酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
議第50号につきましては、令和5年度一般会計予算を2億2,800万5,000円増額し、予算総額を609億2,402万9,000円とするものであります。 このたびの補正は、主に国の補正予算に係る交付金の交付決定により令和6年度予算に計上した事業を前倒しして実施するものであります。
議第50号につきましては、令和5年度一般会計予算を2億2,800万5,000円増額し、予算総額を609億2,402万9,000円とするものであります。 このたびの補正は、主に国の補正予算に係る交付金の交付決定により令和6年度予算に計上した事業を前倒しして実施するものであります。
確かに凍結ということで、令和4年度は凍結が10件あって被害総額が30万円だったというお話も聞いております。 今年は本当にたまたま雪がないからいいのですが、通常であれば雪で当然使えない公園だと思います。ただ、そんな中でも高台などに関して、例えば、宮野浦地区では高見台公園などは今後検討の材料にしていただければありがたいと思っています。
本市の基準財政需要額に具体的にどの程度算入されているかについては、現時点では不明ですが、本市の令和6年度歳入予算における普通交付税額については、総額として地方財政対策等から推計した金額となっておりまして、そういう意味では光熱費及び委託料の高騰分も含んでいるものと捉えております。 本市においても、令和6年度予算編成に当たり事業所等から取り寄せた見積りでは物価高騰の傾向が見られております。
本案は、7億478万1,000円増額し、予算総額を606億9,602万4,000円とするものであります。 今回の補正は、主に歳入の増加や決算見込み等により生じた財源の基金への積立て、ふるさと納税寄附金の増加見込みによる返礼品等の経費及びさかた応援基金積立金の増額、決算見込みによる事業費の調整によるものであります。
議第3号については、定期航路事業特別会計予算を3,204万4,000円減額し、予算総額を2億9,352万円とするものであります。 このたびの補正は、決算見込みによる事業費の調整、山形県人事委員会勧告に準じた給与等の増額、人事異動による給与等の調整によるものであります。
議第126号については、一般会計予算を10億5,052万6,000円増額し、予算総額を596億8,634万3,000円とするものであります。 このたびの補正は、主に国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金を活用する生活者支援及び事業者支援に係る経費の計上、並びに山形県人事委員会勧告に準じた給与等の増額、人事異動による給与等の調整及び退職者数の増による退職手当の増額によるものであります。
本案は、6億8,018万4,000円増額し、予算総額を586億3,581万7,000円とするものであります。 今回の補正は、主にふるさと納税寄附金の返礼品等経費、除雪稼働費及び子育て支援医療扶助費等の増額によるものであります。
議第103号については、一般会計予算を6億8,018万4,000円増額し、予算総額を586億3,581万7,000円とするものであります。 このたびの補正は、主にふるさと納税寄附金の返礼品等経費、除雪稼働費及び子育て支援医療扶助費等の増額によるものであります。 主な歳出内容について申し上げます。
議第101号については、一般会計予算を1,330万円増額し、予算総額を579億5,563万3,000円とするものであります。 このたびの補正は、中学校の体育館に可搬式冷房機器を導入する経費を計上するものであります。 歳出の内容について申し上げます。 教育費において、中学校の体育館での熱中症予防を図るため、県の補助金を活用し、各校に可搬式冷房機器を2台導入する経費を計上しております。
地震災害と火山災害を除く、台風、豪雨、冷害、突風、干ばつ、凍霜害に分類して被害額をまとめると、昭和39年から令和元年までの56年間の被害総額は約23兆3,000億円であり、年平均で約4,160億円となっております。地震災害と火山災害を除く農業気象被害で最も被害額が大きかったのは、平成5年の北日本の冷害、西日本の豪雨によるもので約1兆8,300億円にも上ります。
本案は、12億894万4,000円増額し、予算総額を579億4,233万3,000円とするものであります。 今回の補正は、主に前年度繰越金の確定等による基金への積立て、土地改良事業負担金の減額、及び施設管理に係る経費の増額によるものであります。
算出方法は、議員からもありましたように、地方財政計画における臨時財政対策債の総額を、地方自治体の普通交付税の算定結果により案分しているものでございます。 令和4年度は、国税の増収見込みなどにより、財源不足が生じないこと、そのために、臨時財政対策債の総額が抑制され、その分は本来の交付税として措置されているところでございます。
議第57号については、一般会計予算を12億894万4,000円増額し、予算総額を579億4,233万3,000円とするものであります。 このたびの補正は、主に前年度繰越金の確定等による基金への積立て、土地改良事業負担金の減額、及び施設管理に係る経費の増額によるものであります。 主な歳出内容について申し上げます。
決定の理由、本案は、1億7,454万8,000円増額し、予算総額を560億1,367万8,000円とするものであります。 今回の補正は、認定こども園の施設整備に係る補助金の増額、新型コロナウイルスワクチン個別接種促進支援金の計上及び農業関係の補助金の増額が主なものであります。
議第44号については、一般会計予算を1億7,454万8,000円増額し、予算総額を560億1,367万8,000円とするものであります。 このたびの補正は、認定こども園の施設整備に係る補助金の増額、新型コロナウイルスワクチン個別接種促進支援金の計上及び農業関係の補助金の増額が主なものであります。 歳出の主な内容について申し上げます。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ1億1,290万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ126億8,290万円とするものでございます。 詳細につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎税務町民課長 ただいま上程されました議案第37号につきまして、町長に補足して説明いたします。
議第36号については、令和4年度一般会計予算を4億5,875万円増額し、予算総額を607億4,360万6,000円とするものであります。 このたびの補正は、県への補助金の返還及び国の補正予算に伴う増額であります。 初めに、歳出内容について申し上げます。 民生費では、市内の社会福祉法人が県の交付金を利用して整備した介護保険施設を廃止することに伴い、償還金を計上しております。
令和5年度一般会計予算は総額125億7,000万円となり、引き続き第3次庄内町行政改革推進計画のもと「限られた予算の中で最大の効果」が発揮できる予算執行に心がけ、自立したまちづくりに努力していきます。 次に「総合計画」における重点構想の5本の柱を中心に、主な事業の考え方を申し述べます。
歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5,221万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ129億2,992万5,000円とするものでございます。 詳細につきましては担当をして説明をさせますので、よろしくお願いいたします。 ◎総務課長 ただいま上程されました議案第2号につきまして、町長に補足して説明いたします。
予算総額552億円とし、対前年比では6億1,000万円、1.1%の減となっています。歳入については市税が2.9%、地方交付税は0.1%の減、市債についてはプロジェクト「30-30(サーティサーティ)」の行政経営方針に基づいて27.9%の減となっています。 その一方、山居倉庫公有化事業や法人立保育所等の整備、学校の長寿命化事業や国体記念体育館改修事業などでは33.9%の大幅な増となっています。