酒田市議会 2023-02-27 02月27日-02号
本案は、6,590万3,000円増額し、予算総額を602億8,485万6,000円とするものであります。 今回の補正は、決算見込みによる事業費の調整、基金の廃止に伴うもの及び市債の繰上償還の実施が主なものであります。また、新型コロナウイルス感染症及び電気料金の値上げの影響を受けた市指定管理施設の安定運営を図るため、減収に対する補填を行うものであります。
本案は、6,590万3,000円増額し、予算総額を602億8,485万6,000円とするものであります。 今回の補正は、決算見込みによる事業費の調整、基金の廃止に伴うもの及び市債の繰上償還の実施が主なものであります。また、新型コロナウイルス感染症及び電気料金の値上げの影響を受けた市指定管理施設の安定運営を図るため、減収に対する補填を行うものであります。
議第2号については、一般会計予算を6,590万3,000円増額し、予算総額を602億8,485万6,OOO円とするものであります。 このたびの補正は、決算見込みによる事業費の調整、基金の廃止に伴うもの及び市債の繰上償還の実施が主なものであります。また、新型コロナウイルス感染症や電気料金の値上げの影響を受けた市指定管理施設の安定運営を図るため、減収に対する補填を行っております。
そこで、このプロジェクト30-30では、健全化に向けた一つの施策として、令和4年度当初予算でいえば、歳出総額のうち約75億8,000万円を占める公債費を今後抑制していくため、地方債の発行額に上限を設け、地方債残高を縮減する対策を取りたいと考えております。
本案は、2億1,306万8,000円増額し、予算総額を594億8,125万3,000円とするものであります。 今回の補正は、主に原油価格高騰に伴う燃料費と電気料金の値上げによる光熱水費の増額及び新型コロナウイルスワクチン接種対策事業等の事業進捗によるものであります。
◎保健福祉課長 先程、渡部伊君子議員の答弁において、歯周疾患検診に係る町の負担分を4,000円と申し上げましたが、正しくは4,020円の誤りであり、同検診に係る本人負担分と合わせた総額を5,300円と申し上げましたが、正しくは5,320円の誤りでありましたので、お詫びし、訂正くださるよう議長の取り計らいをお願いいたします。 ○議長 渡部伊君子議員、よろしいですか。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億2,000万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額の歳入歳出それぞれ128億8,087万3,000円とするものでございます。 詳細につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎総務課長 ただいま上程されました議案第78号につきまして、町長に補足して説明いたします。
議第79号については、一般会計予算を2億1,306万8,000円増額し、予算総額を594億8,125万3,000円とするものであります。 このたびの補正は、主に原油価格高騰に伴う燃料費と電気料金の値上げによる光熱水費の増額及び新型コロナウイルスワクチン接種対策事業等の事業進捗によるものであります。 主な歳出内容について申し上げます。
なお、現在、特定有人国境離島地域に指定されている15地域の71の島に対する当該交付金による支援額の総額は、令和4年度当初において37億7,000万円に上ることから、特定有人国境離島地域への追加は、これからの飛島の振興においても大きな効果を及ぼすものと考えているところでございます。 それから、中項目の2、「防衛」という活用がされないかというお尋ねでございました。
経済対策事業とキャッシュレス決済導入促進事業に係る決算の総額が約7億円、主な支援事業として中小企業緊急災害等対策利子補給とキャッシュレス決済導入促進事業、令和3年5月に実施、店舗数は1,113店、決算額は約17億円、還元額も約4億円と、コロナ禍で地域経済に与える影響を最小限に抑える経済支援対策事業を行ったと評価しておりました。私も一定の評価をしているところです。
本案は、12億8,820万7,000円増額し、予算総額を586億156万7,000円とするものであります。 今回の補正は、主に前年度繰越金等の確定に伴う基金への積立て、国のコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策及びオミクロン株に対応した新型コロナウイルスワクチン接種対策事業等の事業進捗によるものであります。
今回の補償等に係る費用は被害総額確定後に風力発電事業特別会計に計上し、適切に対応する。 なお、詳細につきましては担当をして説明をさせていただきます。 ◎環境防災課長 それではただいまの町長に補足して説明をさせていただきますが、経過の部分でございます。
令和3年度の一般会計予算は、新型コロナウイルス感染症の影響で、地方税の減収が見込まれ、厳しい状況下での予算編成の中、ウイズコロナ・アフターコロナ時代における新たな一歩を踏み出すとともに、酒田市総合計画の目指すまちの姿「賑わいも暮らしやすさも共に創る公益のまち酒田」を実現するため、当初予算時において、対前年比17億7,000万円、3.1%減の予算総額557億3,000万円規模で当初予算が編成されてきました
議第61号については、一般会計予算を12億8,820万7,000円増額し、予算総額を586億156万7,000円とするものであります。 このたびの補正は、主に前年度繰越金等の確定に伴う基金への積立てによるもの、国のコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策に伴うもの及びオミクロン株に対応した新型コロナウイルスワクチン接種対策事業等の事業進捗によるものであります。
歳入総額23億2,779万8,000円、歳出総額22億3,717万6,000円で、歳入歳出差引額は、9,062万2,000円の黒字決算で、実質収支額も同額となります。 次に、247・248ページの歳入をご覧ください。 1款国民健康保険税が4億7,216万1,000円の収入済額で、前年度より3,902万6,000円減額となりました。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億7,080万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ124億5,505万6,000円とするものです。 詳細につきましては担当をして説明させますので、よろしくお願いいたします。 ◎総務課長 ただいま上程されました議案第65号につきまして、町長に補足して説明いたします。
決定の理由、本案は、5億5,527万8,000円増額し、予算総額を568億7,933万2,000円とするものであります。 今回の補正は、新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種体制確保及び接種の実施に伴う経費並びに国のコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策に伴う経費の計上が主なものであります。
先程教育長の方から1億4,000万円と総額で2億504万円ですか。答弁がございました。一応2億円以上かかるということで、何分比較できるような、どこかで売っているようなものでもないものですから、大変想像しづらかったんですが、私個人としては思いのほか高いなと、2億円以上もかかるのかという思いでございました。
議第46号については、一般会計予算を5億5,527万8,000円増額し、予算総額を568億7,933万2,000円とするものであります。 このたびの補正は、新型コロナウイルスワクチンの4回目の接種体制確保及び接種の実施に伴う経費並びに国のコロナ禍における原油価格・物価高騰等総合緊急対策に伴う経費の計上が主なものであります。 主な歳出内容について申し上げます。
既収入特定財源分31万5,846円と一般財源10万5,282円、合わせまして総額42万1,128円を令和3年度歳入歳出差引額から翌年度に繰り越すべき財源として処理されることとなります。 以上でございます。 ○議長 午前11時5分まで休憩します。 (10時32分 休憩) ○議長 再開します。 (11時03分 再開) ○議長 これより質疑を行います。