鶴岡市議会 2020-03-05 03月05日-02号
具体的な事業内容について申し上げますと、NPO法人山形県ひとり親家庭福祉会に委託し、同法人が山形県退職公務員連盟に所属する教員OB並びに山形大学の学生より講師の協力を得て、総合保健福祉センターにこふるを会場に、学習時間を毎週土曜日の午前中に設定して実施をしております。現在登録児童・生徒は57名、小学生34名、中学生23名となっております。
具体的な事業内容について申し上げますと、NPO法人山形県ひとり親家庭福祉会に委託し、同法人が山形県退職公務員連盟に所属する教員OB並びに山形大学の学生より講師の協力を得て、総合保健福祉センターにこふるを会場に、学習時間を毎週土曜日の午前中に設定して実施をしております。現在登録児童・生徒は57名、小学生34名、中学生23名となっております。
こころと体の健康づくりの推進では、総合保健福祉センター「にこふる」を拠点として、生活習慣病やがん予防のために健診や相談事業を行うとともに、自殺予防の普及啓発から個別ケアまでこころの健康づくりを推進します。
これら2議案は、鶴岡市総合保健福祉センターにこふる内にあります鶴岡市休日夜間診療所及び鶴岡市休日歯科診療所の指定管理者として、現指定管理者である一般社団法人鶴岡地区休日夜間診療協議会を指定することについて議決を求めるものであります。
議員からお話ありました合併特例債を活用した大型の投資事業につきましては、小中学校や児童館の改築整備、コミュニティ施設の改築、改修、総合保健福祉センターにこふる、加茂水族館、文化会館、こういったものがございますけれども、また道路・橋梁の新設改良、スクールバス購入というようなことで活用して行ってきたわけであります。
未着手事業につきましては、例えば特定事業のふじの里健康福祉施設整備事業、健康管理センター建設、これ藤島地域でございますが、これは全市をカバーする総合保健福祉センターにこふるが建設されたことにより、必要性が低くなったもの、またベースボールパーク整備事業、これ羽黒地域でございますが、合併直後から事業内容の熟度や優先順位が低いままで事業化の見通しが立たないというものが含まれております。
また、市総合保健福祉センターにこ・ふるでの駐車場不足の状況を踏まえまして、隣接する鶴岡公園東駐車場の時間帯ごとの駐車率などの実態調査を行っております。これらの調査結果をもとにしまして、今年度はシビックコア地区の土地利用、特に駐車場の適正配置について調査検討を行うとともに、あわせて中心市街地の公共交通のあり方につきましても検討することとしており、一体的な構想づくりを行ってまいりたいと存じます。
51 議第50号 鶴岡市旧遠藤家住宅設置及び管理条例の一部改正について第52 議第51号 鶴岡市大鳥自然の家設置条例の一部改正について第53 議第52号 鶴岡市生涯学習センター設置及び管理条例の一部改正について第54 議第53号 指定管理者の指定について(鶴岡市羽黒第四地区地域活動センター) (以上24件 市民文教常任委員長報告)第55 議第54号 鶴岡市総合保健福祉センター
事業の内容といたしましては、毎週土曜日の午前中に市内のひとり親家庭の小中学校を対象に、市の総合保健福祉センターにこふるを会場に実施されております。今年度は37名が登録し、5月から3月までの全38回にわたり、毎回十数名の子供が参加しており、講師として地元の教員OBや大学生が毎回三、四名体制で学習の支援を行っております。課題としましては、旧町村地域の子供の登録者が少ない点でございます。
鶴岡市休日夜間診療所及び休日歯科診療所は、鶴岡市総合保健福祉センターにこふるの1階にございまして、その診療科目、診療日及び診療時間は同センター設置及び管理条例に規定されておりまして、休日における診療日につきましては、日曜、祝日、年末年始において診療を行うこととされております。
鶴岡市大網地区地域交流センター設置及び管理条例の一部改正について第53 議第50号 鶴岡市旧遠藤家住宅設置及び管理条例の一部改正について第54 議第51号 鶴岡市大鳥自然の家設置条例の一部改正について第55 議第52号 鶴岡市生涯学習センター設置及び管理条例の一部改正について第56 議第53号 指定管理者の指定について(鶴岡市羽黒第四地区地域活動センター)第57 議第54号 鶴岡市総合保健福祉センター
このほかにも、本市の芸術文化の振興を目的として設置されました荘銀タクト鶴岡でありますとか、保健福祉に関する事業を行うことを目的として設置されました総合保健福祉センター「にこふる」、地域の科学技術及び産業の振興、発展を目的に設置されました先端研究産業支援センター、さらには屋内、屋外の体育施設等それぞれに施設の目的や特徴に応じて有効な活用を図っているところでございます。
これまでの特例債を活用した事業のうち、主なものを申し上げますと、鼠ヶ関小学校など小学校4校、羽黒中など中学校3校の学校改築の関係、また由良コミュニティセンター、藤島地区地域活動センターなど、コミュニティ施設の改築、改修の関係、また道路、橋梁の改良整備関係、さらには文化会館、加茂水族館、消防本部庁舎、羽黒庁舎、消防羽黒分署、総合保健福祉センターにこふるなどの政策的な投資事業のほか、除雪機械、消防救急車両
本市の場合、以前から総合保健福祉センターにこふるを拠点とし、健康課母子保健係や子育て推進課子ども家庭支援センターにおいて子育て世代包括支援センターとしての機能が発揮され、また既に業務内容と職員体制の設置要件を満たしておりましたことから、新たに専用の施設を設けるのではなく、これまでの体制や機能を強化した上で健康課と子ども家庭支援センターの両者を子育て世代包括支援センターとして位置づけ、この6月1日に開設
本市では、現時点においても鶴岡市総合保健福祉センターにこふるを拠点に、健康課母子保健係及び子育て推進課、子ども家庭支援センターが連携協力し、また各地域の保育園や保育園内に設けた地域子育て支援センターなど、関係機関が連携して、子育て世代包括支援センターとしての機能が発揮されているところでありますが、市長公約の児童相談機能を持つ部署の新設ということを受けまして、まずはにこふる内の子ども家庭支援センターに
さらに、総合保健福祉センター「にこふる」の障害者相談支援センター内に手話通訳者を1名配置しておりまして、さまざまな困り事の相談に応じるとともに、手話通訳サービスや手話通訳を通じた福祉サービスの提供などの業務を担っておりますので、御相談くださるようお願いいたします。 なお、学校関連のことについても御質問ございましたので、教育部長よりお答えさせていただきます。
健康づくりの面では、総合保健福祉センターを拠点に、健康、医療、福祉の総合力が発揮されるよう、健康教育・相談事業など所要の予算を計上したほか、がん検診受診率向上を図るため、日曜日がん検診の拡充を行います。
続いて、ファミリーサポートセンターの関係でございましたが、鶴岡市総合保健福祉センターにこふるの中に子ども家庭支援センターがありまして、その子ども家庭支援センターが所管しており、ファミリーサポートセンター事業でございますが、そのファミリーサポートセンター事業の中でも病児、病後児の対応について受け入れを行っております。預かり件数は、平成27年度が12件、平成28年度は7件となっております。
この間、国の支援措置である普通交付税の合併算定がえや合併特例債などのメリットを生かし、消防本部の新庁舎や総合保健福祉センターにこふるの建設、小中学校、保育園の改築、耐震化など生活に密接にかかわる施設の整備のほか、加茂水族館や新文化会館の建設など、産業、文化の今後の発展につながる施設の整備も進めてきたところであります。
子供の貧困対策に係る妊娠から出産、子育てまでの切れ目のない支援につきましては、現在総合保健福祉センターにこふるにおきまして、健康課や子ども家庭支援センター、遊びの広場での育児相談や相互交流を通じまして、施設一体型の切れ目のない相談支援の場となっているところでございます。
健康づくりの面では、総合保健福祉センターを拠点に健康、医療、福祉の総合力が一層発揮されるよう、健康教育・相談事業など所要の予算を計上したほか、今年度策定した歯科口腔保健計画に基づき、歯周疾患検診受診状況調査などを実施いたします。