酒田市議会 2024-03-12 03月12日-05号
自治会長会でも厳しい意見がございます。 市長の言葉で私が大好きな市民のウェルビーイングというお言葉がございますけれども、その辺を踏まえまして、今後の地域との協議について御所見をお伺いしたいと思います。 次に、大きい2の内水氾濫への取り組みでございます。 (1)として、対策事業の進捗状況と効果でございます。 昨年、私の記憶ですと、道路が冠水したのは1回か、2回です。
自治会長会でも厳しい意見がございます。 市長の言葉で私が大好きな市民のウェルビーイングというお言葉がございますけれども、その辺を踏まえまして、今後の地域との協議について御所見をお伺いしたいと思います。 次に、大きい2の内水氾濫への取り組みでございます。 (1)として、対策事業の進捗状況と効果でございます。 昨年、私の記憶ですと、道路が冠水したのは1回か、2回です。
次に、(3)として、住民と行政の協働による地域運営ができるまちということで、①として、地域の教育力向上事業加算についてですが、この事業については、予算内示以前から各コミュニティ振興会や自治会長会などへ打診があったようで、議論が沸騰していましたが、激変緩和を考慮しつつも廃止へ向かう経緯と現状をここでも御説明していただきたくお願いいたします。
しかし、そういった箇所がすべて集落要望で全部各集落からその学区のそういった自治会長会とか、そういったところに提出されているのかどうか、そういったことも私は十分なされていないのではないかなと私は思っております。そういったことから見ると、町としてそういった集落要望についての提出の方法とか、要望について、どのような形で周知しているのか、それをお伺いしたいと思います。
本年5月6日開催の自治会長会意見交換会において、町長から令和4年度の施政方針と予算編成として、本町の優位性や地域資源の活用のため、七つのプロジェクトチームを設置するとの話がありました。 一つはこの中に、児童発達支援や危機管理体制強化のプロジェクトがあるわけですが、どのような関連があるのか。
環境エネルギー協議会の委員につきまして少し紹介いたしますと、農業委員会、自治会長会、庄内町商工会、農協関係者、地球温暖化対策協議会、出羽庄内森林組合、廃棄物処理業者、あと再エネ事業者の代表者、あと一般公募ということで10名以内で構成していまして、そこで広く意見をいただけるかなと思います。議会の方には一般会計の予算に関わりますので、いつかの時点で議会の方には説明をしていきたいと思います。以上です。
本年11月19日の本町自治会長会研修会において、町長は「チーム庄内で町民主役のまちづくり」と題して講話を行っております。その際、「人、物、お金の地域循環で産業・雇用の発展へ」についてお話されました。新型コロナの猛威はわが国では収束しつつある状況下で、地域経済の活性化は非常に重要なテーマとなっております。 そこで、町長のお考えの人、物、お金が地域内で循環する仕組みとはどういうことなのか。
その後に11月24日に清川自治会長会研修会ということで、私が講話ということで、清川地区にスポットを当てた危機管理面での留意事項を中心に説明を行っておりまして、清川の災害についての認識を説明して、すり合わせをしたところでございます。土砂災害警戒区域は入っておりませんので、計画されている部分は適しているかと思います。
この設定方法は4月の自治会長会の資料として配布していますし、ホームページの行政無線のバナーの中でも紹介しています。またこの方法は火災の際のホームページにある消防車両出動情報のバナーにも応用することができます。まずは防災無線で何か放送していることに気づいてもらい、内容は短縮ボタンで確認するように普及を図っていきたいと思います。
実際、西荒瀬の今後を考える会が平成25年度に庄内総合支庁のほうに要望書を提出してから解散というような形になっておりまして、ただ、学校跡地利用については中身を自治会長会に引き継いでいただくと。
制度の変更に伴いまして、これまで平成30年度から自治会長会の役員会ですとか、制度改正については説明しながら、それから令和元年度に入ってからも自治会長会等へ制度の趣旨や変更点などについては説明を行ってきたところでございます。
本来であれば、自治会長やコミュニティ振興会の会長の皆さんが一堂に会して意見交換をする機会を持ちたいところでございますが、今回は新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から大勢で集まることは難しいために、まずは各総合支所地域の自治会長会の会長と各コミュニティ振興会の会長に個別に意見を伺いたいと、このように考えております。
それぞれ各区域では公民館組織や地域づくり会議、自治会長会、指定管理者等が、町と協働・参画をもとに事業展開を図っている。一方、各組織では集落の代表者、これは区長となりますが、ほとんどの組織の理事や役員となっており、関わる事業が多岐にわたり、何が地域づくりに繋がるのかが分かりにくい。分かりやすい地域づくりをすることが必要で、自主組織とともに検討すべきときが来たのではないか。
エの回答としましては行政区長会につきましては毎年4月に開催されております自治会長会総会に合わせて、自治会長会総会が終わってから、行政区長会に移行して町からのいろいろ連絡事項などをお知らせしておるところでございます。また、10月に自治会長会で研修会を開催しておりますが、この際も町の方からの連絡事項、調整事項等について報告や協議を行っていただいているところでございます。
また、被災地域の自治会長会からは、空き家への支援を求める要望書も出ていると思いますが、当局の考え方を伺います。 ◎市民部長(渡会悟) それでは初めに、要配慮者施設の避難確保計画についてお答えいたします。
こうした環境を乗り切り、積極的にその道を探る努力をするために、平成19年度より地域自治会長会を中心に、西荒瀬地域の今後を考える会が発足しております。
これは、議員の質問の中にはどこからの要望書ということは書いてなかったのかなと思いますが、狩川地区の自治会長会の方からの要望だということでよろしいですよね。これについては、1から4の全く同じ文章が載っていたということで認識をしております。
引き続き、お力を貸していただくということになりますが、今後、自治会長会というものがありますし、その役員の中で、議員もそういった役員をされて、内容については十分ご承知の上だと思いますが、その協議を重ねて、来年度以降の体制を検討してまいりたいというふうに思っております。
例えば、その集落の代表の方たちの自主的な任意団体であります会長会を自治会長会ということで組織して、親睦、融和、連絡調整を図っている会がありますので、そういったところで、自治会長会ということで使っているということであれば、それを尊重して、総称的には自治会というような名称に統一するということはできるのかなと考えております。
町長の方からのどの資料でしたかということでしたが、私の手元にありますが、今年の10月31日に行われました自治会長会の際に、町長が出した資料の一番下に、「New」ということで、合宿や研修に利用できるホテル建設を民間活用で検討中ということで、梵天周辺なんだということで、2行にわたって記載されている文章があります。
そして、10月にアンケート調査の結果、委員会の考え方についての説明会を、議員の皆さんには議会全員協議会の場で、自治会長の方々には自治会長会研修会の場にて行っています。 そして、長堀幸朗議員のご質問にありました、時刻を繰り上げて閉鎖するための特別な事情についてでありますが、公職選挙法第40条「投票所の開閉時間」というのがあります。「投票所は、午前七時に開き、午後八時に閉じる。」とあります。