279件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

酒田市議会 2023-12-20 12月20日-06号

①物価高騰対策の目玉として、一体的な取組減税と給付についての評価はでございますが、政府においては、令和5年11月2日、5つの柱で構成された事業規模37.4兆円程度のデフレ完全脱却のための総合経済対策を閣議決定いたしました。 その第1の柱として位置づけられた「物価高から国民の生活を守る」において、国民の可処分所得を直接的に下支えする所得税住民税定額減税

酒田市議会 2023-10-16 10月16日-03号

このように、コロナ禍3年目ではありましたが、令和年度丸山市長施政方針でありました、「人口減少が進む中、コロナ禍からの脱却を目指して果敢なチャレンジが求められる」、「時代の変革に対応した本市独自の手法を取り入れながら、多くの皆様から酒田で暮らしたい、住み続けたいと思っていただけるまちづくりに取り組んでいきます」という言葉どおりの強いリーダーシップであったと高く評価します。 

酒田市議会 2023-10-03 10月03日-02号

人口減少の傾向から脱却するための具体的な施策について。 先ほども述べましたが、市民市長が代わったことで期待し、わくわくしています。その高揚感酒田市の活力にして、人口減少の負のスパイラルから少しでも脱却できるようにする具体的な施策が求められていると思います。そのチャンスを自ら摘み取ってしまうことがあってはならないと思うのですが、いかがでしょうか。 

酒田市議会 2023-06-20 06月20日-03号

一言で言ってしまえば、基金に依存した財政脱却しなければ、早晩予算は組めなくなると、厳しい状況だという認識でございます。ただ、他団体、全国にいろいろあるわけですけれども、もう翌年度予算が組めなくてハードランディングをしてしまう。例えば、もう市民会館を休館しますと。職員数人件費を一律カット。そういったいわゆるハードランディングになるケースではない。 

酒田市議会 2023-03-01 03月01日-03号

アとして、新年度予算での起債を起こした事業の選定についてどのような過程があったのかということでございますけれども、歳出増加基金に依存する財政構造から脱却を図るため、財政調整基金30億円の確保、それから市債発行額30億円の上限設定、これがいわゆるプロジェクト30-30というわけでございますけれども、これを行って財政健全化に取り組んでいくこととしておりまして、このことについては議員皆様とも共通認識

酒田市議会 2022-12-15 12月15日-06号

このプロジェクト30-30を実施することによりまして、先日も一定程度御答弁申し上げておりますが、縮減された公債費は、一般財源として生まれ変わり、基金依存予算編成から脱却するだけでなく、この一般財源として生まれ変わった部分を使って、戦略的な事業ですとか、市民サービス充実のための財源として活用することが可能になっていくと考えているところでございます。 

酒田市議会 2022-03-02 03月02日-03号

令和年度は3年度の柱を一定程度引き継ぎながら、まずはコロナ禍からの経済的な脱却を基本として、経済が復活することを前提に、1番目にカーボンニュートラル社会実現への貢献、2番目にコロナ禍から得た教訓を活かすまちづくり、3番目に社会包摂による共生社会実現、最後に市民に優しいデジタル変革推進として、この4つを重点化項目に掲げたところでございます。 

酒田市議会 2021-12-23 12月23日-06号

また、自治体戦略2040構想についても以前質問してきましたが、改めて現在酒田市でもデジタル化推進されている中、総務省が進める自治体戦略2040構想は、AIやRPAなどで職員数を半分にし、そして市町村行政フルセット脱却し、圏域単位で行うなど公務員の働き方を大きく変えるものだと考えられます。以前の答弁とは変わらないかもしれませんが、改めて酒田市の考え方について伺い、私の1問目といたします。 

庄内町議会 2021-12-13 12月13日-04号

から始まって、様々なつや姫であるとか多様な米の品種あるいは多角経営も含めて、今年はこれぐらい下がるだろうというような予想をすでにされていた経営者にとっては、それは折り込み済みですよという方もいらっしゃったということについては、ごく一部だと思っておりますが、そういう経営者の方もいらっしゃるということのようですので、まずは来年度に向けてはまた3.1ポイント下がるわけでございますので、やはり米依存からの脱却

酒田市議会 2021-03-02 03月02日-03号

基金依存からの脱却をどのように図ろうとしているのかお伺いをいたしまして、1回目の質問といたします。 (丸山 至市長 登壇) ◎丸山至市長 本多議員から代表質疑をいただきました。順次、御答弁申し上げたいと思います。 まず最初に、市長施政方針一般会計予算の関係でございますけれども、(1)未来を担う人材が豊富な酒田の中で、①東北公益文科大学公立化についてのお話がございました。 

酒田市議会 2020-12-17 12月17日-06号

2点目、圏域マネジメントと二層制の柔軟化については、地方圏域マネジメントを、個々の市町村行政フルセット主義から脱却し、圏域単位での行政をスタンダードにしていき、戦略的に圏域機能を守ることの必要性、二層制の柔軟化は、大阪都構想にも似ていますが、都道府県市町村の二層制を柔軟化し、それぞれの地域に応じ機能を結集した行政共通基盤の構築が必要で、都道府県市町村の垣根を越え、専門職員を柔軟に活用する

酒田市議会 2020-12-16 12月16日-05号

リモートワーク、オンラインなどの新しい働き方の実践、東京一極集中からの脱却として地方への移住も注目されております。東京からの転出超過は過去に事例のない状況との報道がなされております。ピンチをチャンスに、改めて本市の魅力、様々な施策取組情報発信が必要と考えます。そこで、アフターコロナを見据えての地方創生について何点かお聞きします。 

酒田市議会 2020-09-17 09月17日-05号

食生活が変わっておりますので、ただ作付についても、作るものは同じかもしれませんけれども、品種に応じて、今のはえぬきから脱却するのは難しいかしれませんけれども、どうやったら米を売りにいけるような作付ができるのか。お考えがあればお伺いしたいと思います。 それと、先ほど園芸は特にはということはありましたけれども、高級品はどうしても余ってきて、消費者感覚としては手に入りやすいと。

天童市議会 2020-09-04 09月04日-03号

初めに、コロナ禍からの脱却についての子どもたちへの対応について申し上げます。 新型コロナウイルス感染症の影響により中学校の各種大会が全て中止となり、大会での活躍を目標に努力してきた生徒にとっては大変厳しい状況となりました。 救済措置として、種目ごと交流試合学校ごと演奏会を実施し、一つの節目としての場を設定してきたところです。