234件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鶴岡市議会 2018-09-11 09月11日-04号

開館記念事業につきましては、本年3月のNHK交響楽団によるこけら落とし公演から、先月の海上自衛隊東京音楽隊公演に至るまで、これまで8事業を実施してございます。平成29年度のこけら落とし公演につきましては、生音の響きを重視した荘銀タクト鶴岡の施設や設備の機能の披露も兼ねまして、通常自主事業ではできないフルオーケストラによる大規模公演を実施いたしました。

酒田市議会 2018-06-14 06月14日-04号

通常であれば、この酒田市の常備消防警察消防団による対応ということになりますが、大規模災害が発生した場合については、そのほかには自衛隊災害派遣ということも考えなければならなくなります。また、他地域消防応援など広域的な支援を受けて対応をしていくことになろうかと思います。 次に、企業との協定について御質問がございました。 

鶴岡市議会 2018-03-22 03月22日-07号

また、安倍政権憲法9条に自衛隊を明記し、戦争放棄を誓った9条を空文化させようとする動きや、今議会の請願不採択にあるように、核兵器禁止条約への考えとして核抑止力に依存した否定的な態度があります。こうした時代だからこそ、市政は地方自治法に掲げられた理念のもと、地域住民の暮らしと福祉、健康や安全について市民の声に寄り添い、しっかり守っていくことが重要であり、そのことを強く求めます。  

村山市議会 2018-03-20 03月20日-05号

2002年、防衛庁の情報公開請求者の個人情報リスト作成問題、2007年、自衛隊情報保全部隊市民運動などの情報収集を行っていた問題、また、2010年インターネットへの流出で発覚した警視庁公安部テロ捜査資料など、国が集めていたことが明るみに出て問題となりました。こうした事例を見れば、行政機関が把握できる情報として定義するには、そもそも問題があると考えます。 

庄内町議会 2018-03-19 03月19日-06号

あるいは自衛隊からの情報収集全国からの支援の申し出への対応。それから、救援物資の調達、あるいは供給対応などは忘れることはできないのかなと思っております。この3月11日は最近でございますので、マスコミ等でもいろいろ報道がされております。まだまだ復興が半ばではないかと思っておりますし、今後とも支援の継続が必要なのではないかというふうに思っております。 最後に、今年は戌年。

鶴岡市議会 2017-12-22 12月22日-06号

憲法施行70年の5月3日、安倍首相は読売新聞のインタビューや同日に開かれた改憲派の集会にビデオメッセージで「九条1項(戦争放棄)2項(戦力不保持)を残しつつ、自衛隊を明文で書き込む」と発言し、その後の国会審議で九条3項に自衛隊を明記するとの考えを示しました。  首相には、憲法を擁護し遵守する義務があります。憲法改正発議権国会にあり、首相には一切の権限がありません。

酒田市議会 2017-12-19 12月19日-04号

それと、危機管理のことなんですけれども、とびしま丸もあるわけで、どういった船がどういった損害があるか、例えばいか船が200tあったとしても、プロペラに網が巻けば、それはもう航行不能になれば、この天候であれば転覆の可能性も出るわけなので、ぜひ、海上保安庁がだめなら海上自衛隊もあるわけで、誰だったらできるかは一度御確認してもよろしいのかなと、御意見として申し上げたいと思います。

村山市議会 2017-09-27 09月27日-02号

憲法9条については、平和主義理念をこれからも堅持していく、1項、2項はそのままに残して、その上で自衛隊の記述を加える。2つ目として、2020年を新しい憲法が施行される年にしたい。3つ目として、その他教育無償化問題の提案、緊急事態条項、参議院での合区解消などにも言及し、安倍首相発言憲法99条(公務員憲法尊重義務)違反の発言でもありますが、今回市長にお聞きしたいのは憲法9条の関係であります。 

酒田市議会 2017-09-20 09月20日-04号

加えて、大きい意味考えますと、例えば全国ねぎサミットですとか、南東北インターハイといったスポーツイベント、さらには外国クルーズ船の酒田港の寄港、ラーメンexpo、そして企業などの会議、あるいは国際学術会議とか、さらには、自衛隊によります艦艇広報、先々週も南極観測船のしらせが入港いたしましたが、こういったことも広い意味交流事業でございまして、こういったことで宿泊、飲食、観光、そういった面で経済的な

山形市議会 2017-09-13 平成29年 9月定例会(第3号 9月13日)

段階的に、例えば、第1段階自衛隊、警察消防病院等公務員、第2段階インフラ関係の会社、第3段階市民などとし、できるだけ早期に関係機関合同災害に対しての指揮所訓練をすべきと考えますが、市長はどのようにお考えになりますでしょうか。  2つ目は、南山形モデル防災訓練の実施についてであります。  南山形地区においては、毎年10月ころ、災害を想定した防災訓練地区全体として実施しています。

酒田市議会 2017-06-15 06月15日-06号

そういう意味では、庄内空港ももし災害、急遽のときは自衛隊の飛行機とかヘリコプターとかもおりられると思っていますので、ぜひそこら辺は強く要望を今後ともしていただきたいなと思っております。 以上、2問目終わります。 ◎田中愛久商工観光部長 それでは、初めに庄内地域での日本遺産の連携についての御質問でした。観光バスでの周遊の方策とか、ルートもあったんですが、制度化というお話がありました。 

村山市議会 2017-03-03 03月03日-03号

ぜひですね、自衛隊のお力などもかりながら、そこに市としてなのか、どういう枠組みかはいろいろ検討の余地はあると思いますけれども、山の内の雪まつりを他の自治体雪まつりと同様に、1日だけではなくて例えば2日とか3日ぐらいやれるような組織に変えていくというのも、一つ今後の通年を通した観光体制として、非常に、今はウイークポイントだとしても、これが一つ元気になっていく要素につながっていくのかなと思いますので、

天童市議会 2016-12-12 12月12日-02号

特にホワイトシーズンは、小さな子どもたち家族そり滑りや各小学校スキー教室自衛隊第6師団の雪上訓練、一般のスキーヤーなどで大いににぎわっています。そうした中で、ファミリースキー場として整備を進めているため、幼稚園や小学校子ども連れ家族スキーをさせに来る人が多くいます。斜面も緩やかなところが多く、初級者にはちょうどよいスキー場だと思います。