山形市議会 2020-04-27 令和 2年厚生委員会( 4月27日)
○市民生活部長 担当が総務部総務課となっており、特別定額給付金室を立ち上げ準備している。市民課としても住民基本台帳等を管轄しているため、庁内で協力しながら対応していく。 ○武田聡委員 社会福祉協議会が窓口となっている住居確保給付金の申請件数や交付までの期間など状況はどうか。 ○福祉推進部長 市の事業として、住居確保給付金の受付相談を山形市社会福祉協議会へ委託している。
○市民生活部長 担当が総務部総務課となっており、特別定額給付金室を立ち上げ準備している。市民課としても住民基本台帳等を管轄しているため、庁内で協力しながら対応していく。 ○武田聡委員 社会福祉協議会が窓口となっている住居確保給付金の申請件数や交付までの期間など状況はどうか。 ○福祉推進部長 市の事業として、住居確保給付金の受付相談を山形市社会福祉協議会へ委託している。
雇用調整助成金申請支援補助金は大変結構なことであるが、事業者によっては、社内の総務部等で対応できるにも関わらず、補助金を受け取るため社会保険労務士に委託することも考えられる。社会保険労務士の支援を必要としている小規模事業者が申請しにくい状況になるのではないかと考えるが、社会保険労務士に委託しなければ補助を受けられないことについて、どのように考えるか。
先日の委員会の時点では、本案件は調査段階であり、事実関係が明確になっていなかったため、総務部へ報告はしておらず、企画調整部からも総務委員会に報告できる状況ではなかった。 ○委員 報告できる状況になってから、事が大きくなってから、結果を報告するということは納得できないものがある。また、NPOからの報告の期限はいつか。
続きまして、総務部関係の補正予算について申し上げます。議案書は3ページ、事項別明細書は13・14ページをお願いいたします。 第2款総務費第1項総務管理費の人事管理に要する経費につきましては、職員の育児休業等に伴う経費の増額分を計上したものでございます。 次に、21・22ページをお願いいたします。
次に、総務部関係について申し上げます。 委員から、町内会等除排雪対策事業について、市の除雪とのバランスや手続の簡素化などをどう考えているか、の質疑があり、当局から、道路管理者が行き届かない場所について、549町内会のうち94町内会に活用してもらっているが、必要な場合には、緊急対応も可能となっている。また、手続の簡素化については、今後とも調査研究していく、との答弁がありました。
○済生館管理課長 これまでの状態でも条例として問題はなかったが、総務部総務課より、他の条例においても、常用漢字でないものについては、ふりがなをふるという取り扱いをしているとの助言があったため、今回の改正に合わせ、同様の取り扱いをするものである。 大要以上の後、議第69号については、全員異議なく可決すべきものと決定した。
【総務部関係】 1 議第61号 平成29年度山形市一般会計及び特別会計歳入歳出決算認定について 〇一般会計歳出 第1款議会費 第2款総務費 第1項総務管理費(第1目〜第3目、第7目、第9目) 第3款民生費 第4項災害対策費 関係課長等から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。
○委員(緑政会) 議員提案で条例をつくる際の法的な裏づけや条文の整合性も含めて、総務部総務課に相談していることもあるため、議会内にスペシャリストがいるとよいと思う。人員体制の強化を求めたい。 ○委員(日本共産党) 議会事務局の体制強化には賛成である。 ○委員(公明党) 会議録検索システムについては、早期にアップロードされず、前回の議会の議事録を早く見たいが確認することができない。
○庄司総務部長 総務部関係の補正予算について、御説明申し上げます。 議案書は3ページ、事項別明細書は9・10ページをお願いいたします。 第2款総務費第1項総務管理費の中核市推進事業費でございます。中核市移行につきましては、本年7月に県からの同意を得て、8月に総務大臣に中核市指定の申し出を行っております。
○庄司総務部長 総務部関係の補正予算について、御説明申し上げます。議案書は3ページ、事項別明細書は11・12ページでございます。 第3款民生費第4項災害対策費の防災に要する経費でございますが、この冬の大雪による災害により亡くなられた市民の遺族の方へ、災害弔慰金を支給するため所要の経費を計上したものでございます。
私は平成7年に初当選し、12月定例会一般質問で当時の佐藤幸次郎市長に対し、これからの都市型観光としてのまちづくり博物館構想について質問いたしましたが、私が平成元年3月までの4年間、総務部広報課職員在任当時まちづくり博物館ネットワーク事業の促進を図るため、本市30地区の広報委員に対し、それぞれの地区で我が街の自慢のお宝、祭りや行事、名所旧跡、人物と伝説などの発掘調査と報告書の提出の依頼をいたしました。
続いて、委員長から、総務部総務課担当職員及び変更のあった事務局担当書記の紹介があった。 2 報告事項 (1)中核市の指定の申出に係る県知事への同意の申入れについて 中核市推進課長から、別紙資料に基づき報告があった。 ○委員 村山保健所に係る食品衛生等の関連団体に対する説明等は、村山保健所が行うのか。それとも市の保健所準備課が行うのか。
次に、総務部関係について申し上げます。 委員から、退職手当について、調整率を3.3%引き下げる内容での提案となっているが、退職者にとっては人生設計にかかわる問題だと思う。5年前は緩和措置があったが今回はどうか、との質疑があり、当局から、今回の引き下げ内容は、定年退職者1人当たり七、八十万円程度の引き下げとなっている。
当事案については、処分の同日に議長に対して報告している状況であるが、総務部に所属する係長が出退勤システムを使用して虚偽の申請を行い、出勤していない時間を出勤したと偽っていたものである。同職員については、3月7日に15日間の停職を申し渡している。こうした行為を再発させることがないように、これから説明する職員服務ハンドブックを活用し、職員の服務規律の一層の徹底を図っていきたい。
【総務部関係】 1 議第3号 平成30年度山形市一般会計予算 〇歳出 第1款議会費 第2款総務費 第1項総務管理費(1目〜3目、7目、9目) 第3款民生費 第4項災害対策費 〇債務負担行為(西山形コミュニティセンター整備事業(用地取得及び造成)) 関係課長等から説明を受けた後、質疑に入った。その主なものは次のとおり。
○岩田総務部長 総務部関係の補正予算について、御説明申し上げます。 議案書は3ページ、事項別明細書は11・12ページをお願いいたします。
また、現在、総務部総務課と調整を行っているが、4月ごろに基本的な部分を整理しながら、その後、市の独自性を上乗せしていくよう順々に進めていきたいと考えている。 ○保健所準備課長 条例については保健所関連だけでもかなりの数に上ることになり、それぞれ関係団体の意見を聞きながら進めていきたい。
現在、対応について総務部総務課と協議を行っているが、十分に事前準備を行い、修正等で混乱しないように検討していきたい。 ○委員 事前審査とならないようにしなければならないが、勉強会などを開催し、早めに内容等を示してほしい。 ○委員 東北地方の県庁所在地の中で最後に中核市に移行することになるが、逆に言えば、その分さまざまな先行市における取り組みや課題を吸収できるものと捉えている。
次に、総務部関係の補正予算について、御説明申し上げます。 議案書は3ページ、事項別明細書は13・14ページをお願いいたします。 第2款総務費第1項総務管理費の国際親善交流に要する経費につきましては、台南市で開催される巨人杯国際青少年野球大会に、山形市から中学生の選抜チームを派遣するための経費を計上したものであります。
まず、1の総務部であるが、行革推進課を主として、包括外部監査業務を実施する。 次に、2の市民生活部であるが、健康課と保健センターの機能を保健所に統合・再編し、総合的な保健衛生行政を担う組織を構築する。