庄内町議会 2019-06-13 06月13日-02号
それから、大きく申し上げれば、本町の図書館は内藤秀因の水彩画を遺族の方から多く寄贈していただいた中で、今、併設型、要するに、水彩画の美術館と図書館が併設型になっているということであります。
それから、大きく申し上げれば、本町の図書館は内藤秀因の水彩画を遺族の方から多く寄贈していただいた中で、今、併設型、要するに、水彩画の美術館と図書館が併設型になっているということであります。
次に、議第19号 最上川美術館条例の一部を改正する条例についてであります。 この議案は、最上川美術館の入館料の見直しを図るものです。 次に、議第20号 最上徳内記念館条例の一部を改正する条例についてであります。 この議案は、最上徳内記念館の入館料の見直しを図るものであります。 次に、議第21号 村山市体育施設条例の一部を改正する条例についてであります。
文化施設の活用としては、これまでも酒田市美術館においてミュージアムコンサートを開催したり、土門拳記念館でも詩の朗読やダンス公演を行うなど、より多くの市民が興味を持つように、展示のみの企画ではなく、幅広い分野とコラボレーションした事業を行ってきております。
設置管理条例の一部改正について第11.議第33号 酒田市ひらた農村コミュニティカレッジ拠点施設設置管理条例の一部改正について第12.議第34号 酒田市立資料館設置管理条例の一部改正について第13.議第35号 酒田市写真展示館設置管理条例の一部改正について第14.議第36号 酒田市出羽遊心館設置管理条例の一部改正について第15.議第37号 酒田市民会館設置管理条例の一部改正について第16.議第38号 酒田市美術館設置管理条例
ちょっと関係ないかもしれませんけれども、今回、徳内記念館と最上川美術館の料金改定が示されております。高校生以下無料になっております。 市長が市長になってから、バラ公園の秋と春の入場料、家族無料の日を設けております。これは私、的を射ていると思っているんです。
設置管理条例の一部改正について第20.議第33号 酒田市ひらた農村コミュニティカレッジ拠点施設設置管理条例の一部改正について第21.議第34号 酒田市立資料館設置管理条例の一部改正について第22.議第35号 酒田市写真展示館設置管理条例の一部改正について第23.議第36号 酒田市出羽遊心館設置管理条例の一部改正について第24.議第37号 酒田市民会館設置管理条例の一部改正について第25.議第38号 酒田市美術館設置管理条例
しかしながら、多くの自治体において策定されている文化芸術推進計画のようなものは狭義の文化芸術、例えばパフォーマンス系のアート、舞台の上で行われるアートですとか、あるいは美術館に展示されるような芸術に偏っていることがありますが、やはり鶴岡としましてはユネスコ食文化創造都市でもありますし、日本遺産も複数、そして3つの国宝もあると。
設置管理条例の一部改正について第34.議第33号 酒田市ひらた農村コミュニティカレッジ拠点施設設置管理条例の一部改正について第35.議第34号 酒田市立資料館設置管理条例の一部改正について第36.議第35号 酒田市写真展示館設置管理条例の一部改正について第37.議第36号 酒田市出羽遊心館設置管理条例の一部改正について第38.議第37号 酒田市民会館設置管理条例の一部改正について第39.議第38号 酒田市美術館設置管理条例
14号 平成31年度村山市介護保険事業特別会計予算日程第21 議第15号 平成31年度村山市後期高齢者医療事業特別会計予算日程第22 議第16号 平成31年度村山市水道事業会計予算日程第23 議第17号 村山市いじめ防止対策の推進に関する条例について日程第24 議第18号 村山市一般職の職員の給与に関する条例及び村山市職員の分限に関する条例の一部を改正する条例について日程第25 議第19号 最上川美術館条例
あと、少し遠いんですが秋田県の矢島に前の小学校を改造した鳥海山木のおもちゃ美術館もあって、そこもいろいろ遊べますよということでした。 それで、ライブラリーセンターの機能別サービス・整備方針の中の6に、「児童・子育て世代へのサービスの充実」とあります。
三番目の質問として、天童市総美術館構想(ミュージアム天童)構想について伺います。 天童市の芸術文化活動に関しては、会報「きらめき」の中で、会長はこのように述べております。
今やっていることにつきましては、先ほど市長が答弁申し上げたとおりでございますが、織田藩ゆかりのものと言えば、例えば南部小でやっております維新軍楽隊保存会並びに幕末のものから明治初期まで展示しております旧東村山郡役所資料館、あと、織田藩ゆかりの天童広重を飾っております広重美術館等、ハードの施設もございます。
○文化振興課長 アズの県芸文美術館も1,000平米以下であり、2,000平米以上は相当大きな規模である。まなび館は、元々教室などであり難しいが、ギャラリー機能は設けたいと考えており、地元の芸術文化団体等の発表の場として活用してほしい。 ○委員 施設の整備に対して、障がい者への対応はどうか。 ○文化振興課長 エレベーターの設置等、対応を考えている。
そのためには、行政だけではなくて、やっぱり観光物産協会や余暇開発公社などの準民間、さらには菓子販売業とかの商業者、さらに農業体験、農家団地などもありますし、美術館等もあります。これらの民間の相互連携が必要であると考えております。
4項7目最上川美術館費111万6,000円の増は、企画展示室の壁面の改修工事を行うものでございます。 次に、歳入について申し上げます。 恐れ入りますが、前に戻っていただき、10、11ページをお願いします。 11款地方交付税1億1,653万9,000円の増は、普通交付税の増額です。
幸い酒田市の中心地にも神社4社、寺院は約16寺院、旧家、公共施設、美術館等が約12施設、合計32ほどの施設があります。この施設を利用させていただき、余り費用をかけずに市の中心部を基本的には歩いて回る市内観光ルートをつくってみてはどうでしょうか。 (2)スタンプラリーについて。
主な設置場所といたしましては、本庁舎に15台、中町にぎわい健康プラザに26台、総合文化センター3台、酒田市斎場9台、酒田夢の倶楽12台、酒田市美術館9台などとなっております。またこのほかに、公共施設ではございませんが、定期船とびしまに9台設置をしております。 次に、地下道と公園への設置についてでございますけれども、市内には国・県・市が管理する地下道が18カ所ございます。
しかし、私たちも今車に乗ってナビゲーションがついている中で、県外の方からよく言われるんですけれども、例えば何々美術館、何々のクアハウス碁点、東沢公園、ご年配の方なんでしょうけれども、ナビゲーションすると、近くになると目的地周辺地ですと言われて、どこに行くんですかとよく問われます。 えっと思ったら、標識がないということです。
平成30年8月23日付、公益財団法人土門拳記念館及び公益財団法人酒田市美術館の経営状況を説明する書類を各議員に配付してございます。これは、地方自治法第243条の3第2項の規定により、本議会に提出されたものでございます。また、平成30年8月23日付、教育に関する事務の管理及び執行状況に係る点検及び評価についての書類を各議員に配付してございます。
○委員 2階に県芸文美術館、3階に店舗が入っているが、逆のほうがよかったのではとの話を聞くが、どのように考えているのか。 ○社会教育青少年課長 県芸文美術館の移転に際して、運営主体である山形県芸術文化協会からワンフロア全部との希望があり、2、3階の既存の店舗との兼ね合いから、2階への入居となったと聞いている。 ○委員 県芸文美術館の財政基盤など運営状況はどうか。