316件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

酒田市議会 2019-06-13 06月13日-03号

そうした負担がふえると、やはり周囲にはなかなか理解されないというようなところもあるようですし、介護者自身社会的に孤立してしまうというところで、痛ましい事故といいますか、家族介護者の精神的な、あるいは身体的な健康を害してしまって、虐待や自殺あるいは殺人ということにもつながってしまう要因にもなっているというようなところも先ほどあったとおりだと思います。 

村山市議会 2019-06-03 06月03日-02号

その中で、例えば新聞沙汰になるような体を壊したとか、あるいは暴力を受けたとか自殺をしたとか、こういうふうになれば監督官庁が当然入ると思います。だけれどもその前の段階で入ることもあると思いますが、そういうものはなかなかわかりづらいんですね。その5人がどういう理由でやめたのかをまず自分たちで問題があると思ったら、いろんなところに相談するところがあると思います。 

村山市議会 2019-03-05 03月05日-02号

私は子どもたちの立場に立った子どもや若者のいじめ、そして自殺防止対策にもっと私は力を入れるべきではないかなというふうに思っています。特に相談する窓口体制について一つ提案いたしたいと思いますんで、よろしくお願いします。 これは、電話相談窓口にかわって子どものSOSに対応する新たな相談体制構築事業でございます。

鶴岡市議会 2019-03-04 03月04日-03号

そこで質問ですが、酒田市では平成26年に酒田地区広域行政組合消防本部男性消防士が、上司のパワハラを苦に自殺したとされる問題を受けたのかと思いますが、平成28年3月に酒田職員ハラスメント防止等に関する規程が定められており、職員及び管理、監督の地位にある者の責務、ハラスメント相談窓口設置ハラスメント処理委員会設置などを規定しております。

山形市議会 2018-09-14 平成30年厚生委員会( 9月14日 厚生分科会・決算)

委員   自殺対策強化事業を実施しているが、市内の自殺者数はどのくらいか。また、自殺者数の近年の傾向はどうか。 ○健康課長   平成29年度は38人であった。年間40人前後のため横ばいである。 ○委員   ゲートキーパー養成は行っているのか。 ○健康課長   ゲートキーパー養成講座を年5回実施し、市民から受講してもらっている。

山形市議会 2018-09-12 平成30年 9月定例会(第3号 9月12日)

中学2年の男子生徒自殺した実際の事件を題材に、いじめ自分の問題として考えてもらういじめ予防授業を実施。昨年度は国の調査研究事業も加わり36校で行われたということです。  スクールロイヤーについては、大阪府のように地域ごとのブロックに担当弁護士を置いたり、スクールソーシャルワーカーのように指定校に配置したり、各学校を拠点巡回するなどさまざまな方法が考えられます。

鶴岡市議会 2018-09-10 09月10日-03号

子供自殺を防ぐために、さまざまな取り組みが進んでおります。しかし、特に夏休み明けや4月の進学、進級時には全国的には高い自殺率となっております。いじめを受けた子供は、親に話すこともできずに一人で悩んでいるケースが多数あると言われております。  本市では、相談窓口として鶴岡警察署ヤングテレホン教育相談センター、また保護者に対し年2回程度いじめアンケートを実施されております。

村山市議会 2018-09-06 09月06日-03号

きょうもちょっと子どもを妊娠した方の自殺率なんて出ていましたけれども、そういうことを聞いています。今、細々と我が市でもやっていますが、議員がおっしゃるとおり統一というか、まとまっていないんですね。

庄内町議会 2018-09-04 09月04日-01号

4款1項保健衛生費は、1目保健衛生総務費自殺対策計画策定に係る会議開催経費1回増加分として、保健医療福祉推進委員会委員報酬5万円、費用弁償1万1,000円をそれぞれ追加し、22ページでは、車両修繕料18万円を追加、新規の調剤情報共有システムに係る負担として、調剤情報ネットワークシステム運営費負担金6万9,000円を補正するものでございます。

山形市議会 2018-06-19 平成30年 6月定例会(第2号 6月19日)

いじめは絶対にあってはならないことですが、生活環境の違いや集団的傾向性、容姿や身なりなどから仲間外れ、言葉の暴力などさまざまな要因いじめから自殺まで追い込んでしまう事例は後を絶ちません。こうした痛ましい事件が発生したときに、学校を初めとして教育委員会の適切な対応が必然と求められ、さまざまな調査が行われるところです。

庄内町議会 2018-06-05 06月05日-01号

[検証の結果]  ア こころ健康づくりサポーターの育成    全国的に自殺する人が後を絶たないことから、睡眠による休養の重要性や上手なストレスの解消法を周知し、自殺者を減らすことのできるサポーターを育成するために、平成29年度は年3回の養成講座を開催している。    回数・日付・時間・内容については、記載のとおりでございます。  

山形市議会 2018-03-14 平成30年予算委員会( 3月14日)

次に、委員から、自殺対策強化事業について、来年度はどのようなことを実施するのか、との質疑があり、当局から、自殺対策基本法が一部改正され、平成29年7月に国の自殺総合対策大綱指針が見直されたことに伴い、県及び市町村でも自殺対策計画策定することが義務づけられた。山形市では(仮称)自殺対策連絡協議会設置し、平成30年度に計画策定する予定である、との答弁がありました。  

山形市議会 2018-03-07 平成30年厚生委員会( 3月 7日 厚生分科会・予算)

委員   自殺対策強化事業について、来年度はどのようなことを実施する予定なのか。 ○健康課長   自殺対策基本法が一部改正され、平成29年7月に国の自殺総合対策大綱指針が見直されたことに伴い、県及び市町村でも自殺対策計画策定することが義務づけられた。山形市では(仮称)自殺対策連絡協議会設置し、平成30年度に計画策定する予定である。

庄内町議会 2018-03-07 03月07日-02号

また、がんや自殺などによる壮年期死亡は、家庭基盤をゆるがし、地域社会を担う人材の損失となる大きな問題と言えます。このため、「健康しょうない21計画(第3次)」に基づき、壮年期死亡減少健康寿命の延伸を図ります。 具体的なことについては、下記をお読みいただきたいと思います。 [重点4]「安全・安心日本一まちづくり」 安心・安全は、その町の住みよさに大きく関わり、生きる上で最優先事項です。