酒田市議会 2024-03-12 03月12日-05号
◎中村良一建設部長 現在のところ、新たな行事というのは予定してはおりませんが、最近コロナ禍で中断していた交流のサッカー大会を、今年度、新庄市の会場で行いました。当面このサッカー大会を続けるような形で、地域間の交流も含めて、この事業の整備要望の促進を図っていきたいと考えております。 ◆1番(大壁洋平議員) 分かりました。
◎中村良一建設部長 現在のところ、新たな行事というのは予定してはおりませんが、最近コロナ禍で中断していた交流のサッカー大会を、今年度、新庄市の会場で行いました。当面このサッカー大会を続けるような形で、地域間の交流も含めて、この事業の整備要望の促進を図っていきたいと考えております。 ◆1番(大壁洋平議員) 分かりました。
来年度につきましては、現時点で決まっているものはございませんが、例えば地域の伝統行事の担い手不足など、引き続き、具体的な行政課題に焦点を当てたテーマを検討していきたいと思っており、3か月に1回程度の開催を考えております。 若者の構成メンバーにつきましても、議論するテーマから、そのテーマの当事者である若い方を選定していきたいと思っております。
市民への周知といいますか、盛り上がりがというところだったんですが、確かに11月には市民の方のふ頭での受入れですか、歓迎行事をふ頭ではあまりしなくなったので、市民の方の出入りを制限した経過もございまして、11月は、あれ、たくさん外国の人がいる、という話が市民の方から確かに聞こえてきたんですね。
民間が提供しているアプリでは、御質問の中で御紹介いただいた電子回覧板や災害時の安否確認に加えまして、行事のお知らせや出欠確認、また意見集約などの機能が備わっていると認識しており、これらの機能はスマートフォンなどを活用できる住民にとっては、大変有効なものと考えております。
イとして、はまなし学園の他保育園との交流の今後の考え方として、以前は、みなと保育園との交流を行っていく考えも伺っていましたが、距離が離れてしまうので、合同に行う行事などが困難になってしまうのではないでしょうか。何よりも、交流するときの移動による双方の子どもたちや保育士への負担が増えるのではないかと考えますが、今後の交流の在り方について、併せてお尋ねいたします。
小中の連携交流であれば、行事などのお手伝いということで、一定のめり張りを持たせることもできると考えますが、休み時間や全校行事などでの問題が出てくるのではないかと危惧するものですが、所見を伺います。 (4)として、児童生徒と地域の関わりについてどのように考えるかということです。 ①として、地域との協働と役割は、成長の過程で育むものではないかということです。
私の聞く範囲では、この半年実施されて、行事だとか、公共施設の修繕、修理だとかが、予算がないということで、市民の皆さんのがっかり感と、何でこんなこともできないのかという不満が非常に広がっていると思います。 物の例えが正しいかどうか分かりませんけれども、言葉を探しましたら、「葉を欠いて根を断つ」という言葉がありました。先ほどの市長の答弁には、教育は根が大事だという話がありました。
それから、2つ目として、職員の中でITスキルが高い人間を地域のDXに活用できないかということでございますけれども、酒田市として地域の行事にいろいろ参加をしなさいとか、消防団も含めてでございますが、そういったことにいろいろ地域に出ていきなさいということで全体的な方向性にはなってございます。
第四中学校区に新設する学校では、今までの小学校区では、例えば、少子化の影響により解決することが難しかったマンパワーの問題などが解消されることによりまして、地域の伝統行事が持続可能なものとなることや、あるいは、学校や地域に出て、積極的に地域の課題解決に取り組むなど、本来の地域と学校の協働の活動、こういったものがよりしやすくなっていくのではないかと、そういった姿を目指そうということで期待しているところでございます
今後、地域行事への協力などを通じて、さらに周知を図るとともに、これまでも連携・協力してきました酒田市社会福祉協議会や地域包括支援センターをはじめとする福祉事業者や関係機関とさらに連携を深めて、地域住民の理解を求めてまいります。
あとは、伝統芸能的な部分で申し上げれば、神楽などもありますし、あと火合わせの行事なんかもあります。島民の中だけではなかなか継続しづらいということであれば、今、若い人たちも入っておりますので、その人たちの協力をいただくと。
続いて、(2)学校行事においてでありますが、ここ3年、あのときやっておけばよかったの連続ではなかったかと感じております。たらればの話であり、当時は開催できない判断であったと理解するものではあります。 現在、感染者数が下げ止まらない状況ではありますが、次第に日本社会においても多くの行事・イベントが開催されております。今後の教育現場でも、それに準ずるべきだと思います。
◎教育課長 その運動会そのものを学校行事という位置づけになれば当然振り替えということで、みんなが参加する行事ということになると思いますので、そのような位置づけになると思います。その辺はまだ何ら話し合いはされていないというところです。
臨時交付金も含めてしっかりウィズコロナ、そしてアフターコロナを見据えた上で対応していくことが重要だというように思っていますし、今年度は特にコロナ禍の中でも何とかしょうない氣龍祭であったり秋祭りであったりマラソン大会であったり、成人式も含めていくつかの行事が行えております。来年度に向けて希望の道筋は少しできてきているのかなというようには思っています。
さらに言えば、学校の行事における例えば水泳であるとか、どこか宿泊を兼ねる研修など、事前の準備や心構えも欠かせないと思います。 本市において、保育園や学校での授業や教育活動についてお尋ねをいたします。 大きな2番目の最後ですけれども、学校等におけるてんかん発作時のブコラムの投与について伺います。
1、中学校における行事について。 (1)中学生における一番のビッグイベントは、修学旅行が挙げられると思われます。しかし、今年度はコロナ禍の影響で、当初計画していた行き先と日程が、余目中学校と立川中学校で異なった内容になるようであります。現時点で修学旅行はどのように計画しているかお尋ねします。 2、保育園、幼稚園の運営について。
なお、10月1日に閉館セレモニーということで、一応閉館にあたっての行事も予定しているところでございます。なお、町と農協、イグゼあまるめの三者による損失補償契約について、賃貸借契約の解除と同時に補償契約も解除されることとなり、一切の債権債務がなくなることについても、三者において確認をしているところでございます。 大きな2点目のふるさと応援寄附金についてでございます。
それから、これまでの行事として、どのようなことを開催されたのか、この点についてお伺いいたします。 次に、地方創生臨時交付金事業の中についてお伺いいたします。26番の生活困窮者の暖房費用を支援しますとありますが、この支援対象は非課税の方とありましたが、ひとり親家庭の世帯とありますが、例えば子どもが60歳で親が80歳、その方々も該当するのか、この点についてもお伺いいたします。
コロナ禍でどのような効果的な訓練ができるのかについてでございますが、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、各種訓練行事の中止や規模縮小を余儀なくされている現状にあります。 しかし、コロナだから何もしない、訓練をしないということでは、やはり、いざというときに消防団が活動できない事態が危惧されることから、コロナ禍であっても最低限の訓練は必要であると考えております。
しかし、先日も議員御出席いただきましたいか釣り船団の出航式のような行事、イベント、こういったものも徐々に再開し始めまして、同じ日に酒田調理師専門学校で地域食材を使った料理講習会というものも実施できたという形になっておりますので、そういったイベントや講習会も徐々に再開できるのではないかと考えております。