庄内町議会 2021-03-04 03月04日-03号
コロナ禍の影響で、音楽推進協力員や町民の方々の芸術文化活動が十分に行えない状況となっております。一定、終息を見守る状況ではありますが、利用制限解除のタイミングをどのようにお考えになっているか、伺ってまいります。 (3)としては、芸術祭と芸術文化協会(芸文協)の関わりについて伺ってまいります。芸術祭の中心的な事業に音楽祭がありますが、町民の関心度が低いのか入込数が低調に推移をしております。
コロナ禍の影響で、音楽推進協力員や町民の方々の芸術文化活動が十分に行えない状況となっております。一定、終息を見守る状況ではありますが、利用制限解除のタイミングをどのようにお考えになっているか、伺ってまいります。 (3)としては、芸術祭と芸術文化協会(芸文協)の関わりについて伺ってまいります。芸術祭の中心的な事業に音楽祭がありますが、町民の関心度が低いのか入込数が低調に推移をしております。
私は、このような非常事態だからこそ芸術、文化活動は重要だと思いますが、教育長のご所見をいただければと思います。よろしくお願いします。 ○議長 菊地教育長。 ◎教育長 村山市の優れた芸術、文化が私たち市民の誇りだと言われる議員のお考え、全く同感であります。
76番 田中正信 (一問一答)1 「村山市公共施設等総合管理計画」について1 市役所の施設の現状について伺う (1) 更新に係る費用の予測はどうか (2) 人口減少が深刻な中、現有の全ての施設を維持していくことは難しいのではないか 2 市所有の施設は、市民の理解と協力こそ肝要である 市民に情報を提供し、一丸となり“耐えるべきは耐え凌ぎ”財政の健全化に取組むべきではないか市長 教育長 関係課長2 芸術・文化活動
◎社会教育課長 公民館は社会教育の拠点施設になりますし、響ホールは先程申しましたとおり町民の芸術文化活動の拠点施設、そして、体育施設につきましては、町民の健康づくり、生きがいづくり、そして、スポーツの振興の拠点施設というふうになりまして、それぞれ目的なり役割があるわけですが、今回の使用料の改定につきましては何回も申し上げておりますとおりすべての施設が対象というふうになっておりますので、ではこのトレーニングルーム
そこで、まず第1点目として市民の多様な芸術文化活動を支える活動拠点として新文化会館には斬新かつ着実な取り組みが求められていますけれども、今現在文化会館の事業としてどのような取り組みを実施して市民の多様な芸術文化活動を支えようとしているのか現状をお伺いいたします。
次に、子供の芸術文化活動の推進について当局の御所見を伺いたいと思います。グローバリゼーションの潮流は我が国の社会価値観を大きく変えて、機能社会、大量生産、大量消費意識、権利社会という自己中心的な社会方向へと進路をとっているように思われてなりません。
天童市の芸術文化活動に関しては、会報「きらめき」の中で、会長はこのように述べております。 「昨今の芸術文化活動にめぐる状況は、少子高齢化の影響を受けて、加盟団体の会員が減少し、鑑賞者も減る傾向にあることと時を同じくして、全国的には企業のメッセナ活動が停滞し、行政や財団・個人などの支援が少なくなるなど、厳しさを増しており、青空が薄雲に覆われつつある状況にあります」。
利活用会議における検討も踏まえまして、多くの市民の皆様からかかわっていただける仕組みづくりをし、芸術文化活動の拠点、地域活性化の拠点として成果を上げていけるよう努めてまいります。 次に、中高一貫校に関する御質問を頂戴しております。初めに、児童生徒の将来展望、地域産業振興を見据えた県の高校再編と中高一貫教育校の設置計画に対してどう捉えているかとの御質問にお答えいたします。
この議案は、新しい文化会館における芸術文化活動の環境整備を図るためにフルコンサートグランドピアノを購入するものであります。
芸術文化活動の拠点のみならず、建物自体の作品としての価値から多くの方々が訪れるものと期待され、将来にわたり金額に見合う、またそれ以上の価値を満たしてくれるものと確信をしており、市民の皆様、本市に心を寄せてくださる方々の総力を一つに合わせ、新文化会館を今後のまちづくりに生かしてまいります。 先週開催された市総合計画審議会において、次期総合計画の策定を諮問いたしました。
この議案は、新しい文化会館における芸術文化活動の環境整備を図るために、舞台で使用する所作台や平台などの大道具備品について、合併特例債を活用して購入するものであります。 入札方法は、指名競争入札で、登録業者のうち舞台道具に登録しており、舞台大道具の取り扱いがある6者を指名し、5月24日に入札を行っております。
都市計画マスタープランで位置づけられる拠点からも、新校舎建設後の跡地に、図書館や文化・映像、ドキュメンタリーフイルム等の保管や郷土資料、古文書等の集積展示、公文書館等の機能をあわせ持った、市民の芸術文化活動の拠点となる複合文化施設を整備してはどうか。文化創造都市を目指す本市にふさわしい施設と考えますが、市長の御所見を伺いたいと思います。 4番目です。通学路の安全対策についてでございます。
将来にわたって文化会館が多くの市民の皆様からかかわっていただける仕組みづくりをし、芸術文化活動の拠点、地域活性化の拠点として成果を上げていけるように努めてまいります。 以上であります。 ○議長(佐藤文一議員) 8番小野由夫議員。 (8番 小野由夫議員 登壇) ◆8番(小野由夫議員) それでは、私からも市民クラブを代表して、総括質問をさせていただきます。 初めに、文化会館について。
この新文化会館は、本市芸術文化の中心拠点として、広範な市民からの要望、特に芸術文化活動を展開しておられる団体の方々からの強い要望に応えて建設が始まったもので、建設費用がここまで増嵩したからといって、今さら取りやめる、あるいは中止をするということができないのが現状であります。
現在、本市では市内の小・中学校の児童・生徒のスポーツ及び芸術文化活動の振興を図ることを目的とした天童市小中学校各種大会出場費補助金交付規程に基づき、補助金を交付しております。 この補助金は、学校教育活動の一環として行われている部活動において、県大会以上の大会に出場した児童・生徒等を対象とし、大会出場に要した参加料、旅費、宿泊料について補助しております。
総括質問で、市長からの答弁にありましたとおり新文化会館が本市の次世代につながる芸術文化活動の内外に誇れる拠点施設整備として万全を期していただきたいというふうに思いますし、これまでの説明で事業費の増額については一定の理解もしましたが、やはり今回の増額は突然出てきた感は否めず、市民の理解を得るには丁重な説明が必要と感じます。そこで、これまでの質疑を踏まえ、何点か質問をいたします。
そして、市民協働による地域活性化と歴史文化の継承、芸術文化・スポーツの振興の取り組みといたしましては、小さな拠点の形成に向けて、地域課題の解決に向けた取り組みを主体的に行う地域運営組織を形成するために、大沢、南部、田沢地区で実施いたします地域づくり推進モデル事業ですとか、芸術文化・スポーツの振興では、市内の学校等が平日に芸術文化活動の発表や練習で希望ホールを利用する場合や、小中学生や就学前の児童が松山
また、市内の学校等が平日に芸術文化活動の発表や練習で希望ホールを利用する場合や、小中学生や就学前児童が松山・平田スキー場を利用する場合及び障害者手帳等を所持する小中学生とその介助者が光ケ丘プールを利用する場合に、その利用料を無料にいたします。 5、健康づくり、福祉のまちづくりの推進。 (1)医療体制の充実と健康づくりの推進。
また、市民のさまざまな声があることも承知しておりますが、私としては新文化会館タクト鶴岡を本市の次代につなぐ芸術文化活動の内外に誇れる拠点施設として完成させ、将来も広く市民の皆様に安心して利用いただくことが務めであると考えており、任期につきましてはそのことについてしっかり説明をしていった上で、改めて本年10月における市長選挙で市民の審判を仰ぐつもりでおるところであります。
3目教育指導費につきましては、学校教育の一層の推進を図るための経費、一人一人の子どもたちの教育的ニーズに対応したすこやかスクールプロジェクトに要する経費や豊かな体験活動の充実を図るための課外教育の充実に要する経費、マールボロウ青少年大使の相互交流に要する経費、外国語指導助手8名の配置や実用英語技能検定受験の補助金などの外国語教育の推進に要する経費、児童・生徒のスポーツ及び芸術文化活動の振興を図るための