酒田市議会 2018-12-18 12月18日-04号
また、心身良好な職場環境を築くことを目的といたしました管理監督者へのマネジメント研修、さらに、職員への指導や注意喚起の徹底などを行っております。 また、交通安全意識向上のために、交通安全集団街頭指導や庁内放送、交通安全講習会への参加、また、酒田警察署から提供された重大事故等の発生状況を庁内の電子掲示板に掲示し、注意喚起に努めております。
また、心身良好な職場環境を築くことを目的といたしました管理監督者へのマネジメント研修、さらに、職員への指導や注意喚起の徹底などを行っております。 また、交通安全意識向上のために、交通安全集団街頭指導や庁内放送、交通安全講習会への参加、また、酒田警察署から提供された重大事故等の発生状況を庁内の電子掲示板に掲示し、注意喚起に努めております。
長時間労働や仮眠室の設置等の職場環境の改善が急がれ、さらに介護従事者の賃金は、医療従事者と比べて低く平均賃金に差がある。「低賃金・過重労働」の実態は依然として改善されておらず、人員不足を深刻化させ、利用者の安全や良質な介護サービスの提供に影響を及ぼしかねない事態になっている。 本来、介護施設等の安全・安心な職員体制や介護現場で働く労働者の処遇の改善は、国の責任で行われるべきである。
正職員の方はシフトを繰り返し、やはり繋いでいるという職場環境も否めないものですから、やはりその辺りで、障害とはっきりなるわけではないが、早期の部分で対応することによって、対応の良し悪し、あるかないかで違うようになるという現状が、大変今の子どもたちに増えているという、その育ちの環境です。
改めてこの点を意識いたしまして、例えば管理職からの指示を明確に改めて出すとか、コミュニケーションを円滑にするための退庁時刻宣言カードでありましたり、グッドジョブカード、こういったものの新しい取り組みによりまして協力を得やすい職場環境づくりといった取り組みを進めてまいりたいと考えております。 次に、ハラスメント対策についてお答えいたします。
労働環境と職場環境整備についてでありますけども、総合計画の中に若者が本市で働くことに魅力を感じ、また子育てとの両立を初め安心して働くことのできる職場環境と多様な人材が活躍できる労働環境を整備するとともに、職業能力の向上、開発並びに職業技術、技能の継承を図りますとあります。 私は、ある工務店の社長からこういう提言をいただきました。
仕事内容、将来性、働く人の雰囲気など、就職する企業を決める項目はさまざまありますが、その企業が仕事と家庭の両立支援に取り組んでいるか、子育てしやすい職場環境であるか、コミュニケーションが充実しているか、女性の能力を生かせるかなどは重要な部分であり、就職活動を行う学生からは、その企業の福利厚生やワーク・ライフ・バランスヘの取り組みなど、実際に働いたときの環境を知りたいとの声が多くあります。
今後も引き続き、女性の就労や活躍を支援する講座や研修会の実施、ワーク・ライフ・バランスやイクボス制度の周知による働きやすい働きがいのある職場環境づくり、女性が政策や方針を決定する場で能力が発揮できるよう一人一人の女性がみずから意識と能力を高め、政治的、経済的、社会的、文化的な能力を持った存在になるための学習機会の提供と支援などを中心に、女性の活躍推進に向けた取り組みを進めてまいります。
○まちづくり推進部長 担い手不足が課題となっており、労働環境、労務単価、女性活躍の推進、入札制度改革等、関係団体の意見を聞きながら、魅力ある職場環境になるよう改善していきたい。 大要以上の後、議第65号の付託部分については、全員異議なく可決すべきものと決定した。...
子供たちの学習環境としてはもちろん、先生方の職場環境としても、大変厳しい状況であると肌で感じてまいりました。 エアコンの設置計画がある中学校にも、暑さが厳しい、来年夏のシーズンに間に合うよう設置すべきと考えますがいかがでしょうか。 ○副議長(遠藤吉久) 荒澤教育長。
休暇の取得促進につきましては、何よりも経営者を初めとする事業所側の理解が必要でありますが、人材確保が難しくなっている現在の状況におきましては、休暇を取得しやすい職場環境は、従業員の心身の健康維持、労働意欲や定着率の向上、企業のイメージのアップなど、事業所にとりましてもメリットがあるのと認識を持っていただくことも必要と考えております。
のための今後の方針について伺う (1) 交流人口数の把握について (2) 観光客の動向について (3) 収益性のある事業について (4) 消費促進について (5) 観光拠点づくりについて (6) 犬や猫等のペットに目を向けた事業の可能性、新しい展開について市長 教育長 消防長 関係課長2 教育環境の整備について1 全国的な猛暑に伴い、熱中症対策が不可欠である その他にも、日々進化する情報社会に適応した職場環境
また、女性が働きやすい環境整備を行った事業主に対して支援を行います、女性従業員福利厚生等職場環境改善整備助成金につきましては、平成29年11月1日に交付要件である、事業所に占める女性従業員の割合を全体のおおむね20%からおおむね50%に拡充しまして、女性専用トイレの新設ですとか、休憩室の設置、ロッカー等の整備による職場環境の改善を図ったところでございます。
「すべての女性が輝く地域社会づくりの推進」では、酒田市女性活躍推進懇話会を設立し、「日本一女性が働きやすいまち」を目指し、関係機関等が連携して施策を実施していく体制を整えるとともに、女性の再就職を支援するため、企業が女性職員のための職場環境整備を行う場合や育児休業取得者の代替要員を確保する場合に、新たに助成金を交付しました。
こうした中で人手不足を解消するには若い職人の入職を促進することが必要であり、継続した仕事量の確保など、安心して働ける職場環境の整備を図る必要がございます。 本市におきましては、鶴岡市住宅リフォーム支援事業を実施いたしまして、左官を初めとして大工、板金、塗装など専門業種が直接請け負う機会の多い住宅のリフォーム工事に支援を行っております。
建設業を魅力ある就業分野としてPRしていくためにも、安全な職場環境の確保はもちろんのこと、賃金水準の向上や、休暇を初めとする雇用体制の安定化のためにも、安定した仕事量を確保すること、このことが非常に重要であると、このように思っております。 我々発注者であります行政といたしまして、どういうことができるか。
住民サービスの向上には、職員の笑顔と能力が十分発揮できる職場環境が町政運営の必須条件であります。 以上を申し上げて、反対討論といたします。 ○議長 賛成討論。 反対討論。 ◆14番(上野幸美議員) 私の方からも、今定例会に上程された議案第11号「平成30年度庄内町一般会計予算」に、反対の立場から討論いたします。
また、障害者雇用納付金制度があり、雇用率を満たしていない企業からは納付金を徴収し、これによって障がい者の方を多く雇用している企業に対し、障がい者雇用の際に必要な作業設備や職場環境改善、あるいは特別の教育訓練を行う場合の助成金を支給する制度もあります。
もちろん当局の皆さんもそうですけれども、やはり働く職員の皆さん全員が元気で、そして安心して働ける職場環境、そして今回の定例会の一般質問の中でもありましたけれども、先般の武田議員の中からありましたけれども、真の働き方改革という部分について、やはりぜひよろしくお願いしたいと、これも意見でございますので、答弁等は要りません。 最後になりますけれども、先ほど市長からもありました。
家庭と仕事の両立に困難を抱える方々も多くいらっしゃる中で、多様な家庭状況や働き方に理解を示し、女性の活躍を後押しする職場環境こそが、まずは女性の働きやすいまちづくりには必要かと思われます。そのためには、トップ、管理職の意識改革が必要だと言われております。 今、各自治体でイクボス宣言を行うところがふえていると伺っております。
委託の職員との融和を図り、働きやすい職場環境づくりのため、職員労働組合とも理解を深めるべきと考えるがどうか。 ○上下水道部総務課長 委託業者とは定期的に業務打ち合わせ等の場を設け、調整していく。 また、職員労働組合とは事務折衝等で包括委託や要員計画について随時情報提供しており、先月開催の組合定期大会において承認を得たところである。今後とも、働きやすい職場環境づくりに努めていく。