庄内町議会 2023-03-09 03月09日-03号
財政調整基金だとかをまずは繰り出ししながら財源を求めているというところでは、そのような支援について令和5年度予算の中に人口減少対策並びに子育て支援の部分が基金から繰り出された財源をもとにして、まずは財源として活用されているということでご理解をいただきたいというように思います。
財政調整基金だとかをまずは繰り出ししながら財源を求めているというところでは、そのような支援について令和5年度予算の中に人口減少対策並びに子育て支援の部分が基金から繰り出された財源をもとにして、まずは財源として活用されているということでご理解をいただきたいというように思います。
3目3節他会計負担金331万3,000円は、地方公営企業繰り出し基準に基づく公共用消防に要するための一般会計の負担金です。4節雑収益490万8,000円は、下水道会計と一般会計からの負担金が主なものです。 2項営業外収益、1目加入金137万5,000円は、新規35件、口径変更25件を予定したものです。
この問題は、上下水道部局と市長部局との信頼関係の下で繰り出しが行われてきたと私どもは認識しております。しかし、今度は管理者を置かず、経営の権限を市長が行うとしておりますが、今後も下水道事業への繰出金には影響ないのか伺って、1回目の質問を終わります。 (丸山 至市長 登壇) ◎丸山至市長 斎藤周議員から、大きく大項目で3点、代表質疑を賜りましたので、順次御答弁申し上げたいと思います。
ただし、一般会計からの繰り出しが依然として高水準にあることから今後注視をしていく必要があろうと考えます。 「新型コロナウイルス感染症の防止と克服」、「日本一住みやすく住み続けたい町」の実現へ向けて、町民の参画と協働を基本とし、未来へ繋がる持続可能な自立するまちづくりを進めていくために、住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を上げるよう引き続きの努力を期待するものでございます。
3目3節他会計負担金315万9,000円は、地方公営企業繰り出し基準に基づく公共用消防に要するための一般会計の負担金です。4節雑収益498万5,000円は、下水道会計と一般会計からの負担金が主なものです。2項営業外収益、1目加入金291万5,000円は、新規75件、口径変更25件を予定したものです。
ただし一般会計からの繰り出しが増加傾向にあることから、今後注視をしていく必要があろうと考えます。庄内町が目指す日本一住みやすく住み続けたい町の実現に向けて、町民の参画と協働を基本とし、未来へ繋がる持続可能な自立するまちづくりを進めていくために住民の福祉の増進に努めるとともに、最小の経費で最大の効果を挙げるよう引き続きの努力を期待するものであります。以上で一般会計と特別会計の説明を終わります。
3款民生費、1項社会福祉費は2目老人福祉費で、27節介護保険特別会計事務費繰出金213万4,000円は、介護保険制度改正等に伴う住民情報システム改修業務委託に係る一般会計からの繰り出し分として追加、介護保険特別会計地域支援事業繰出金12万6,000円は、職員の人事異動等による人件費の調整のほか、地域包括支援センター業務委託料の増額分として追加するものです。 20ページをお開き下さい。
3目3節他会計負担金265万円は、地方公営企業繰り出し基準に基づく公共用消防に要するための一般会計の負担金です。4節雑収益617万5,000円は、下水道等会計負担金と他工事補償収入が主なものです。 2項営業外収益、1目加入金195万2,000円は、新規55件、口径変更25件を予定したものです。
それから、全体的に基金繰り出しが結構あると思います。基金繰り出しを見たときに、ベースですが、令和2年度の12月末現在で約46億円以上の現金と有価証券が大体10億円くらいあると見ておりましたが、実際令和元年度と令和2年度の基金を見ますと1億2,500万円ほど減ったのかなと見ておりました。このまま減っていくのかどうかという心配があります。
それから、外部のスポーツイベントについても、市が繰り出しをします補助金とか負担金で見送ったものも幾つかございます。 そういった状況で、環境が許して、もし開催という形に整った場合に補正予算で対応するという場面は出てくるかと思いますが、当初予算には盛り込んでいないものもかなりあるということを御理解いただきたいと思います。 それから、②広域的な取組事業についてのお尋ねがございました。
この交付金に係る補正予算の内容については、入札参加者の利便性の向上を目的とする電子入札システムの導入、それから、定期航路事業でのキャッシュレス決済導入に伴う定期航路事業特別会計への繰り出し、それから、肥育牛を出荷する畜産農家に対する支援の増額、そして、十坂学童保育所及びはまなし学園のエアコンの改修や、文化観光推進法に基づく拠点計画の認定を受けて入館者の回復を図るために新たな事業を行う本間美術館への支援
令和元年度決算書から分かることは、約17億5,200万円が一般会計から繰り出しが行われていること、また収支差引きが2億6,071万円の純損失となり、前年度に比べ2億307万7,000円の損失増加となったということ。累積欠損金は128億9,679万2,000円となったと、前年に比べて増加しているということでありました。赤字体質となっているのではないか。この状況についてお伺いします。
赤色の繰り出し金は大きく減少しております。 それでは、主な歳入について説明いたしますので、決算書の2ページ目をお開き願います。前年度と比較するためには、決算報告書の167ページ以降をご参照いただきたいと思います。 最初に、1款町税につきましては、収入済額が20億25万3,000円で、前年度より1,278万7,000円の増額となりました。
また、負担金は繰出基準に基づいた繰り出しについて、項目ごとに一定の割合で市に国から交付税措置がなされることとなっており、毎年積算の単価が見直されております。そのため、毎年交付税の単価が変わっておりますけれども、基準に照らし合わせますと、約67%、11億7,000万円が交付税措置されているものと推計されます。
私たちはこれに合わせて市の一般会計から繰り出しを行い、子供の均等割について減免を行うこともできたのではないかと考えますが、所見を伺います。 2番として、議第27号についてお尋ねをいたします。 (1)として、純利益計上の要因についてです。 酒田市下水道事業については、平成29年に特別会計から事業会計へと移行しております。
次に、一般会計からの経費負担についての御質問でございますが、一般会計からの繰入金は総務省が定める繰出基準により整理し、施設、機器整備に伴う元利償還金に対する繰り出しや救急医療、高度医療、周産期医療などの繰り出しの基準について一般会計と病院との間で協議を行い、決められております。
ただし、一般会計からの繰り出しが増加傾向にあることから、今後注視していく必要があろうと考えております。 庄内町が目指す「世界一住みやすく住み続けたい町」への挑戦、実現から発展へと、町民の参画と協働を基本とし、常に先を見据えた「自立出来る町」「継続できる町」の実現に向け、住民の福祉の増進に努めるとともに、最少の経費で最大の効果を上げるよう引き続きの努力を期待するものでございます。
3項1目上水道費で、19節水道事業会計補助金1万7,000円は、職員の異動と交際費に係る繰り出し分の確定により減額するものでございます。 26ページ、6款1項11目農村整備事業費で、11節施設等修繕料7万円は、二俣農村公園に係るイノシシ被害により芝の締固め費用として追加、12節作業手数料8万1,000円と、16節原材料費22万1,000円は、イノシシ対策として柵の取り付け費用を追加。
◎教育課長 平成30年度の予算の方をご覧いただくと分かりますが、一般会計の繰り出しとして予算額1,000万円ということで予算化しております。
4款衛生費、3項1目上水道費1,753万6,000円の増は、今年度、水道事業が国の定める高料金対策に該当することとなったため、地方公営企業に係る繰出基準にのっとり、一般会計から水道会計に繰り出しを行うための補正です。 その下の欄、6款農林水産業費、1項3目農業振興費3,147万7,000円の減は、それぞれの補助金などを実績により減額するものです。