酒田市議会 2010-09-14 09月14日-03号
歳出では、老人保健医療費拠出金、償還金などを増額し、介護納付金を減額、歳入では、療養給付費等交付金、繰越金などを増額し、繰入金を減額するものである。 また、施設勘定では、歳入の一部を補正し予算総額を補正前と同額とするものである。 その補正内容は、前年度繰越金の確定によるもので、歳入で繰越金を増額し、基金繰入金を減額するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。
歳出では、老人保健医療費拠出金、償還金などを増額し、介護納付金を減額、歳入では、療養給付費等交付金、繰越金などを増額し、繰入金を減額するものである。 また、施設勘定では、歳入の一部を補正し予算総額を補正前と同額とするものである。 その補正内容は、前年度繰越金の確定によるもので、歳入で繰越金を増額し、基金繰入金を減額するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定いたしました。
このたびの補正は、国庫支出金及び支払基金の精算や前年度繰越金の確定、電算システムの改修によるもので、歳出では、一般管理費、後期高齢者支援金、老人保健医療費拠出金、償還金などを増額し、介護保険納付金を減額するものであります。 歳入では、国庫支出金、療養給付費等交付金、前期高齢者交付金、繰越金を増額し、繰入金を減額するものであります。
また、老人保健医療費拠出金の額の確定にともなう介護納付金との組み替え、介護納付金の額の確定にともなう国民健康保険給付基金積立金の増額であります。 次に、議第7号天童市職員の勤務時間及び休暇等に関する条例及び天童市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について申し上げます。
歳出の5款1項1目老人保健医療費拠出金でございます。19節で329万9,000円の追加をお願いするものでございますが、平成20年度分の老人保健医療費拠出金につきまして、4月1日付けで確定がされたところでございます。4月9日付けの文書でもって本町に20年度分で私どもが支払っていた部分について不足している額につきまして、360万9,155円の追加の請求がございました。
今回の補正内容は、老人保健医療費拠出金の額の確定に伴う増額に対応するため、老人保健拠出費と介護納付金との組み替え補正を行うものであります。 次に、議第8号天童市国民健康保険条例の一部改正について申し上げます。 今回の改正は、健康保険法施行令の一部改正に伴い、平成21年10月1日から平成23年3月31日までの暫定措置として、出産育児一時金の支給額を35万円から39万円に引き上げるものであります。
8ページ、3款1項1目後期高齢者支援金、及び9ページ、5款1項1目老人保健医療費拠出金、それから続きましてあります、6款1項1目介護納付金につきましては、歳入予算の補正にともなう財源補正の中身でございます。
これは、平成20年度から始まった後期高齢者医療制度に伴う支援金の増がある一方、老人保健医療費拠出金が大幅に減となったことが要因です。 また、施設勘定の予算総額は9,676万3,000円、前年度比97万7,000円、1.0%の減となっています。これは、需要動向の変動による医療事業の減額が主な要因です。
今回の補正は、医療費自己負担増の凍結措置延長経費や老人保健医療費拠出金、介護納付金の確定に伴うものである。歳入では国庫支出金、繰入金を増額し、歳出ではシステム改修経費、老人保健医療費拠出金を増額するものであり、原案を妥当と認め可決すべきものと決定をいたしました。 次に、議第114号平成20年度酒田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)。平成20年12月10日。原案可決であります。
このたびの補正は、医療費自己負担増の凍結措置延長経費や老人保健医療費拠出金、介護納付金の確定に伴うもので、歳入では国庫支出金、繰入金を、歳出ではシステム改修経費、老人保健医療費拠出金をそれぞれ増額計上するものであります。 議第114号については、公共下水道事業特別会計予算を4,050万9,000円減額し、予算総額を83億356万円とするものであります。
第5款第1項療養給付費交付金につきましては,退職被保険者の医療費の状況に基づく見込み額と退職被保険者等分の老人保健医療費拠出金等の交付確定に伴う計上でございます。 第6款第1項前期高齢者交付金でございますが,額の確定による計上でございます。 第9款第1項繰入金でありますが,一般会計からの繰入額と給付基金からの繰入額を見直ししたものでございます。
5款老人保健給付金、1目老人保健医療費拠出金でございますが、278万8,000円を減額する補正でございます。今年度の拠出金額が決定されたことから、その決定額に基づいた拠出金の減額をいたすものでございます。 6款介護納付金、1項1目介護納付金でございますが、4月1日付けで介護納付金につきましての金額が通知され、その部分で余剰があるということで112万8,000円を減額するものでございます。
これは、新年度から始まる後期高齢者医療制度に伴う支援金や新たに実施される特定健診費等の皆増があるものの、老人保健医療費拠出金の大幅減があるためです。 次に、施設勘定の予算総額は9,774万円と、110万円、1.1%増となっています。これは医療事業の増額が主な要因です。 老人保健医療事業の予算総額は9億9,707万2,000円と、102億1,330万9,000円、91.1%減となっています。
その補正内容は、医療費などの精査による一般被保険者、退職被保険者等療養給付費、高額医療費共同事業医療費拠出金及び保険財政共同安定化事業拠出金などを増額し、老人保健医療費拠出金、介護納付金などについて額の確定に伴う減額を行うものであります。 次に、議第72号平成19年度天童市老人保健特別会計補正予算(第3号)について申し上げます。
老人保健医療費拠出金負担金及び介護納付金負担金につきましては,額の確定によるものの計上でございます。 第2項国庫補助金につきましては,療養給付費,老人保健医療費拠出金及び介護納付金に係る普通調整交付金の交付見込みによる計上と,後期高齢者医療制度創設事業費補助金につきましては,平成20年4月からの制度創設に係るシステム修正経費への補助金の交付見込額を計上するものでございます。
歳出では、老人保健医療費拠出金、国保給付基金積立金、償還金などを減額するものである。 また、施設勘定では、192万4,000円増額し、予算総額を9,856万4,000円とするものである。 その補正内容は、前年度繰越金の確定に伴うもので、歳入では繰越金を増額し診療所基金繰入金を減額。
歳出においては、老人保健医療費拠出金、国保給付基金積立金、償還金などを増額するものであります。 施設勘定では、192万4,000円を増額し、予算総額を9,856万4,000円とするものであります。 このたびの補正は、前年度繰越金の確定に伴うもので、歳入では繰越金を増額、診療所基金繰入金を減額し、歳出においては基金積立金を増額計上しております。
その補正内容は、医療費などの精査により、一般被保険者・退職被保険者療養給付費、高額療養費、保険財政共同安定化事業拠出金、給付基金積立金等を増額し、老人保健医療費拠出金、介護納付金及び高額医療費共同事業医療費拠出金について額の確定に伴う減額を行うものであります。 その財源としましては、国・県支出金、共同事業交付金、一般会計繰入金をもって充当するものであります。
老人保健医療費拠出金負担金及び介護納付金負担金につきましては,額の確定によるものの計上でございます。 第2項国庫補助金につきましては,療養給付費,老人保健医療費拠出金及び介護納付金に係る普通調整交付金の交付見込みによる計上でございます。
その補正内容は、医療費等の精査による一般被保険者・退職被保険者療養給付費、高額医療費、共同事業医療費拠出金などを増額し、老人保健医療費拠出金及び介護納付金につきまして、額の確定に伴い、減額を行うものであります。 その財源としましては、国・県支出金及び一般会計繰入金をもって充当するものであります。 次に、議第80号平成17年度天童市老人保健特別会計補正予算(第4号)について申し上げます。
3款の老人保健拠出金は、対象者の減少によりまして1項1目老人保健医療費拠出金と、次の2目老人保健事務費拠出金を合わせまして3億4,864万6,000円を計上いたしました。4款介護納付金は1億7,266万4,000円で、介護需要の拡大から17年度旧町当初予算の合算額に比べまして2,590万4,000円の増というふうに見込んでおります。18ページをお願いいたします。