466件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

山形市議会 2018-03-01 平成30年予算委員会( 3月 1日)

第2款総務費第1項総務管理費についてでありますが、秘書事務法務管理行革推進などの経費を計上したほか、58・59ページの中核市推進事業費につきましては、中核市への移行に伴い、県からの移譲事務の円滑な遂行に向け、必要な準備を行うための分野別事業費のうち、中核市推進課が実施する国・県との協議・調整移行準備に係る全庁的な総括、広報・周知等に必要な経費を計上しております。  

山形市議会 2018-02-06 平成30年総務委員会( 2月 6日)

中核市推進課長   行革推進課と協力しながら採用平準化ということで、前倒しをしながら少しずつ対応しているところである。 ○委員   建物の老朽化により、小姓町にある衛生外郭団体等がことし3月までに移転しなければならないことになっている。県の保健所機能の一部を担っている外郭団体等連絡調整をしているなどの報告もなく、各団体からも市からの話は何もないと聞く。

鶴岡市議会 2017-12-22 12月22日-06号

また、民間譲渡など日帰り温泉施設のあり方については、行革プランの中で検討が進められるものと認識している旨の答弁がありました。  質疑を終結して討論に入りましたが討論者なく、討論を終結して採決の結果、全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議第105号 指定管理者指定について(月山高原ハーモニーパーク)の審査を行いました。

山形市議会 2017-12-11 平成29年総務委員会(12月11日)

3 報告事項 (1)第5次行財政改革プランの改定について   行革推進課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員   職員研修の充実の項目について、過去においては、専門的な技術を持った職員が相当数いたが、最近は委託することが多くなっている。委託ばかりではなく現場職員の専門的な技術研修も必要だと思うがどうか。また、専門的な技術を持った職員採用はどの程度か。

山形市議会 2017-09-27 平成29年決算委員会( 9月27日)

委員から、監査意見書受益者負担金適正化や財産の有効活用を図るなど、一層の歳入確保に取り組むようにとあるが、具体的な方策をどう考えているのか、との質疑があり、当局から、受益者負担金適正化については、平成20年度に行革取り組みとして基本方針を策定し、それに基づき原価計算を行った上で応分の負担をしてもらっており、随時、見直しを行いながら取り組んでいるところである。

山形市議会 2017-09-19 平成29年総務委員会( 9月19日 総務分科会・決算)

収納管理課長   以前の納税課は、職員が60名近くおり、1人の課長では目が行き届かないため、当時の行革推進課と協議して2課体制とした。現在、納税課では現年分と過年分収納管理課ではおおむね100万円以上の特別滞納などを担当している。平成22年度から収入率が微増し、平成28年度では99%近くまで伸びているため、今のところ様子を見たほうがよいのではないかという結論になっている。

鶴岡市議会 2017-09-04 09月04日-04号

行革の中で、できるだけ無駄な投資はしないと、無駄な経費はかけないというのがやっぱり基本的な進め方だと思うんですけども、これをきちっと約束した上で、契約をした上で、受けますということを確認した上で、事業規模を決めていくというのが私は順序からいって正しいやり方ではないかというふうに思うんです。その辺については、再度どのような認識なのか伺います。

鶴岡市議会 2017-09-01 09月01日-03号

そのことを考えて、さらに行革の3年間という、残り3年しかないということを考えると、もしかしたら今年度、来年度、30年度から給食センターを廃止する計画がもう内部では進んでいるんじゃないかなとちょっと推測されるような状況にあるのかなと思っております。  そこで、給食センター統合について、現在の考えやスケジュールを伺いたいと思います。

酒田市議会 2017-03-22 03月22日-06号

先ほど来から、余り酒田市には影響がないというお話がありましたけれども、そうしますと、酒田市等の考えとしては、こういった形で交付税が減らされてきておりますけれども、行革プランのほうでいろいろと効率化を進めていく中で、自分たちのやることはきちんと、ここのところは民間委託はしないぞとか、そういった部分での考えはあるということで理解してよろしいんでしょうか。そこのところをお尋ねしたいと思います。 

山形市議会 2017-03-13 平成29年総務委員会( 3月13日)

10 請願 (1)請願第1号 免税軽油制度の継続について   請願第1号については、全員異議なく採択すべきものと決定した 11 報告事項 (1)平成29年度に向けた組織改正について   行革推進課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員   ことし1年、プロジェクトチームを実施してみての評価はどうか。

山形市議会 2017-03-08 平成29年総務委員会( 3月 8日)

そのほか、まち・ひと・しごと創生事業についても、成果による算定や行革努力という考え方が導入されており、本来の地方交付税考え方と違ってきていると感じる。全ての自治体が得をしない制度であるトップランナー方式については、ほかの自治体とも協力しながら国に対して減額が行われないように要望をしてほしいと思うがどうか。

天童市議会 2017-03-07 03月07日-03号

これまで、臨調行革自由主義政策の押しつけにより、賃金や労働条件など無視した公務・公共サービス民間開放が急速に進められてまいりました。 自由競争と財政難を理由とした、一般競争入札の拡大、低入札による価格のたたき合い、ダンピング業者の介入が広がり、コストカットによる労働者労働条件や、働くルールが著しく低下し、官製ワーキングプアの増大となってきました。