酒田市議会 2014-09-19 09月19日-06号
そのほかに学校医、薬剤師、生活安全課の職員など、外部の専門家を招いての薬物乱用防止教室を実施している学校もございます。この薬物乱用防止教室は、平成25年度は小学校が13校、中学校が6校で実施しており、26年度には、既に実施した学校も含めまして、小学校が15校、中学校6校実施予定でございます。
そのほかに学校医、薬剤師、生活安全課の職員など、外部の専門家を招いての薬物乱用防止教室を実施している学校もございます。この薬物乱用防止教室は、平成25年度は小学校が13校、中学校が6校で実施しており、26年度には、既に実施した学校も含めまして、小学校が15校、中学校6校実施予定でございます。
東京・八王子市では、八王子市保健所が地元の薬剤師会の協力を得て、危険ドラッグを解説したパンフレットを2万部作成し、市内の47中学校の生徒およそ1万6,800人に配布したとしています。 山形県においては、養護教諭らを対象とした県教育委員会主催の薬物乱用防止教室推進研修会が7月11日に山形市で開催されています。
薬剤師も同規模病院の職員数から見て少ないため、十分検討してもらいたい。定員適正化計画で看護師を37名増員し、看護体制7対1を目指すとのことだったが経過はどうか。 ○済生館管理課長 平成23年度から看護師の増員に取り組み、平成25年度までに35名を増員する予定だったが、当初の計画と若干ずれて平成25年度までで34名、平成26年度で1名の増となり、合計で35名の増となっている。
今後とも、危険ドラッグの危険性についての啓発を強化するため、薬物の関連情報を指導に生かし、学校医、学校薬剤師、警察等との連携を深めながら、薬物乱用防止教育のさらなる充実を図ってまいります。
以上に加え、病院の医療水準を維持し、時代とともに必要とされる新たな医療を提供していくためには、医師、看護師、技師、薬剤師などの医療従事者の確保とそのスキルアップが不可欠でございますし、また医療機器などの更新整備が必要となります。
山形市は、先日、地区の医師会、歯科医師会、薬剤師会、看護師会との間で災害時の医療救護活動協定締結を行っております。 そこで、鶴岡市でもぜひ締結されることを提言したいと思います。医師会などの所属する会員のモチベーションを上げる意味でも、協定の締結は必要と考えますが、御所見をお伺いいたします。 以上、質問を終わりまして、答弁により再質問させていただきます。
また、これに伴い鶴岡市立学校の学校医、学校歯科医及び学校薬剤師の公務災害補償に関する条例の一部を改正するものであります。 西郷幼稚園につきましては、これまでの施設を一部改修し、社会福祉法人湯野浜・松並保育会が運営する形で、保育園として地域の幼児保育を継続していく計画となっております。 提案説明の後、質疑に入りましたが、質疑なく、質疑を終結して討論に入り、反対の討論が1件ありました。
このため、在宅医療を支える医師会や薬剤師会などの関係機関と調整し、これからの訪問診療の充実について依頼をしてまいりたいと考えております。 次に、天童市スポーツセンター野球場についての野球場の名称について申し上げます。 天童市スポーツセンター野球場は、平成6年にオープンしてから20年目を迎えました。
保健衛生総務に要する経費につきましては、事項別明細書は152・153ページになりますが、休日夜間診療所及び休日歯科診療所における、市医師会、市歯科医師会及び市薬剤師会に対する補助金のほか、平成26年10月に開催されます第47回日本薬剤師会学術大会開催に係る補助金等を計上するものでございます。 続きまして、154・155ページをお願いいたします。
そこで、臨時的に職員の増員体制を図りまして、休日の日中の看護師を3人から4人に、医療事務を2人から3人に、薬剤師を2人から3人に増員して、待ち時間が長くならないよう配慮したところであります。
当市の小学校におきましては、体育の保健の時間で、年間1ないし2時間学習しておりますが、ほかに学級活動の時間に外部講師を招いて、がんを含む生活習慣病にかからないための学習や、あるいは学校医や薬剤師による生活習慣病やたばこの害の講話を行っているところもございます。また、養護教諭がチームティーチングとして授業に参加し、より専門的な授業を行う場合もあります。
私は、県の薬剤師会の方とかと一緒に、仲間の人と早朝、JR北山形駅で高校生に薬物乱用とかのリーフレットとかティッシュとかを配ったり、違法ドラッグの注意の喚起を行ったことがあります。また、ライオンズクラブさんたちも薬物乱用防止の活動に力を入れて活動していることはよく見てとっております。
○委員 看護師だけでなく、ほかの医師や薬剤師等の医療職についても確保が難しい状況となっている。薬剤師については民間との給与格差が原因の一つとなっている。病院運営に影響が出ないよう給与面の改善も含め、人材を確保できるよう検討してほしい。 ○済生館管理課長 看護師は年々増員しているが、一方で月平均30人くらいの育休者が出ている状況である。
また、市民が開業医と荘内病院で継続性のある一貫した医療を受けることができるようにするため、庄内保健所、鶴岡市、鶴岡地区医師会・歯科医師会・薬剤師会、福祉関係団体や地域の医療機関などによります地域医療連携推進協議会を平成16年度から設置いたしまして、年4回協議会を開催し、広く御意見をいただきまして、市民サービスの向上につながる医療連携の推進に努めているところでございます。
さて、現在、鶴岡でも荘内病院、鶴岡地区医師会、歯科医師会、薬剤師会などを中心に地域医療連携が進められ、全国的にも注目されている分野でもありますが、先ほどの日南病院の地域医療連携のビジョンの中での地域住民の理解が鍵となるという点が、今の鶴岡の地域医療連携の中で最も不足している部分ではないかと感じているところです。
さらには、医師会あるいは薬剤師会等の関係機関との連携による予防接種体制の構築、あるいは発熱外来の設置による拡大防止対策などが重要であります。 したがいまして、庄内保健所あるいは関係機関とは常に連携を図らなければならないと考えておりまして、今後は、これまで以上に連携を図っていきたいというふうに思っております。
そして、このジェネリック医薬品の普及への働きかけでございますが、本町では年に一斉に医療証の更新をするわけでございますが、その際、隔年ではございますが、その封筒の中に保険証と同じサイズの「ジェネリック医薬品お願いカード」というものを、医師と薬剤師宛てにいたしまして提示していただくために同封して、送付をしておるところでございます。なかなか面と向かって、口で「ジェネリックにしてください。」
また、特に3月に自殺が多いことから、自殺対策強化月間として全国で取り組みが行われておりますが、本市におきましても市広報やホームページへの掲載、健康課、各庁舎市民福祉課の窓口にチラシやパンフレットの設置などのほか、地区医師会や薬剤師会、商工会加入の事業所などからチラシを窓口に置いていただくなどの協力をいただき、相談窓口の周知に努めているところです。
148・149ページになりますが、保健衛生総務に要する経費につきましては、休日夜間診療所及び休日歯科診療所における市医師会、市歯科医師会、市薬剤師会に対する運営費補助金及び10月に開催されます健やか親子21全国大会に係る負担金等を計上したものでございます。 150・151ページをお願いいたします。
また、平成24年度につきましては、増収対策といたしまして、診療報酬の施設基準の取得を進めたところであり、具体的には薬剤師が全ての入院棟で服薬指導、管理を行う病棟薬剤業務実施加算や県立鶴岡病院などと連携することによる感染防止対策地域連携加算、また専従の管理栄養士を配置することによる栄養サポートチーム加算など、施設基準を新たに取得し、増収対策を行ったところでございます。