酒田市議会 2024-03-15 03月15日-07号
総務費では、財政調整基金積立金を増額し、飛島光ケーブル復旧工事費を計上しております。 教育費では、小学校の施設整備事業及び学校空調設備整備事業並びに中学校の学校空調設備整備事業を減額しております。 歳入については、国庫支出金及び市債を減額しております。 地方債補正については、総務事業費の限度額を変更するものであります。 以上、よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。
総務費では、財政調整基金積立金を増額し、飛島光ケーブル復旧工事費を計上しております。 教育費では、小学校の施設整備事業及び学校空調設備整備事業並びに中学校の学校空調設備整備事業を減額しております。 歳入については、国庫支出金及び市債を減額しております。 地方債補正については、総務事業費の限度額を変更するものであります。 以上、よろしくご審議くださるようお願い申し上げます。
また、歳出では、全体としての比率でも総務費が15億円ほどの増となっているわけですが、これもふるさと納税に関係しているのかもしれませんが、主な中身についてと前年度からの変動要因などを伺いたいと思います。 また、公債費についても、前年度比7億7,000万円ほどの減となっていて、主に市債の償還によるものとされていますが、この内容についてもお知らせいただきたいと思います。
総務費では、歳入の増加や決算見込み等により生じた財源を財政調整基金、市債管理基金、公共施設等整備基金へ積み立てるとともに、ふるさと納税寄附金の増加見込みにより返礼品等の経費及びさかた応援基金積立金を増額しております。また、総務省の令和5年度自治体フロントヤード改革モデルプロジェクトの採択により窓口改革に係る経費を計上しております。
総務費では、ふるさと納税寄附金の増加見込みにより、返礼品等の経費及びさかた応援基金積立金を増額しております。 民生費では、医療機関への受診件数の増加により、子育て支援医療扶助費等を増額しております。 衛生費では、後期高齢者の健診受診者数の増加により、健診委託料を増額しております。 農林水産業費では、県補助金の増額により、農道橋の点検業務負担金を計上しております。
総務費では、前年度繰越金の財政調整基金及び市債管理基金への積立金を計上するとともに、令和5年1月から3月までに売却した土地、建物の売却益の公共施設等整備基金への積立金を計上しております。 民生費では、後期高齢者医療事業特別会計の前年度繰越金の確定に伴い、繰出金を減額しております。 衛生費では、松山健康福祉センター敷地のうち、借地一筆の購入費を計上しております。
総務費では、アランマーレ山形のⅤ1リーグ初参戦となる2023-2024シーズンに向けて、市民を挙げて応援する機運の醸成を図るため、応援幕等の作成に係る経費を計上しております。 また、文化芸術活動を支える人材を育成するため、市民アートコーディネートに関する調査研究の経費を計上しております。
総務費では、国がマイナポイントの申込期限を令和5年2月末日から同年5月末日まで延長したことに伴い、市役所及び各総合支所でマイナポイントの申込みに対する支援業務を継続するための経費を計上しております。 衛生費では、国の方針に基づき、春夏に65歳以上の高齢者、重症化リスクが高い方等への接種、さらに秋冬に追加接種可能な全ての年齢の方を対象に接種を行うための経費を計上しております。
続きまして83ページ、3款民生費で、1項1目社会福祉総務費では、12節障がい者計画等作成業務委託料330万円は、第4期障がい者計画、第7期障がい福祉計画、第3期障がい児福祉計画の作成に係る経費として計上しております。
3款1項1目社会福祉総務費で、国民健康保険特別会計保険基盤安定繰出金879万5,000円及び国民健康保険特別会計財政安定化支援事業繰出金42万9,000円は、額の確定によりそれぞれ追加。4目福祉医療費で、未熟児の医療給付費22万8,000円は、今後の支出見込みにより追加するものです。 16・17ページにお進みください。
総務費においては、市税及び地方交付税などの歳入の増加分や決算見込み等により生じた財源を財政調整基金へ積み立てるとともに、土地開発基金を廃止することに伴い、公共施設等整備基金への積立金を増額しております。 また、寄せられた寄附金をさかた応援基金及び庄内自然エネルギー発電基金に積み立てるため、ふるさと納税推進事業費及び生涯活躍のまち構想推進事業費における積立金をそれぞれ増額しております。
充当一般財源額ですけれども、目的別の歳出の支出に対する充当一般財源については合併当初、平成18年度の決算データとの比較や、あるいは類似団体との比較においては、総務費と商工費が大きく増加しているように私は感じました。この主な原因というのを教えていただければありがたいとも思います。 次に、新型コロナウイルス感染症についてでございます。
2款総務費1項1目一般管理費で、21節補償、補てん及び賠償金の、賠償金41万6,000円は、令和元年5月5日に発生した消防軽積載車の交通事故の示談により、損害額の賠償金として不足額を追加するものです。
総務費では、いじめ重大事態再調査委員会の開催経費や、関連して、公文書・情報公開・個人情報保護審査会委員の報酬を増額しております。また、庁舎等の維持管理において、原油価格の高騰に伴う燃料費、電気料金の値上げによる光熱水費及び組織改編のための庁用器具購入費を増額しております。
総務費では、繰越金を活用し、財政調整基金へ積立てする経費を計上しております。また、移住支援金制度の利用希望者が増えたことにより、支援金を増額しております。 民生費では、障がい福祉サービスを提供する法人や介護保険事業所、法人立保育所等に対し、物価高騰等による運営経費の負担を軽減し、安定したサービスの提供が行えるよう支援する経費を計上しております。
2款総務費は、21億1,732万6,000円の支出済額で、前年度より24億8,530万1,000円減額となりました。特別定額給付金給付事業と本庁舎等整備事業の皆減によるものが主な要因となっております。 3款民生費は32億3,170万4,000円で、前年度より3億3,368万3,000円増額となりました。
続いて、3款1項社会福祉費は、1目社会福祉総務費で、2節給料、3節職員手当等、及び次ページの4節共済費は、年度途中での退職職員1名分の人件費を減額するとともに、1節会計年度任用職員報酬、3節期末手当、4節一般職員分職員共済組合負担金、一般職員分社会保険料等及び8節費用弁償を、退職職員の代替として配置する事務補助員分等について追加するものです。
総務費では、各種手続のオンライン申請を行うことができる国のぴったりサービスと本市の基幹系システムとの連携強化を図るための経費を計上しております。また、申請者数の増加が見込まれることなどにより、結婚新生活支援事業補助金を増額しております。
3款1項1目社会福祉総務費で、障害者相談支援事業委託料19万4,000円は、社会福祉協議会職員の人事異動により追加、ひきこもり対策推進事業委託料153万7,000円は、国の補助対象事業費の拡大により追加、庄内町社会福祉協議会補助金172万4,000円は、社会福祉協議会職員の人事異動とひきこもり対策推進委託料に対象経費を計上したことによりまして、222万4,000円を減額するとともに、新たに災害ボランティアセンター
7款1項1目商工総務費で、こちらの方は会計年度任用職員の報酬としまして142万5,000円、職員手当等、こちらの方は期末手当になりますが、28万9,000円、12・13ページの方に移っていただきまして、共済費39万4,000円及び費用弁償24万円の計234万8,000円は、資料の計画No.7新型コロナウイルス感染症対策相談業務拡充事業ということで、商工観光課の新型コロナウイルス対策業務のための事務補助員
95ページ、2項1目児童福祉総務費では、7節庄内町誕生祝金500万円は、これまでの「ひまわりっ子誕生祝金事業」を終了し、新たな事業として本町に誕生した第1子からのすべての出生児へ祝金を贈呈する経費を計上しております。