14件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。
Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(14件)山形市議会(1件)鶴岡市議会(3件)酒田市議会(1件)村山市議会(4件)天童市議会(3件)庄内町議会(2件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202501234

該当会議一覧

  • 1

庄内町議会 2016-12-19 12月19日-04号

自民党政権から変わって民主党政権になって、事務事業評価ですか、あれをやったときに、ある女性の議員がヒステリックな声を出して言っていたのが、1位を目指さなければいけないのですか、2位でだめなんですか、3位でだめなんですかということが私の耳にこびりついているのですが、違うんですよ。1位を目指さなければ2位も3位もないんですよ。

庄内町議会 2013-12-12 12月12日-02号

◆3番(齋藤秀紀議員) 限定するというのは、前の自民党政権でもありました。認定農業者ha集落営農20ha、つまり集落営農が小さい農家の救済措置ということで、だいぶ集落営農ができたと思うのですが、今回もこの集落営農が、また、このことによって庄内町でもまた多くできるのかということであります。今現在、集落営農庄内町ではどのような状況になっているのか説明いただきたいと思います。

天童市議会 2012-06-21 06月21日-04号

自民党政権時には、すべての拉致被害者の一刻も早い生還を実現すべく、対話と圧力という一貫した考えのもとに行動をとってきましたが、政権交代当初は基本原則を崩し、政府拉致に対する姿勢は極めて後退してしまったのであります。 北朝鮮具体的行動を引き出すために、米韓との緊密な連携を始め、我が国が国際世論をリードし、北朝鮮に対して引き続き圧力をかけていくことが唯一の拉致解決に向けての道筋であります。

鶴岡市議会 2011-03-02 03月02日-01号

政治を変えてほしいという国民願いが誕生させたはずの民主党政権自民党政権時代政治に逆走を始め、内紛と混乱を繰り広げています。国政が国民の暮らしを守る方向を示せない中だからこそ自治体が住民の願いにこたえるために全力を上げていくことが求められていると考えます。  そこで、まず健康と福祉にかかわって3点質問します。最初に、国民健康保険であります。

山形市議会 2010-03-04 平成22年 3月定例会(第2号 3月 4日)

それから,私,最後に市長に1つだけお聞きしたいことがあるんですが,公共交通政策観光行政でございますけれども,私はですね,実は政府が平成23年度からひもつき補助金一括交付を検討しておるわけでございますけれども,自民党政権時代地方分権改革は,文字どおり上から下へ分け与える感じで,そんなイメージであったかと思います。

天童市議会 2010-03-02 03月02日-02号

なぜ政治主導日本民主主義にとって大切なのかということで、自民党政権下では族議員官僚が手を結び、首相や閣僚の思うようにならないことがしばしばあった。官僚が事実上の政策決定から根回しまですべて役割をこなし、根回しが得意な官僚が出世するといういびつな構造が生まれたということでございます。 民主党は、逆に違ったイメージをかいたようです。官僚政策づくりの能力を蓄えて選択肢を示すことに専念する。

村山市議会 2009-12-04 12月04日-04号

歴代の自民党政権とりわけ小泉内閣以降の自公政権は、食料を海外に依存する政策をとり続け、輸入自由化市場原理一辺倒構造改革価格保証の放棄、画一的な規模拡大などを押しつけ、国内農業の崩壊を広げてきました。政府の09年度の農業予算は9年前より9,300億円削減し、国の一般会計に占める割合は、95年度の8%から09年度の3.8%にまで低下させました。

村山市議会 2009-12-02 12月02日-02号

春、自民党政権介護基盤緊急整備等臨時特別交付金事業として2,212億円が示されました。現在、新政権が却下したと報じられていないので、そのままかどうかはわかりませんが、市内でもこの特別交付金を原資とした準備を2事業所が進めているという情報が入っております。施設介護在宅介護待機者救済介護保険料を含めた今後の介護事業への考え方、取り組み方を市長に質問いたします。 次に、高齢者の買い物について。 

村山市議会 2009-10-06 10月06日-02号

戦後60年以上続いた自民党政権が終えんし、新たに民主党主導政権に変わりました。まさしく明治維新、戦後の民主政治のスタート、それに次ぐ歴史上大きな変革と言われております。鳩山政権が発足して、まだ1月にもなりません。約3週間余りでありますが、新聞、テレビなどのマスコミの各報道から、我々毎日目が離せない状況にあるところであります。 

鶴岡市議会 2003-03-25 03月25日-07号

戦後50年自民党政権の傘の下であらゆる政党、あらゆる議員がこれらに対して責任を負わなければならない問題、そう考えます。鶴岡市政においても同様であると思います。毎年度市民要望にこたえるための予算であり、政策であり、施策であり、その執行のための予算であります。ところが、予算案に反対した議員政党がその政策施策予算は我が党の成果であると、こう喧伝しているのであります。

  • 1