酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
もう一つ特徴的だったのが、米は作ってJAに納めるだけですと、自分では売らない、売るところには一切タッチしない、生産にとにかく特化しました。
もう一つ特徴的だったのが、米は作ってJAに納めるだけですと、自分では売らない、売るところには一切タッチしない、生産にとにかく特化しました。
その中で、なぜ人は逃げ遅れるのか、それは自分は大丈夫との正常化の偏見があり自分にとって都合の悪い情報を無視したり、過小評価してしまう人間の特性がある旨のお話を聞きました。
インターネットでみちのくウエストラインと検索したところ、やはり大崎市とか宮城県側が、自分たちのところの道路だけでなくて酒田の名前も入れていただいて一生懸命活動、運動を頑張っているように見受けられました。
②シティプロモーションによる広報広聴活動ですが、広報広聴活動については、前期総合計画において、市民協働を推進するため、まちづくりを「自分事」とする市民を増やすことを目標としましたが、未達成という成果になりまして、十分な効果は得られませんでした。 このことから、新たにシティプロモーションの視点を取り入れたいと考えました。
結婚を望む独身男女に出会いの機会を提供するため、婚活スタイルの一つとして注目されているインターネット上の仮想空間であるメタバース内で、自分の分身であるアバターを使って話しながら婚活するメタバース婚活を、山形県、庄内2市3町が連携して実施します。
この方々は、自分がこの子より先に逝かなくてはならない、そうなったら、この子はどうなるのだろう、という不安をずっと抱えてきています。ある方は、今はまだ元気だから、自分たち2人で何とか見ているが、どちらか1人が欠けてしまったらもたない、と言っています。ほかの方も、同様の不安を常に抱えていると口々におっしゃいます。
文部科学省は、自分の学級に入りづらい児童生徒については、学校内に落ち着いた空間の中で、自分に合ったペースで学習、生活できる環境があれば、学習の遅れやそれに基づく不安も解消され、早期に学習や進学に関する意欲を回復しやすい効果が期待されるとしています。 学校には以前から、登校して自分の教室には入れないが保険室等には入れる、いわゆる別室登校と呼ばれていた児童生徒はいました。
そして、認知症サポーターが現在、自分の取組として、何か活動されている方がいらっしゃれば、2問目としてお伺いしたいと思います。 また、本市では、認知症施策推進計画の策定に着手するお考えはございますでしょうか。
自治会は、自分たちが暮らす地域を安全で安心な住みよい地域にするために、住民の方々により自主的に運営されている一番身近な自治組織でございます。
丸山前市長とは、総合計画後期計画を推進するという意味では、立場を同じくしておりますけれども、私としましては、力を入れるところは、人口減少ということに焦点を当てるというところが、少し自分の色を出すところかなと思っております。
そういった部分をシームレスにつないで、子どもたち一人一人が、自分の可能性や力を最大限に高められる、広げられる、そういったことをこの義務教育学校の中では大事にしていきたいと。
二元代表制で市長が閉園という回答を出してしまったのであれば、時が進めば閉園をせざるを得ない状況になる、そのタイムリミットが迫っている中で、もう一つの代表である市議会に自分たちの思いを伝え、反映してほしいという願いで請願が提出されております。
私は、まさにこの大綱に書いてあるところと同じでありまして、一人一人が幸せな人生、納得のいく人生を歩めるようになることが大事だと思っておりまして、そのためには、一人一人が社会とつながり、社会全体の幸せの実現のために、自分も何か貢献できているという実感を持てるようになることが非常に大事だと考えております。
社会人の段階では、酒田市産業振興まちづくりセンターサンロクに、IT技術を高めて、自分のライフスタイルに合わせた働き方を実現するサンロクIT女子がいるほか、民間でも様々なデジタル技術の養成講座が行われております。 このようにデジタル技術を身につけた優秀な若者や女性がたくさんいる地域であることを周知して、そういった企業の集積を図ります。 (2)再生可能エネルギー関連企業の集積。
例えば、自分のお孫さんの授業参観見に行けば分かりますけれども貼っていません。前は時間割が貼ってあって、1時間目何々とあるんですが、ないです。前の週に学習内容をお便りで知らせています。毎週変わるので知らせています。 まだまだいっぱいあるんですが、とても話し足りないので、時間の関係でここで割愛させていただきますけれども、これらのことを原則担任の先生1人がやっているんです。
災害においては、規模が大きくなればなるほど、公的機関が担う公助だけでは対応が困難であり、自分の命は自分で守るという自助や、自分たちの地域は自分たちで守るという共助が重要であり、日頃からの消防団組織や自主防災組織の強化並びに防災士の育成が必要不可欠と言えます。また、災害時の非常事態において、訓練以上の成果は見込めず、日頃の準備、体制づくり、訓練が重要になるものと考えられます。
中学生になると、次第に自分の将来について具体的に考えなければならない状況になります。将来、自分の就きたい仕事や夢をかなえるために、進路を定めていく必要があります。現在、酒田市近隣を含めた公立高校も私立高校も高等学校は軒並み定員割れの状況にあり、以前のような学力や試験結果で進路が変わってくる時代と異なり、おおむね希望の高校に入学できる状況にあります。
自分の約束を守れなかったことをそれをその後のこの基金の整備で何か正当化しているように私には聞こえるんですよ。違いますよ、やはり学校を近い将来改築しなければいけない。この大きな目標のためにぶれずにここは基金を維持して積み増ししていくべきですよ。総務課長はそのように決算特別委員会のときに私に答弁していますから、やはりぶれているとしか言いようがない。
しかしながら、地域のそういう空き家についても、自分たちの住んでいるところですから、やはり自分事としてしっかり把握していただくということも大切だと思っておりますので、引き続き、ぜひ登録いただくよう各自治会のほうにはしっかり説明し、理解をいただきながら進めていきたいなと考えております。 私からは以上です。
帰ってきて2つ目の職場でありましたが、運よく自分のしたい仕事に出会えたということだと思います。 最近の彼女の話では、自分の友達は結構帰ってきているということでした。ですから、一度は都会に出てみたいと思っても、数年たって酒田に帰りたくなったそのときに、自分のしたい仕事がサイトで見つかれば帰る動機づけになります。