酒田市議会 2024-02-27 02月27日-02号
本案は、市長所信表明をもとに、酒田市総合計画後期計画の行政経営方針を変更することから、酒田市議会の議決事件に関する条例により、議会の議決を求めるものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第12号物品の取得について(教師用指導書(小学校及び中学校))。令和6年2月22日。原案可決であります。
本案は、市長所信表明をもとに、酒田市総合計画後期計画の行政経営方針を変更することから、酒田市議会の議決事件に関する条例により、議会の議決を求めるものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。 議第12号物品の取得について(教師用指導書(小学校及び中学校))。令和6年2月22日。原案可決であります。
議第11号については、市長所信表明を基に、酒田市総合計画後期計画の行政経営方針中「施策の戦略的展開」を変更することから、酒田市議会の議決事件に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものであります。 議第12号については、小学校及び中学校の教師用指導書を購入するものであり、随意契約により株式会社八文字屋みずほ八文字屋から予定総額4,653万9,240円で取得するものであります。
したがいまして、主な取組については、令和5年度からの酒田市総合計画後期計画の行政経営方針、施策の戦略的展開に引き継ぎ、引き続き重点的かつ優先的に取り組んでまいります。 私からは以上でございます。 (鈴木和仁教育長 登壇) ◎鈴木和仁教育長 それでは、私からは、大項目の2の(1)の②未来を担う人材が豊富な酒田について。
アフターコロナ、ウィズコロナを見据えた今後5年間の本市の行政経営方針を明記し、ワークショップや市民アンケート、市民団体の代表者らで構成される総合計画審議会の皆様の意見、そして、これまで以上に市議会としても深く関与した内容となっております。 行政経営方針を加えて、7章から成る目指すまち実現のために、6つの重点施策を掲げております。
そんなことで、今回総合計画の後期計画で行政経営方針を示して、いわゆるプロジェクト「30-30(サーティサーティ)」ということで一定の目安を立てることができました。最低限これは守ろうよという中で、今言ったこの地方が置かれている厳しい財政状況を何とか打開して、克服していくように我々頑張りましょうという意味で、この経営方針を立てさせていただいた。
る公益のまち酒田」を実現するための重点施策として、経済と環境の両立による再生可能エネルギー循環都市の実現、地域産業の競争力強化による良質な仕事の確保、公民連携による山居倉庫周辺エリアの魅力と賑わいの創出、スクール・コミュニティの拡充による子どもを縁(えにし)とした地域づくりの推進、誰もが暮らしやすい共生社会を実現する支援体制の整備、デジタル技術の実装による暮らしの利便性向上の6つを掲げており、行政経営方針
ここでは新たに6つの行政経営方針を示しておられます。 1つ目は、経済と環境の両立による再生可能エネルギー循環都市の実現。 2つ目は、地域産業の競争力強化による良質な仕事の確保。 3つ目は、公民連携による山居倉庫周辺エリアの魅力と賑わいの創出。 4つ目には、スクール・コミュニティの拡充による子どもを縁(えにし)とした地域づくりの推進。 5つ目が、誰もが暮らしやすい共生社会を実現する支援体制の整備。
酒田市総合計画が目指す「賑わいも暮らしやすさも共に創る公益のまち酒田」を実現するため、後期計画では、新たに行政経営方針を明記し、重点化する施策として次の6つを掲げました。
いずれにしても、市は頑張っているということ、それから何よりも今回の総合計画の中では、行政経営方針ということをまとめておりますが、最後の6項目めのところでしたでしょうか、議会との政策提言、議論、これを活発にするということもございますので、そういった議論の中で、こういう方針が打ち出され、そして市の財政についても議会、議員一人一人自分ごととしてしっかり見守っていくよと、そのようなことをぜひ付け加えて言っていただいて
しかし、これからは、特に投資的事業に国の支援措置を期待することは大変難しいことから、プロジェクト30-30というキャッチフレーズを用いて、投資的事業の抑制による公債費の低減と緊急時に備える財政調整基金の確保を通じて、持続可能な財政運営を目指すこととして、これを総合計画の行政経営方針にも盛り込んだところでございます。
また、今回の後期計画の中では、施策の戦略的展開という項目を行政経営方針の中に位置づけているところでございます。施策の戦略的展開とは、後期計画の5年間の中で、特にここに力を入れていくという項目を6項目ほど挙げさせていただいております。その中に、御質問で事例として挙げられましたスクール・コミュニティも入れているところでございます。