づき報告があった。 (3)妊婦への新型コロナウイルス感染症検査について 母子保健課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○折原政信委員 以前、県外からの里帰り出産については自粛し、居住地で出産するよう国が方針を示していたと思うが、方針が変わったのか。
○川口充律委員 各学校に安全衛生委員会は組織されているのか。 ○スポーツ保健課長 人数が一定数以上いれば安全衛生委員会を開催することになっている。定期的な開催は難しいが、適切に運営されていると聞いている。 大要以上の後、議第68号の付託部分のうち第2款第7項及び第10款第7項については、全員異議なく認定すべきものと決定した。...
第1項保健衛生費(第1目・第2目・第3目・第4目・第6目・第7目)第4項 上水道費 関係課長等から説明を受けた後、質疑に入った。