庄内町議会 2021-03-05 03月05日-04号
この農村公園ばかりではなくて、一番簡単に言えば総合計画の中にも公園緑化という項目によって我々の私生活ということでページを割いております。そのポイントは児童公園であります。今別な事案でいきますが、児童遊具があります。広場もあります。いろいろなそういうものがたくさんあって、それを町として総合的にどうするかということを考えていかなければいけないのではないかと。
この農村公園ばかりではなくて、一番簡単に言えば総合計画の中にも公園緑化という項目によって我々の私生活ということでページを割いております。そのポイントは児童公園であります。今別な事案でいきますが、児童遊具があります。広場もあります。いろいろなそういうものがたくさんあって、それを町として総合的にどうするかということを考えていかなければいけないのではないかと。
天童市では第七次天童市総合計画のまちづくりの目標である健康と健やかな成長を支え合うまちづくりのテーマの下、健康寿命の延伸を目的として、市民一人ひとりが積極的に健康づくりや疾病予防に取り組むことができるように、乳幼児から高齢期まで各世代に応じた事業を推進し、健やかで心豊かに生活できる活力ある社会の実現を目指すことが基本方針となっています。
今年度からスタートする「第2次庄内町総合計画後期基本計画」の中には、一昨年度実施した「町民幸福度アンケート調査」、その結果をもとに反映をしております。これは、明治の大実業家、渋沢栄一氏が言うところの「できるだけ多くの人に、できるだけ多くの幸福を与えるように行動するのが我々の義務である。」として計画の指針にしていきたいと考えております。
本市においても、第七次総合計画において、ごみ減量化の意識啓発を行い、食品ロスをはじめとする廃棄物の排出量の抑制に努めますと掲げています。 さらに、天童市環境基本条例に基づき、第二次天童市環境基本計画が策定されています。
日程第4、議案第131号「第2次庄内町総合計画基本構想に係る基本計画について(委員長報告)」を議題とします。 議案第131号「第2次庄内町総合計画基本構想に係る基本計画について」は、令和2年12月8日に設置いたしました「庄内町総合計画基本計画審査特別委員会」に付託し、審査していただいておりますので、この際、庄内町総合計画基本計画審査特別委員会委員長から、審査の結果について報告を求めます。
そのため、本市としては、生き生きとして住み続けられる持続可能な未来を描くことができるよう、第七次天童市総合計画に掲げる五つのまちづくりの目標に基づく各種施策に積極的に取り組んでまいります。 将来都市像「笑顔 にぎわい しあわせ実感 健康都市 ~ともに明日をひらく てんどう~」の実現に向け、市民目線に立った行政サービスの向上とさらなる高みを目指した挑戦を続けていく所存であります。
また、デジタル変革戦略の骨子案では、酒田市総合計画、酒田市まち・ひと・しごと創生総合戦略、酒田市情報化計画を戦略の位置づけとし、期間を令和3年4月から令和6年3月とし、推進体制は最高デジタル責任者であるCDOを配置し、CDO補佐官、デジタル変革戦略室を設置し、10月から本格的に業務が展開されていると伺っています。
本市のデジタル変革の一番の目的でございますけれども、本市総合計画の基本構想にもあります「賑わいも暮らしやすさも共に創る公益のまち酒田」を未来に向けて実現することでございます。その達成に向けて3つの柱、デジタル変革の戦略としておるところでございます。
来年においては、今回上程をさせていただきました町の最上位の計画である第2次総合計画後期5年のスタートの年ということにもなるわけであります。
7月豪雨を念頭にした自然災害への対策、新型コロナ対策等への強い使命感が伝わってきましたが、7月豪雨被害の対応を含めた豪雨対策や、新型コロナの感染拡大により甚大な影響を受けている飲食業をはじめとする事業所への支援と同時に、感染拡大防止のための新たな対策、子育て支援の新たな施策、スマートインターチェンジを活用した周辺整備、モンテディオ山形の新スタジアムを核とする新たなまちづくり、そして、第七次天童市総合計画
そういった意味で来年度からの新しい総合計画があるわけですから、そういったところにも位置付けをしながら、地球環境を共に守っていこうという大きな目標を持ちながらも自らできることはしっかりとやっていこうという、そういった意識付けを高めていく、そういった考え方を持っているということをご理解いただければと思っています。私からは以上です。 ◎環境防災課長 おはようございます。
現在、第七次天童市総合計画の後期計画と天童市まち・ひと・しごと創生総合戦略の第2期計画を、一体的なものとして策定をいたしているところであります。特に、第七次天童市総合計画の計画期間は、4期目の任期と同様に令和6年までとなっております。
そこで、もう少し視点を変えますが、この12月定例会で総合計画の後期計画について提案をされて、議会としても特別委員会を立ち上げて3月まで審議することにしていました。その中でもいろいろ長寿命化の関係、あるいは先程も触れたいわゆる3歳児の扱いも含めてこれからの子育て支援あるいは幼児教育保育をどうしていくのかについては、大きな目標にもなっていますし、課題にもなっていると思っています。
発議第8号「庄内町総合計画基本計画審査特別委員会の設置について」は議長発議といたします。本定例会に付議されます議案第131号「第2次庄内町総合計画基本構想に係る基本計画について」を審査するために、庄内町議会委員会条例第6条の規定により、「庄内町総合計画基本計画審査特別委員会」を設置することといたします。なお、委員構成については、議長を除く全員といたします。 次に、発委についてであります。
こうしたことから、総合計画の未来創造のプロジェクトとして、食文化・食産業創造プロジェクトを立ち上げ、生産現場と実需者と消費者をつなぎ、市民や観光客などに対し、魅力ある食を提供できる地域づくりを目指す取組を進めているところでございます。
さらには、現在のところ考えられる予算規模や財源、第2次鶴岡市総合計画の中での位置づけについてもお示しいただきたいと思います。 2点目として、先ほど申し述べましたとおり、本事業は市民総参加で本市の将来を決する大事業にしなければならないと思いますが、市民参加の方策をどのように考えておられるかお伺いをいたします。 次に、3点目として日本遺産「サムライゆかりのシルク」との連携であります。
第5次総合計画の基本理念である「次の世代へ引き継ぐ魅力ある村山市を創る」を実現するために、行政が誠実な事務を行い、コンプライアンス意識を高く持ち、持続可能な発展を遂げる必要があると強く認識しております。 まず、この認識が市の考えとずれてしまうと議論しても意味をなさないため、1点確認させていただきます。
第2次鶴岡市総合計画では、2029年3月の介護認定率の成果目標を19%と掲げています。第1回鶴岡市介護保険事業計画等策定懇話会では、介護保険をよりよく適正に使うために、介護保険事業の適正な運営を施策に掲げています。 現場の介護従事者からは、高齢者はよい状態のときも悪い状態のときもあり、よい状態に必要な支援を考えるだけではなく、悪い状態で必要となる最大の支援を考えるべきと捉えているようです。
えるがどうか51番 小山大地 (一問一答)1 情報通信技術の活用について1 災害発生時等において、市民の生命を守るために「迅速・正確」な情報を提供するのは行政の義務である 2020年7月豪雨を教訓とした情報提供体制の強化と、通信インフラの整備について伺う 2 2020年度ホームページリニューアル事業の進捗と今後の動きを伺う市長 副市長 関係課長2 次の世代へ引き継ぐ魅力ある村山市の実現のために1 第5次総合計画
について 3 子育て世代包括支援センター「ぽっぴーるーむ」の現状と課題について 4 産前、産後支援の拡大を望む9 健康、福祉行政について1 高齢者福祉の充実について 2 重層的支援体制整備事業への取組みについて 3 特定検診の無関心者に対する対応策を 4 乳がん検診時にセルフチェックするためのグローブ(手袋)配付を10 市長就任二期、七年目を迎えて1 七年を経過しての所感と公約の実現状況はどうか 2 総合計画