天童市議会 2021-03-03 03月03日-03号
◆20番(水戸保議員) いろいろ申し上げてきましたけれども、施政方針にありましたのは市民目線に立った行政サービス向上とさらなる高みを目指した挑戦を続けていく、こういうことを成就するには、今風に言えば、縦割り行政の垣根を取っ払って、ワンチームで結束していかなければならないのではないかと考えております。
◆20番(水戸保議員) いろいろ申し上げてきましたけれども、施政方針にありましたのは市民目線に立った行政サービス向上とさらなる高みを目指した挑戦を続けていく、こういうことを成就するには、今風に言えば、縦割り行政の垣根を取っ払って、ワンチームで結束していかなければならないのではないかと考えております。
戸籍データシステムのクラウド化を行い、災害にも強い行政として、安全性の向上を図ってまいります。 [重点5]「環境共生日本一のまちづくり構想」 環境に優しい町づくりは、都会の生活者や若者には大いなる魅力に繋がっています。
相談は、先ほどから何度も申し上げまして、もう耳にたこができるようなものではありますけれども、そしてまた行政側としましても、重要性は理解していると思いますので、しっかりやっていただければなと思うところであります。
4款2項1目清掃費で、酒田地区広域行政組合分賦金453万4,000円及び酒田地区広域行政組合建設負担金321万1,000円は、額の確定により減額するものでございます。 6款1項農業費は、19ページ、8目地域農政推進対策事業費で、庄内町担い手確保・経営強化支援事業費補助金1,002万1,000円は、国の第3次補正予算の内示額により補正。
事務局長補佐(兼)湯村耕司 事務局長 清野正人 議事係長 事務局長補佐(兼) 事務局長補佐(兼)横倉ひとみ 蜂谷幸太 庶務係長 調査係長 庶務係(兼)渡邉絵美 調査係行政主査
事務局長補佐(兼)湯村耕司 事務局長 清野正人 議事係長 事務局長補佐(兼) 事務局長補佐(兼)横倉ひとみ 蜂谷幸太 庶務係長 調査係長 庶務係(兼)渡邉絵美 調査係行政主査
また、支援ニーズの把握・見える化・共有を推進し、市区町村における居住支援協議会設置や住生活基本計画の策定促進等、地方自治体における住宅行政と福祉行政のより一層の連携強化を図ること。 9.令和3年度から改正社会福祉法に基づきスタートする重層的支援体制整備事業において、必要な予算を確保して居住支援などの参加支援の充実を図る等、市町村の包括的支援体制の構築を進め、必要な支援の提供を進めること。
デジタルの普及によって、市民から行政への期待はどんどん高まるのだろうと思われます。従来の方法では応えられなかったニーズや解決できなかった課題に対し、デジタルならではのアプローチで導かれることがあるのだろうと考えます。市民と行政が手を取り合い、よりよい社会を実現していくためにどのような課題があると認識し、その対策はどのようなものなのか伺います。
そうした中で、行政からも発信できることがもちろんSNSとかそこら辺で発信はされていると思うんですけれども、もう少し一緒に力を合わせてというか、この地域のジオパークの力を合わせて、こういった形でというような形をもっと行政で取り組んでいくことができないのか、そこのところをお尋ねいたしまして2問目を終わります。 ◎宮崎和幸企画部長 市原議員からは何点か御質問がございました。順次お答え申し上げます。
事務局長補佐(兼)湯村耕司 事務局長 清野正人 議事係長 事務局長補佐(兼) 事務局長補佐(兼)横倉ひとみ 蜂谷幸太 庶務係長 調査係長 庶務係(兼)渡邉絵美 調査係行政主査
このたび、12月4日の一般質問で、市報に村山市の職員と掲載された方が、村山市の定める一つの行政委員会の応募資格である、村山市の職員でない者に該当するか否か、執行部より法や条例に照らし合わせた明確な回答がその場でなかったことにより、取消しを求めた発言の前後と併せ、当該者が村山市の定める一つの行政委員会の委員となるべく応募資格を有していないという誤解を、市民の皆様並びに議会中継をご覧になった方に招きかねないと
情報通信技術の活用による行政手続等に係る関係者の利便性の向上並びに行政運営の簡素化及び効率化を図るための行政手続等における情報通信の技術の利用に関する法律等の一部を改正する法律(令和元年度法律第16号)の施行に伴う行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律(平成25年法律第27号)の一部を改正する規定が、令和2年5月25日から施行されたことなどに伴いまして、所要の規定の整備を
なかなか終息の見えないコロナ禍の中で、大変厳しい社会情勢でありますが、市民、企業、議会、行政みんなが一丸となり、この難局を乗り越えていかなければなりません。ぜひ議会と行政が両輪となり、本市の強みをさらに高めるために、引き続きのお力添えをいただきたいと考えております。 次に、デジタル化の推進をのデジタル化の推進でまちが変わるについて申し上げます。
風力発電ということで、日本の行政の中では第1番目に実現をした町ということになります。これは合併前の旧立川町が取り組みを行ったものではございますが、その後合併をした庄内町ということでのまた一つの大きな、ある意味でのステータスということで向かってきたものでございます。
事務局長補佐(兼)湯村耕司 事務局長 清野正人 議事係長 事務局長補佐(兼) 事務局長補佐(兼)横倉ひとみ 蜂谷幸太 庶務係長 調査係長 庶務係(兼)渡邉絵美 調査係行政主査
○鈴木進委員 該当者には行政側から知らせるなど、給付を受けられるように対応してほしい。 ○浅野弥史委員 今回の事業は、総額でどのくらいの金額を見込んでいるのか。また、全額国の補助ということでよいか。 ○家庭支援課長 今回、追加給付として支給見込1,800世帯に対し、総額で約1億1,000万円を見込んでおり、既決予算の執行差金で対応する予定である。
令和 2年全員協議会(12月 9日) 全員協議会 日 時 12月9日(水) 13時46分〜14時00分 場 所 第7委員会室 欠席議員 なし 当局出席者 市長、副市長、上下水道事業管理者、教育長、各部長等、 各行政委員会の事務局長 座 長 席 斎藤武弘 報告事項 1 山形市土地開発公社に対する債務保証の状況等について 2 令和元年度最上川中部水道企業団事業報告
また、福祉行政においては、西村山地域における寒河江市、河北町、西川町、朝日町、大江町の1市4町で自立支援協議会を広域で設置し、障がい者への支援体制に関する課題についての情報共有、関係機関の連携強化、地域の実情に応じた体制整備について協議をしている。